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2017年11月04日20:08

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仮面ライダービルド 第9話

フォト


『プロジェクトビルドの罠』




脚本:武藤将吾
監督:山口恭平
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋


ライオンクリーナー、ダイソン?
吸引力、すごい

*次週11月5日(日)は「全日本大学駅伝」放送のため、「仮面ライダービルド」は休止です。「第10話」の放送は11月12日(日)になります。ご了承ください。




戦兎の名前の由来についてラビットタンクが由来そのまんまw
あれだけ本編では裏をかく展開だらけなので実は別の由来があったのかと見ていたのだが。


さて、指名手配犯のくせにフットワーク軽い龍我は美空を連れて街へ行くと言う展開があった。
フォーゼが始まったかと錯覚してしまった。
7年寝てる間に色々成長した美空
と、日常回かと観ていたらその後にめちゃくちゃ展開あったんですけど…


特にラストシーンには視聴者さえも『え?』と言わせてしまう展開が多いんだなと言うか、登場人物のほとんどが謎だらけじゃないかとw


女記者・滝川紗羽…
西都、北都等のへの侵入ルートと言い、滝川紗羽の手配であった事も思い出せば、余りにも詳しい情報を持ち過ぎだったのは、そう言う事だったのかぁ〜と。



毎回謎解きと新たな謎が提示がされ、そして展開が読めない…
終盤っぽいのにまだ10話も終えていない
あぁ、まだ序盤の2話3話の頃からずっと言われてるかもw


気になってしまった事、ビルドでは戦兎が学者である事からの視点での証拠・根拠で進めている節は少なくて、スタークのような第三者の発言『葛城巧がファウストを作った』みたいな前提で話を進めている節を見受けてしまう。(ミスリードしようとする狙いか?)
ファウストが葛城巧を生きてるように見せている、また葛城の技術はファウストに盗まれ、悪人扱いされてしまったとか。
そういった発言に疑いを持たないのは戦兎が記憶喪失だから?と言う現状だからか?

(つづく)
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