「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中！！」第134回　（10/29）　

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

（R＝山木梨沙ちゃん、T＝森戸知沙希ちゃん、F＝船木結ちゃん）

F　「竹内さん、カッサー、カワムー、お疲れ様でした〜！」
R&T　「お疲れ様でした〜！」
R　「っと言うコトで〜、竹内さんは、11月23日に・・」
F　「そうです！」
R　「二十歳に〜！・・」
F　「オ〜！」
T　「二十歳〜！」
R　「なると言うコトで〜！」
T　「おめでとうございます！」
F　「同い年〜？」
R　「そうなの〜！」
F　「しかも〜、何なら〜、フフ、年上なんだね？」
R　「そう、意外過ぎな〜い？」
F　「へぇ〜？」
F　「梨沙ちゃんのほうが？！」
R　「1ヶ月だけだけどね！」
T　「そうだねぇ！ビックリした〜！」
F　「へぇ、ビックリ〜！」
R　「スッゴイ、竹内さんのほうが、お年上に見えるじゃん！」
T　「うん！」
F　「イヤ、アッ、でもね、案外ね、並んで見たら、オ〜？！って感じだよ！」
R　「ホント〜？」
F　「うん！ただ〜、その、マァ、歴とかの問題で〜、そういう風に見えるけど〜！・・」
T　「年上に見えるけど〜！」
F　「年上、って感じがする！」
R　「どうなのかなァ？・・」
F　「何か、そう言うの、不思議だね！」
R　「ねぇ〜！・・」
F　「後輩とかでもさァ、アッ、私、年上だったんだ？って！」
T　「うん、居る居る居る〜！」
R　「そう言うのとかも有って、やっぱ、面白いなァ、って、思います。
竹内さん、ちょっと・・ちょっとだけ、早いんですけど！」
F　「はい！」
R　「お誕生日、おめでとうございま〜す！」
F&T　「おめでとうございま〜す！」
F　「はい、それでは今夜もスタートです！1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
F&R&T　「只今、ラジオ、放送中！」
（マァ、梨沙ちゃんが、朱莉ちゃんより、年上と言うのは、ちょっと驚きでしたね）（＾＾;

（ここでオープニングミュージックが流れました）

F　「皆さん、こんばんは！カントリーガールズの船木結です！」
R　「山木梨沙です！」
T　「森戸知沙希で〜す！」
F　「今週も、3人で、お送りしま〜す！」
R&T　「イエ〜ィ！」
F　「サァ、前回はですねぇ、パワーアップウイークだった、前回と言うコトで〜！」
R　「うんうん！フフ、前回、前回ね？」
F　「フフ、前回と言うコトで、フフ、何か、反省点など有れば？」
R　「ちょっと、真面目に！」
T　「そうねぇ・・」
R　「反省点か〜？」
F　「はい！」
R　「そうだなァ？エ〜と、私が〜、思ったのは〜、アノ〜、私、今日〜、赤い服を着て来たんですよ！」
F　「うん！」
R　「だけど結は、青い服だったんですね！」
F　「うん！」
R　「で、ちぃは〜、有ろうコトか、黒い服だったんですよ〜！」
T　「ア〜・・？」
R　「やっぱね、協調性、無いなァ、と思って！」
F　「ア〜？・・」
R　「こうやって、深刻な問題・・」
F　「やっぱ〜、赤、青と来たら〜・・」
R&T&F　「黄色〜！」
R　「そうねぇ！」
T　「アノ〜、申し訳ない！」
R　「やっぱ、黒はねぇ・・？」
T　「黒、浮かんで来なかった！」
F　「アレ〜？」
R　「ア〜？・・」
T　「因みに、雨だから、最近〜！」
F　「ア〜、そうですね！」
T　「アノ、栃木までは、ちょっと〜・・」
R　「飛びにくいねぇ・・」
T　「飛びにくい！」
F　「ア〜？・・」
T　「途切れ途切れで、あんま、聞こえなかった！フフ」
R　「それは、そこ、反省だね？」
F　「こっちもイケない！」
R　「こっちもダメだね？強い電波、飛ばさないとイケない！」
F　「ダメ・・ダメだった〜！」
（マァ、ちょっと、梨沙＆結ペアの、ファッションオーラが、ちぃちゃんまで届かなかったと言う感じですかね）（＾＾;

