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2017年11月05日23:53
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犬を拾う（ラブライブ!サンシャイン!! 第２期）、てんとう虫の木�◆Δ討鵑箸γ遒量抬�（３月のライオン 第２シーズン）
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ここからアニメのレビュー↓
・ラブライブ!サンシャイン!! 第２期 第５話（素晴らしき梨子＆ヨハネ回）
犬を拾う。前回がダイヤスペシャルなら今回は梨子＆ヨハネスペシャルかな？。第５話、雨が続き憂鬱な気分が続く千歌達。とりあえず練習も早めに切り上げてヨハネ以外は車で帰還。・・・ただのギャグかと思ったけど家が近いのねｗ。ってか強風に煽られヨハネの傘が飛ばされてしまうことに・・・そこで捨て犬を偶然発見？。OP後、曜ちゃんと梨子としいたけのコントより。「大丈夫。絶対に動かないから！」と曜ちゃんはしいたけを抑えながら梨子に歩み寄ろうとするシーンより始まる。千歌も協力してくれるも「わおん！」と吠えると怯える梨子。・・・・でもしいたけは梨子が大好きだからね、仕方ないねｗ。ここのコントが面白すぎるｗ。とりあえずダイヤ達と共に地区大会に向けての新曲について相談しあう。そんな中でマリーは寝ているし、ヨハネはしいたけに入れ替わっているしｗ。何やらヨハネはずら丸に連絡を入れていたようで「用事があるから先に帰るね」とのことだ（堕天使語・訳）。それからヨハネのスマホを忘れたとして梨子は成り行きで彼女の家へと向かうと・・・犬を連れていたので怯える梨子。「あ・・あら。可愛い・・・えへへ。うん、可愛いよ」と少しずつ距離をとっていく梨子・・・相手は子犬なのに怖がりすぎじゃねｗ？。後に梨子は「拾ったの？そして飼うの？」とヨハネに聞くと「私の家は動物禁止。ずら丸の家もルビィの家も許可を取るのが大変なようだから一時的に預かって欲しい」と梨子に頭を下げる梨子。結局嫌々ながらもヨハネが珍しく梨子にガチでお願いしてきたので仕方なく家に連れて帰ることに。だが・・・恐ろしい程に怖がりなために子犬との距離はまだまだ離れているよう。それでも子犬の仕草には萌えていたりするｗ。後日、練習が終わるとすぐに家に帰ることが増えたという梨子。これに関してヨハネが気になって梨子の家を訪ねると・・梨子が異様に子犬を可愛がっているのを見て取り合いになってしまうｗ。ライラプスだとかノクターンとか子犬に勝手に名前をつけているのはいいけど・・・何やら沼津にてこの子犬（あんこ）を探しているというビラがあったということを梨子ママンより知らされ、中盤にて元の飼い主に子犬（あんこ）は帰っていく。突然の出会いからの別れ・・・ヨハネは号泣していたけど、梨子は何を思ったのか？。Bパート、果南が一人で部室に佇んでいた。「これが最後のラブライブ」だとして物思いにふけっているよう。そこへ曜ちゃんがやってきては「梨子ちゃんと善子ちゃんの様子がおかしいんだけど！」とやってきた。子犬がいなくなってから情緒不安定になりまくっているヨハネは梨子に元の飼い主の家に向かってライラプスを取り戻すと言い始めるのだ！。・・・こらこらｗ。あんまりにも心配なので梨子も結局ついてくることに。子犬に会うまではテコでも動かないと意地を張るヨハネを見ては梨子も放っておけなくなり一緒に待つ事になる。終盤、雨が降ってきても二人はその場を動くことはなく。ここでヨハネは梨子に「あこのライラプス（子犬）に出会ったのは運命だったのよ」と告げる。ED前、家からライラプスが出てきたので奇跡の力を信じて堕天使パワーを注ごうとするが上手くいかず。でも子犬と出会ったことでヨハネとの距離がまた縮まったような気がしたという梨子。それから・・千歌の家に立ち寄っては勇気を出してしいたけに歩み寄ってみる！。・・・まさかのしいたけ克服ｗ！。ポンコツ梨子ちゃんは卒業ということか！！。素晴らしき梨子＆ヨハネ回。割とマジで第１話〜５話でハズレがない気がするｗ。EDカットは梨子＆ヨハネ!!・・前回何で曜ちゃんだったのかがマジでわからんなぁｗ。単に間違えただけなのか？。次回へ続く！。
