Rolling stones（Just Because!）、騎咲レイの誓い！（アイカツスターズ！）

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・Just Because!　第５話（ただひたすらに前へ）
Rolling stones。陽斗が葉月に告白して玉砕し、更に瑛太の気持ちが微妙に美緒に気づかれていたっぽい状況の中で学校が始まる（３学期）。「学校行きたくねぇ」と呟く瑛太と陽斗・・・・玉砕組ｗｗ。第５話、おはよー！あけおめ！ことよろ！で始まる学校からスタート。３学期だけ登校する瑛太は前の学校の制服を着ているように見えるけど？。それと陽斗は葉月と美緒の同じクラスの中で気まずい雰囲気を匂わせるが互いに会話せず。また瑛太は保健室登校・・・まぁ必要ないよねｗ。それから学校が終わると美緒は合格祈願と恋愛成就のお守りを友達にもらっていた。学業の神様の神社までわざわざ足を運んでくれる親友の鑑。一方で写真部の恵那は校内にいる瑛太を強引に発見する事に成功する。保健室じゃなくて別室で一人でいるよう・・・なにしてるんだろうね？。一応美緒は瑛太に一言前回のやりとりについて謝りたいと思っていたようだが、恵那と一緒にいたためタイミングを逃したよう。恵那は瑛太の気持ちを知っており、「冬休みの間に何かありました？」と尋ねる。すると陽斗が部室にあったグローブをゴミ箱を捨てていたのを見つける二人。その後、瑛太と話すタイミングを逃した美緒は葉月と依子と共にモヤっとした会話をすることに。現在、主要メンバーの中で受験を控えているのは美緒のみ。学校の帰り道にて・・・葉月は美緒に相談したいことがあるとして声をかけてくる。また瑛太は陽斗の捨てたグローブを回収しては「暇なら外へ出ない？」とLINEで声をかける。ちなみに同じタイミングで佐伯先輩なるかつてのOBより声をかけられ草野球をすることになるわけで。物語後半、葉月は美緒に「あの時突然告白されてびっくりして、つい断ってしまった」事を後悔していた。一応彼女なりに陽斗の事は気になっているよう・・でも今年の春より地元にはいないみたいだけど。女子二人の恋バナが繰り広げられる一方で陽斗は草野球に参加させられていた。それを見守る瑛太。「こっちにボールが飛んできたら程々に頑張りますよ」と呟く矢先にボールが陽斗の方に飛んでくるというギャグ。でもしっかりと仕事する陽斗は流石であるｗ。試合後の夕方４時。大人達に混ざって宴会に参加する瑛太と陽斗。後の彼が就職する職場の人たちである。終盤、陽斗と別れた瑛太は本屋に向かい赤本を手にしていた・・・・あれ？もう進学決まったんじゃなかったの？。すると道中で偶然にも美緒と出会う。「ゲッ」と思わず口に出す瑛太・・・ワロスｗ。帰りのバスにて美緒が瑛太に微妙に核心を突いた会話をしてくるんだけど・・・これは気づいているのか、気づいてないのか。ようわからんなぁｗ。でも絶対気づいているパターンだよねｗ。次回へ続く。このモヤっとした展開・・・ええなぁｗ！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・アイカツスターズ！　第８０話（最後の星の翼！）
騎咲レイの誓い！。あらすじ→伝説のモデル『シューティングスター』であり、常にエルザをサポートしている騎咲レイが、新ブランドの発表会を行うという。かなりのブランクをかかえつつも、またアイカツを再開するレイの想いはただ一つ。そのアツく、いつわりない想いとは――？。残されたスタープレミアムレアドレスは一つ。・・まぁレイだよね間違いなくｗ。そして冒頭何故か大嵐の中でヴィーナスアークの船を出航させようとするエルザと揉めるレイ。何かの伏線なのかこれｗ？。OP後、マッチョな海兵と戦うレイの姿が。３対１という劣勢状況で剣道によって全て一撃で倒したのである。これもまたアイカツだよね！（錯乱）。その後は毎度お馴染みエルザ・きらら・アリアと共に飛騨牛のステーキを朝から食べるレイ・・胃がもたれそうなんだよなぁｗ。その頃、S4は双葉アリアに注目しているという番組を生で放映してるところ・・・アイカツ速報が入る。何やらレイがブランドの新作衣装を発表するというのだ。ゆめやあこはレイをよく知らなかったため、真昼が彼女がかつて「トップモデル」としてニューヨークで活躍していたことを話す。後日、レイは四ツ星学園を訪れておりお寿司の手土産も用意してはゆめ達と一緒に堪能（ローラと小春もいる）。この突発的な訪問に関しては「エルザの夢に近づいた」ことによるお礼なのだという。最終的にエルザが太陽のドレスを手に入れるために踏み台になってくれという意味合いにもなるんですがねそれｗ。中盤、真昼は思い切ってレイに「どうしてモデルを辞めてしまったんですか？」と改めて質問する。かつての答えは「エルザに出会ったから」というものだったが、真昼はそれでは納得できなかったのだ。そんなゆめ達四ツ星のアイドル達は当然ながら「ファンの笑顔のために」アイカツをするのだが、レイをはじめとしたヴィーナスアークのアイドルはそうではないというのだ。つまるは「全てはエルザのために」ということですかねｗ？。Bパート、海外からのファンも大勢押し寄せてきたレイの新作コーデ発表の日。控え室では物凄いオーラを放っては精神統一をするレイ。そして会場ではエルザのために用意された特別な席がめっちゃ注目を浴びており、ファンそっちのけで目立っていてワロタｗ。物語後半、レイの日本でのステージが始まる！。ブランド名はロイヤルソード。ステージ上で「エルザのためのブランド」であることを公表する。すると当然ながらファンの皆は「私たちの事はどうでもいいってことですか？！」と不満を漏らす・・・当たり前だよなぁこれｗ。するとレイは報道陣やファンにエルザの素晴らしさを熱く語りだす・・・忠誠心が強すぎて笑うよ本当にｗ。それでもレイは今の自分を決して間違っているとは思わず、エルザのために全てを捧げることを誓う。終盤、イノセント・プリンスコーデを纏ってのライブがスタート！。見た目がプリパラのひびきっぽいｗ。・・・と、ここでレイのコーデもスタープレミアムレアコーデに変化し、無事に天王星の翼を手に入れたのであった！。さりげなく身体にはワイヤーを張っておりエルザの元へと向かい絶対的な忠誠を誓う・・・するとエルザは「世界中を敵に回してもいいという度胸。実にいいわ」と嬉しそう。何よりも９つのスタープレミアムレアコーデが揃った事で「太陽のドレス」が出現する条件が整ったのである。これは星の翼を手に入れた９人のアイドルのうちの１人だけが選ばれるのである。誰が一番星になれるか・・・見ものである！。次回へ続く！。・・・次回カオス回だこれｗ。