☆今日は【ブレードランナー・２０４９】を観てきましたです☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡

　今日は【ブレードランナー２０４９】を、観てきましたです☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡観に行く時間とれるかなぁ〜？でしたが・・・今日は奈良へ行く予定でしたが〜無理すると明日からの
仕事に支障がでそう；ってことで、中止して一昨日映画を観た後に予約していましたです〜☆彡(*´▽｀*)ヾ

　観に行けて良かったです〜☆彡面白かったです☆彡（（(*^▽^*)））まさに続編☆彡デッカードとレィチェルのその後のドラマとレプリカントのドラマ☆彡そして、今回の主役の
ブレードランナー・Ｋが謎に迫って行く☆彡ムードも世界観も、まさにブレードランナー☆彡にしても、３時間弱は疲れたです〜(;´∀｀)ゞ

　２０４９年のロサンゼルス、農園へ向かって飛んでいくスピナー、ブレードランナー・Ｋが農夫として働いている旧レプリカントのサッパーを取り締まりにやってきていた。サッパーは
最後に、我々は奇跡を見たのだと告げる。サッパーを処分して上司に連絡中、ふと目に留まる枯れ木が気にかかり調べてみると、地下に何かが埋まっている。
上司に連絡して調べてもらうと、中にはレプリカントの骨が治められていた。その骨が誰のものか？そして反乱分子のレプリカントを調べるよう上司に命じられてＫは、捜査に向かう。
調べる中、骨の正体が旧レプリカントのレイチェルらしい、そして彼女は子供を産んだということがわかる。その頃、Ｋは、妙な記憶が呼び覚まされていた、この記憶は？と、
記憶創造者であり所長のアナに調べてもらうと、この記憶は間違いないとのこと。まさか、自分がレイチェルの？真実を探るためＫは、デッカードに会いに行く！

　ゆめゆ的に、一番のお気に入りはジョイ♪〜ＡＩ搭載のメカから映し出されるホログラフィの女性なんだけど、Ｋが家で親しく過ごしているのですが、ほんと素敵☆彡
生身の人間以上に、いろいろ気配りもしてくれる☆彡優しいし、一緒に外へも行ける☆彡触れ合うことはできないけれど〜と思ったら、他者と重なって疑似的な触れ合いも
できたりする〜☆彡　そして、もう一つ困ったもんだって思ったのは、猿に手を加えて進化した猿が人間以上に人間らしくなって、当の人間はひどい存在になって支配されたり・・・
レプリカント作ったと思ったら、レプリカントの方が人間らしくなって、人間が残念になってしまうなんて・・・ほんと、人間って何やっているんでしょって感じですわ。。。(;^ω^)ゞ