・３月のライオン 第２シーズン 第２６話（川本ひなた）
てんとう虫の木�◆Δ討鵑箸γ遒量抬�・想い。あらすじ→小学校からひなたと仲のよかった佐倉ちほが、中学３年のクラスでいじめの標的になってしまった。見て見ぬふりをする同級生ばかりの中、ひなたはちほに声をかけていっしょにご飯を食べ、担任の先生にいじめを訴えようと提案する。しかし、ちほは激しくなる一方のいじめから学校に来られなくなり、ついには転校してしまう……。そしていじめの矛先は、今度はひなたに向けられるのだった。前回より発覚したひなたのイジメ。彼女の足取りが重く、家に帰ってきた時に・・偶然にも零が立ち寄っていたためか姉のあかりにも隠していた学校でのイジメについて話してくれることとなる。彼女の靴はそれぞれ片方の上履きとスリッパになっていたのである。OP後、ひなたのいじめが始まったきっかけを教えてくれる。何やらひなたの親友が酷いイジメを受けていたのがきっかけだったという。その子はちほという。特にいじめられる理由がないのだが、一度きっかけを作ってしまうとどんどんちほは孤立していき、それを何とか止めようとしたひなた。イジメがあることを先生にも言おうとしたが・・ちほ本人から「言わないで！これ以上皆に酷いことされたらもう・・」と言われたために介入できなくなる。後にイジメがエスカレートしていき、ちほは学校へ来なくなる。更には担任とクラスメイトは見て見ぬふり。結局何も解決しないままで・・・ちほはイジメに耐えられなくなり転校してしまう（父親の単身赴任先に新潟へ引っ越す）。その後、ちほをいじめていた女子組のあまりのふざけた態度に怒りが限界を超えてひなたは取っ組み合いのケンカをしてしまい・・・今に至るというわけだ。つまるはイジメの対象がひなたになってしまう。あかりと零に全てを話した後にひなたは「私一体どうしたらよかったの？」と途方に暮れてしまうひなたはまた外へ飛び出してしまうのである。辺り一帯は既に真っ暗。あかりの制止を振り切り飛び出したため、急いで零が彼女の後を追いかける。長い道のりを経てひなたを捕まえた零。「一人ぼっちになるの怖いよ」と泣き続けるひなた。・・・・・それでもひなたは「でも後悔なんて絶対にしてない！」と言う。すると零は彼女の言葉に感銘を受ける。かつての自分もまたイジメを受けていた事を思い出し、「あの時ひなちゃんがいてくれたら・・僕はきっと」と呟く。更にはひなたを命の恩人であるとし、必ず恩を返すと約束をした。Bパート、学校の帰りにてひなたは零と一緒に図書館に行くことにした。そこには児童が座る椅子が設置されており、ひなたはちほとの思い出を振り返り涙する。零はというと・・図書室に何の用かと思えば昆虫図鑑と植物図鑑を調べていた。零が小学生時代に一人で過ごしていた時によく見ていたてんとう虫と隠れていた木について調べていたのである。これをひなたに説明したのである。終盤、零はひなたのために「何」ができるのかを必死に考える。零が介入したところで根本的な解決ができないために悩みどころである。とりあえず川本家に戻ると・・あかりとモモと爺ちゃんが暖かく迎えてくれる。ついでに零もご相伴に預かっている。ここで爺ちゃんがあかりから事情を聞いたことでひなたをベタ褒め。「お前は凄い！自慢の孫だ！何一つ間違っちゃいねぇぞ！友達を助けたんだから胸を張れぃ！」と。このエピソード、作者の子供もマジな話らしいから生々しいんだよね本当に。その後は皆で仲良く温かいご飯を食べて元気を取り戻したひなた。零はこの光景を噛み締めながら・・・「僕に出来ることが何か絶対にあるはずだ」と強く思うようになる。今回は将棋の話が一切出てこないんだけど・・・濃い内容だったなぁ。早くひなたの問題を解決して欲しいものだ。見ていて結構キツいよなぁやっぱり。続く！。一応次は将棋の話が絡むみたいね。
