今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、RK＝北川亮ちゃん、MY＝山��愛生ちゃん、Z＝研修生2人）
S 「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you！
30分、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
RK 「北川亮と・・」
MY 「山��愛生で〜す！」
S 「宜しくお願いしま〜す！」
Z 「宜しくお願いしま〜す！」
S 「サァサァ、サァサァ、ハロプロ研修生北海道のねぇ、メンバーはですねぇ、30分、丸々とね、
この番組、登場して貰ってるんですけれども、今日の意気込みを！お願い致します！」
RK 「はい、私、北川亮は〜、2回目と言うコトで〜！前回より、もっと、ハキハキとした声で、
お届けしたいとフフ、思います。」
S 「いいですねぇ！」
RK 「はい！」
MY 「はい、私、山崎は、皆さんに伝わるように、ハキハキと、いつもの愛生より、
少し、早く、話せるように、頑張りま〜す！」
RK 「フフフ」
S 「愛生ちゃん、今日、早いワ〜！」
RK 「フフフ」
MY 「そうですか？」
S 「うん、スピード感、有る！」
RK 「フフフ」
S 「2人共、ハキハキと元気よく、お願い致します！」
Z 「はい！」
S 「サァ、それでは早速、本日のメニュー！紹介、宜しく〜！」
MY 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク！そして、今週のホニャララは、
豆知識をタップリ、ご紹介しま〜す！」
S 「は〜い、そして皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。伊藤沙菜、そして、研修生のね、
メッセージ、要望、質問、感想等々、募集中ですので、是非、送って下さ〜い！」
Z 「（ここで2人がアドレス告知していました）・・」
S 「・・サァサァ、先月はですねぇ、皆さんに、ハロウィンエピソードを沢山、送って頂いたんですけども、
ホントに有難うございます〜！今月は勤労感謝の日、が、有ると言うコトで、そこに、皆さんに、又、
呼び掛けますよ〜！皆さんの感謝に、まつわるエピソードを、ジャンジャン、募集しちゃいたいと思います。
感謝された、感謝したい人、物、問わずです。何でも受け付けますので、是非、沢山、メッセージ、
送って下さい。勿論、研修生コーナーの、トークテーマや、沙菜へのメッセージなども、フツーのメッセージも、
待っています。それでは今週も張り切って参りましょう〜！つばきファクトリーで“初恋サンライズ”」
（マァ、今月のテーマは、感謝エピソード、と言う感じですかね）（^^）
♪初恋サンライズ♪ （つばきファクトリー）
“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”
S 「サァ、ハロプロ研修生北海道の、リアルトークのお時間で〜す！」
MY 「このコーナーでは、皆さんからのメッセージを読ませて頂いたり、皆さんの質問に答えたり、
お悩みを解決したり、しちゃいます！更に今後、研修生が、それぞれ考えた企画も、
遣りたいと思っていま〜す！」
S 「愛生ちゃん、今日は、ハッキハキしてますねぇ！？」
RK 「フフフ」
S 「勢い、違いますねぇ！フフフ」
MY 「フフフ・・」
S 「先週は、皆さんからね、メールをね、タップリと、ご紹介してきましたけれども！
サァ、今週は、何をするんでしょうか？」
RK 「はい、今日は、私、北川が考えた企画を、早速、開催したいと思いま〜す！」
S 「凄いねぇ？早速、企画に、なっちゃった〜！？」
RK 「はい！“噛まずに言えるのは誰だ！早口言葉選手権〜”」
S 「イエ〜ィ！」
Z 「イエ〜ィ！」（パチパチ拍手してます）
RK 「ルールは簡単です。簡単なモノから〜、ちょっと難しいモノまで合計4つの〜、