T　「又、次回、お願いします！」
F　「お願いしま〜す！じゃあ、次回は次〜！次、みんなと会う時は是非とも、信号カラーで！」
R　「アハハハ」
F　「赤、黄色、青〜！」
R　「はい！」
T　「期待して下さい！」
R　「フフフ」
T　「何なの〜？」
F　「何だ、これは〜？」
T　「何だ、これ〜？・・」
R　「結の反省で・・う〜ん！」
F　「エ〜、後ですねぇ、後、2日で！ハロウィンと言うコトで〜！」
T　「そっか〜！」
R　「いいねぇ！」
F　「今日は、10月29日ですけど〜！・・」
T　「う〜ん！」
F　「ハロウィンと言うコトで！」
T　「エ〜、大好き、ハロウィ〜ン！」
R　「ねぇ・・」
T　「無駄に何か、大好き〜！って、フフ、言うだけで、判んない！何が好き〜？って、
言われたら、判んない！
F　「エッ、仮装かな？」
R　「今までで・・1年間の行事の中で、1番、好き！」
F　「エッ、結も〜！」
T　「アッ、そうか〜？」
R　「ホ〜ントに、心、踊る！」
T　「う〜ん・・」
（マァ、最近のハロウィンの盛り上がりを見ると、メンバーも血が騒ぐと言う感じですかね）（^^）

F　「何か、思い出とか、エピソード、有りますか？」
R　「エッ、その〜？アッ、でも、私、今・・今年の〜、ハロウィン・・」
T　「うん！」
R　「一杯、物、買ってて〜！」
T　「うんうんうん！」
R　「ランタン、買ったの、こないだ！」
F　「見ました。ブログで〜！」
R　「ランタン、買って〜、それで〜、もう、それでも我慢し切れなくて〜！」
T　「うん！」
R　「ちょっと、小っちゃい形の〜・・」
F　「うん！」
R　「何って言うのかな？カボチャの〜・・」
T　「うんうん・・」
R　「アノ〜、ちょこっと、って言うか・・ランプ、ランプ！」
T　「うん！」
R　「ランプ、買ったの！」
T　「だって、この前、カバンに着けてて〜！着けるにしては、ちょっと早いかなァ？と思って！」
F　「アハハハ」
R　「フフフ」
F　「確かに！」
T　「うん、でも面白かった！」
R　「買いたいとかは無いんだけど、フツーに！・・」
F　「フツーに？」
R　「どれがフツーか、判らんけど〜！」
F　「うん・・」
T　「何か、仮装して〜、アノ〜、出来るなら〜、誰かの家で、パーティ、遣りたい！」
R　「ア〜、いいね！」
F　「した〜い！」
R　「ハロウィンパーティした〜い！」
T　「アノ、飾りも、遣りたい！」
R　「ア〜、遣りた〜い！」
T　「遣りたい、遣りたい！」
R　「遣りたいね、ホントに！」（マァ、1年に1回限りですからね！）（＾＾;

F　「結も〜、ハロウィン、大好きで〜！」
T　「うん！」
F　「最近は行けてないんですけど〜！」
R　「う〜ん・・」
F　「大阪のテーマパーク！フフ」（USJですかね）
R　「ア〜！？」
T　「凄〜い！」
F　「・・で、ハロウィンのイベント、やってて〜！」
T　「アレ、スッゴイ、楽しそう！」
R　「ゾンビ見たい？」
T　「楽しそう！」
F　「あそこは、みんな、もう、怖がるじゃないですか！だから、知らない人とかも、
余裕で、一緒に逃げるんですよ！」
T　「エッ、コワ〜い！」
R　「へぇ〜？」
F　「だから、そこで仲良くなっちゃって〜！もう、凄い、楽しいですねぇ〜！」
R　「しかも何か、今年は〜、私の周りの友達が、結構、そこのテーマパークに、今年、仮装して行ってる！」
T　「へぇ〜？」
R　「良く、見るんだけど、インスタ映えコーナーで、結構、載せてるみたいで〜！」
T　「ア〜、時代の流れを、感じる！」
R　「何か、凄い、いい写真を、みんな撮ってる訳！」
F　「ウワ〜？！」
T　「羨ましいよね！」
F　「羨ましい〜！何か、是非、みんなで、ハロウィンパーティとか出来たら、いいなァ、って思います！」
T　「はい！」
F　「エ〜、それでは、今日のファーストナンバーです！」
R　「カントリーガールズの中で、1番、ハロウィンっぽい曲を、選びました！カントリーガールズで・・」
F&R&T　「“ブギウギLOVE”」
（マァ、是非、来年はメンバー全員で、ハロウィンパーティ実施して、報告も、して欲しいですね）（^^）

♪ブギウギLOVE♪　（カントリーガールズ）