・ラブライブ!サンシャイン!! 第２期 第５話（素晴らしき梨子＆ヨハネ回）
犬を拾う。前回がダイヤスペシャルなら今回は梨子＆ヨハネスペシャルかな？。第５話、雨が続き憂鬱な気分が続く千歌達。とりあえず練習も早めに切り上げてヨハネ以外は車で帰還。・・・ただのギャグかと思ったけど家が近いのねｗ。ってか強風に煽られヨハネの傘が飛ばされてしまうことに・・・そこで捨て犬を偶然発見？。OP後、曜ちゃんと梨子としいたけのコントより。「大丈夫。絶対に動かないから！」と曜ちゃんはしいたけを抑えながら梨子に歩み寄ろうとするシーンより始まる。千歌も協力してくれるも「わおん！」と吠えると怯える梨子。・・・・でもしいたけは梨子が大好きだからね、仕方ないねｗ。ここのコントが面白すぎるｗ。とりあえずダイヤ達と共に地区大会に向けての新曲について相談しあう。そんな中でマリーは寝ているし、ヨハネはしいたけに入れ替わっているしｗ。何やらヨハネはずら丸に連絡を入れていたようで「用事があるから先に帰るね」とのことだ（堕天使語・訳）。それからヨハネのスマホを忘れたとして梨子は成り行きで彼女の家へと向かうと・・・犬を連れていたので怯える梨子。「あ・・あら。可愛い・・・えへへ。うん、可愛いよ」と少しずつ距離をとっていく梨子・・・相手は子犬なのに怖がりすぎじゃねｗ？。後に梨子は「拾ったの？そして飼うの？」とヨハネに聞くと「私の家は動物禁止。ずら丸の家もルビィの家も許可を取るのが大変なようだから一時的に預かって欲しい」と梨子に頭を下げる梨子。結局嫌々ながらもヨハネが珍しく梨子にガチでお願いしてきたので仕方なく家に連れて帰ることに。だが・・・恐ろしい程に怖がりなために子犬との距離はまだまだ離れているよう。それでも子犬の仕草には萌えていたりするｗ。後日、練習が終わるとすぐに家に帰ることが増えたという梨子。これに関してヨハネが気になって梨子の家を訪ねると・・梨子が異様に子犬を可愛がっているのを見て取り合いになってしまうｗ。ライラプスだとかノクターンとか子犬に勝手に名前をつけているのはいいけど・・・何やら沼津にてこの子犬（あんこ）を探しているというビラがあったということを梨子ママンより知らされ、中盤にて元の飼い主に子犬（あんこ）は帰っていく。突然の出会いからの別れ・・・ヨハネは号泣していたけど、梨子は何を思ったのか？。Bパート、果南が一人で部室に佇んでいた。「これが最後のラブライブ」だとして物思いにふけっているよう。そこへ曜ちゃんがやってきては「梨子ちゃんと善子ちゃんの様子がおかしいんだけど！」とやってきた。子犬がいなくなってから情緒不安定になりまくっているヨハネは梨子に元の飼い主の家に向かってライラプスを取り戻すと言い始めるのだ！。・・・こらこらｗ。あんまりにも心配なので梨子も結局ついてくることに。子犬に会うまではテコでも動かないと意地を張るヨハネを見ては梨子も放っておけなくなり一緒に待つ事になる。終盤、雨が降ってきても二人はその場を動くことはなく。ここでヨハネは梨子に「あこのライラプス（子犬）に出会ったのは運命だったのよ」と告げる。ED前、家からライラプスが出てきたので奇跡の力を信じて堕天使パワーを注ごうとするが上手くいかず。でも子犬と出会ったことでヨハネとの距離がまた縮まったような気がしたという梨子。それから・・千歌の家に立ち寄っては勇気を出してしいたけに歩み寄ってみる！。・・・まさかのしいたけ克服ｗ！。ポンコツ梨子ちゃんは卒業ということか！！。素晴らしき梨子＆ヨハネ回。割とマジで第１話〜５話でハズレがない気がするｗ。EDカットは梨子＆ヨハネ!!・・前回何で曜ちゃんだったのかがマジでわからんなぁｗ。単に間違えただけなのか？。次回へ続く！。
