mixiユーザー(id:2078912)

2017年11月02日12:29

92 view

2017年9月24日(日)〜叔父の葬式

2017年9月23日(土)
北九州へ
小倉城八坂神社納骨堂で墓参り
叔父のお見舞い・・・


2017年9月24日(日)
姉貴から電話
叔父が死んだとの連絡
北九州へ


2017年9月26日(火)
北九州へ
通夜


2017年9月27日(水)
北九州へ
叔父ちゃんの葬式
大正十四年生まれの叔父が亡くなった。
大往生といえばそうなのかもしれないが急だったのでもう少し長生きしてほしかった。
友引と重なり火葬場は大渋滞の大忙し
流れ作業的な対応にイライラした。
見ててもわかる位の忙しさだが
故人との別れを惜しむ時間の配慮のなさ…
葬儀の時の偉い坊さんの話は
どう聞いても修業時代の長い自慢話だし
何かが違うと思う…
色々と風習、しきたり等が今は故人や遺族・親族・参列者の望まない事を起こす要因となってる。
悲しい事である
こんなことでもない限り会えない親族が集まり故人との思い出話でお別れをして、偲ぶ事が出来ればそれでいいのではないか?
基本的に簡単な事なのだが難しい…
自分が死んだ時の葬式はどうなるのか考えさせられる。
残り時間が判らないので準備をしとかないとと思う。

残された叔母が大変だ・・・
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する