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2017年11月08日04:28

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秋は トランプ狂騒曲は終い

     11月  8日 水曜日 三隣亡 世界都市計画の日 
               
              
              
     トランプ大統領は次の歴訪国に向け日本を経った
    輸入過剰問題を提起して



    殊に自動車を問題としていたが これなど長年の問題である
    が米国の企業努力の改善が少しもなされていない



    確かに一部の車では秀でているものがあるが 一般的に日本
    の技術に太刀打ち出来ないのが本当のところである




    ロビー活動に傾注する余り技術の進歩に遅れ更に日本人の
    きめ細かい要求にこたえられず それが外国人の雇用となっ



    て低賃金で受け入れられる社員を雇用し歯車としか使えない
    でいる それもただの歯車で余計なことをさせないのが本当



     の所である ボトルアップという積み上げが大事で頭でっか
    ちの集団から作られるものは当然中途半端なものとなるので



    ある なぜ日本人は自国の車に乗りたがるのか さらにヨロッ
    パ車に走ってしまうのか それjは日本の国土にあることは古



    えから言われてきているのである
    取り繕ってはいるがあくまで繕いものの車は敬遠されてしまう



    バンパー一つとっても欧米では車を駐車スペースに入れる際
    の道具と考えているが日本ではピカピカに磨いた装飾品なの



    である 故障した際の部品の確保に時間がかかったり トラン
    ク内に雨漏れはしょっちゅうであったりと その水漏れの原因が



    つかめず日本で最終チェックに生産国以上の金を掛けて原因
    を突き止めているのである



    そういった場合のワランティーに対しての補償がなかなか承認
    されず小規模なディーラーが被っていることが多々あったのであ



    る 現在は国外メーカーの日本法人が多く日本に会社を設立し
    日本向けのマーケットリサーチをして一見して改善されたように



    みえるが そこには深い溝があることは確かである
    日本の車の占める割合である



    日本国内通津浦々まで軽自動車社会となっている現在これを
    アメリカの車をもってきても贅沢品扱いさえ誹謗中傷の対象と


    なっているのである 
    燃料の低燃費化も国産車が早くから対応しバイ日本車を掲げ



    てきた日本にとってどうなのであろうか



    バイアメリカが実現するための道は険しいことであろう
    肉類にしても然りである

    
              

 
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