秋の味覚の前に「普通なら」と前置きがあるのは何を隠そう自分は「柿」が大に10の23乗が付くくらいに嫌いだからなんだよね
そもそも「かき」と名の付くものは基本的に無理
「生牡蠣」しか食べられない・・・「牡蠣フライ」も「牡蠣鍋」も無理
一度なんか忘年会で先輩に無理やり食べさせられそうになってコップを投げつけてやった程度に無理(はい、立派な黒歴史です)
ただ、写真の被写体としては秋を感じさせる風物詩としての柿は好きなんだよなぁ
秋の抜けるような青空に補色のオレンジ色が良く映えるからね
という事で近所にある柿が植わってるところへ行って撮ってきたよ
食べ物として考えるとこんだけ生ってると全身鳥肌ものだけど、被写体として考える分には絵になると思える自分はたぶんが付かない程 我まま なんだろうなぁ・・・
んで、山を下ったところで陽光に輝く木が目に入ったのでこれも撮ってみた
逆光だったので、アングルや露出補正で些細な抵抗をしてみた
今までも、この逆光だと流石に目がキツイ (><)
ハレーション一杯の奴なんかはモニターなきゃ無理だよねぇ
とてもじゃないけど怖くてファインダーなんかのぞけないよ
モニター部分に覆いかなんかを付けられるようになにか工夫をしないと・・・ (´・ω・`)
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