早口言葉を用意しました！これを3人が順番に発表！1番、多く言えた人が勝ちで〜す！」
S 「へぇ〜？どう〜、早口言葉、得意〜？」
MY 「苦手です！」
RK 「全然ダメです！」
MY 「山崎は苦手で〜す！」
S 「フフ、って、北川ちゃん！・・」
RK 「フフフ」
S 「苦手なヤツ、企画するって、中々、無いよねぇ！」
RK 「フフフ・・」
S 「自分、得意なモノをフフ、企画するコト〜が多いと思うんですけど〜！」
RK 「は〜い！」
S 「ま、苦手な中でも、みんなで頑張って行きましょうか〜？」
Z 「はい！」
（マァ、敢えて苦手なジャンルにトライすると言う、チャレンジ精神は素晴らしいですけどね）（^^）
S 「エッ、判定は、どうするんですか？」
RK 「はい、判定は、ディレクターさんが、公平に判定しま〜す！それでは早速、始めたいと思います。
沙菜さん、お願いしま〜す！」
S 「OKで〜す！っと言うコトで〜、始まっちゃいましたけれども！北川ちゃんからね、
バトンを受けまして、今日は、私が締めて行きたいと思います。」
RK 「はい！」
S 「今日は〜、難易度1の、早口言葉を、2問！」
MY 「はい！」
RK 「はい・・」
S 「そして、難易度2と3の早口言葉を、1問ずつ、合計、4問の早口言葉を、ディレクターさんが、
用意してくれました〜！」
RK 「はい！」
MY 「は〜い・・」
S 「ま、この難易度もね、結構、ディレクターさんの〜、ちょっと、さじ加減、みたいな部分も、
有るかとフフ、思うんですけれども〜！」
RK 「フフフ」
MK 「フフ・・」
S 「ちょっと、楽しみですねぇ！」
Z 「はい！」
S 「そして、沙菜、北川ちゃん、山崎ちゃんの順番で、発表して行きたいと思います！」
Z 「はい！」
S 「先ほど、北川ちゃんも言って〜、くれましたけれども、判定は〜、ディレクターさんが〜、
それぞれに判定しますので、1番、多く、ちゃんと言えた人が勝ちになります！頑張って行きましょう！」
Z 「はい！」
S 「では、早速、まず、難易度1は、こちらです！」
（以後、SA＝堰八紗也佳アナ）
SA 「”生麦生米生卵、生麦生米生卵！”」
S 「アラ？この声は、何か、聴いたコト、有るなァ？・・」
Z 「へぇ〜？」
S 「・・これ、堰八さん？やっぱり、HBCの、アナウンサーさんです！」
RK 「へぇ〜？」
MY 「ホント〜？・・」
S 「何か、すみません〜！」
Z 「フフフ」
S 「イヤイヤ、豪華ですよ、この企画〜！」
RK 「フフフ」
S 「声だけ、出演して頂きまして〜！では、では〜？・・」
RK 「はい！」
S 「沙菜から、早速、行きたいと思います！」
RK 「はい！・・」
S 「行きます！“生麦生米生卵！”うん・・」（素早く、言えました）
RK 「はい・・フフフ」
MY 「凄いです・・」
S 「アッ、ちょっと待って？これさ、簡単だからさァ〜・・」
RK 「はい！」
S 「アレ？みたいな感じだったじゃ〜ん、2人も？」
Z 「は〜い！」
S 「でも、言えた、って言う感じ、無かったじゃ〜ん！」
Z 「はい！」
S 「言えたのに！」
RK 「はい！フフフ」
S 「3回、言うようにする？何か、自分、言ってから何か、寂しかったワ〜・・」
Z 「フフフ」
S 「ちゃんと言えたのに〜！これ、ちょっと簡単なので、難易度1ですから！」
RK 「はい！」
S 「3回、言うようにしましょう！」
Z 「はい！」
S 「じゃあ、テイク2！」
RK 「はい！」
S 「行きます！“生麦生米生卵、生麦生米生卵、生麦生米生卵”どうだ〜！？」
（成功、ピンポンのSE）・・有難うございま〜す！」
RK 「おめでとうございま〜す！フフフ」
S 「有難うございま〜す！ま、これは、ちょっと定番ですよ〜！私、28年間、生きて来て、
コレ、何回も、言ってますもん！」
Z 「へぇ〜？」
（マァ、早口言葉としては言い易い言葉とは言え、バッチリ、綺麗に言い切ってましたからね）（^^）
この後、中編に続きます。
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