・３月のライオン 第２シーズン 第２６話（川本ひなた）
てんとう虫の木�◆Δ討鵑箸γ遒量抬�・想い。あらすじ→小学校からひなたと仲のよかった佐倉ちほが、中学３年のクラスでいじめの標的になってしまった。見て見ぬふりをする同級生ばかりの中、ひなたはちほに声をかけていっしょにご飯を食べ、担任の先生にいじめを訴えようと提案する。しかし、ちほは激しくなる一方のいじめから学校に来られなくなり、ついには転校してしまう……。そしていじめの矛先は、今度はひなたに向けられるのだった。前回より発覚したひなたのイジメ。彼女の足取りが重く、家に帰ってきた時に・・偶然にも零が立ち寄っていたためか姉のあかりにも隠していた学校でのイジメについて話してくれることとなる。彼女の靴はそれぞれ片方の上履きとスリッパになっていたのである。OP後、ひなたのいじめが始まったきっかけを教えてくれる。何やらひなたの親友が酷いイジメを受けていたのがきっかけだったという。その子はちほという。特にいじめられる理由がないのだが、一度きっかけを作ってしまうとどんどんちほは孤立していき、それを何とか止めようとしたひなた。イジメがあることを先生にも言おうとしたが・・ちほ本人から「言わないで！これ以上皆に酷いことされたらもう・・」と言われたために介入できなくなる。後にイジメがエスカレートしていき、ちほは学校へ来なくなる。更には担任とクラスメイトは見て見ぬふり。結局何も解決しないままで・・・ちほはイジメに耐えられなくなり転校してしまう（父親の単身赴任先に新潟へ引っ越す）。その後、ちほをいじめていた女子組のあまりのふざけた態度に怒りが限界を超えてひなたは取っ組み合いのケンカをしてしまい・・・今に至るというわけだ。つまるはイジメの対象がひなたになってしまう。あかりと零に全てを話した後にひなたは「私一体どうしたらよかったの？」と途方に暮れてしまうひなたはまた外へ飛び出してしまうのである。辺り一帯は既に真っ暗。あかりの制止を振り切り飛び出したため、急いで零が彼女の後を追いかける。長い道のりを経てひなたを捕まえた零。「一人ぼっちになるの怖いよ」と泣き続けるひなた。・・・・・それでもひなたは「でも後悔なんて絶対にしてない！」と言う。すると零は彼女の言葉に感銘を受ける。かつての自分もまたイジメを受けていた事を思い出し、「あの時ひなちゃんがいてくれたら・・僕はきっと」と呟く。更にはひなたを命の恩人であるとし、必ず恩を返すと約束をした。Bパート、学校の帰りにてひなたは零と一緒に図書館に行くことにした。そこには児童が座る椅子が設置されており、ひなたはちほとの思い出を振り返り涙する。零はというと・・図書室に何の用かと思えば昆虫図鑑と植物図鑑を調べていた。零が小学生時代に一人で過ごしていた時によく見ていたてんとう虫と隠れていた木について調べていたのである。これをひなたに説明したのである。終盤、零はひなたのために「何」ができるのかを必死に考える。零が介入したところで根本的な解決ができないために悩みどころである。とりあえず川本家に戻ると・・あかりとモモと爺ちゃんが暖かく迎えてくれる。ついでに零もご相伴に預かっている。ここで爺ちゃんがあかりから事情を聞いたことでひなたをベタ褒め。「お前は凄い！自慢の孫だ！何一つ間違っちゃいねぇぞ！友達を助けたんだから胸を張れぃ！」と。このエピソード、作者の子供もマジな話らしいから生々しいんだよね本当に。その後は皆で仲良く温かいご飯を食べて元気を取り戻したひなた。零はこの光景を噛み締めながら・・・「僕に出来ることが何か絶対にあるはずだ」と強く思うようになる。今回は将棋の話が一切出てこないんだけど・・・濃い内容だったなぁ。早くひなたの問題を解決して欲しいものだ。見ていて結構キツいよなぁやっぱり。続く！。一応次は将棋の話が絡むみたいね。
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