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2017年11月02日03:51

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徳島 11/01 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ前編

徳島 11/01 Just the beginning -20- TOUR 2017 レポ前編


2017年11月01日「ayumi hamasaki『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章 sacrifice」徳島県:鳴門市文化会館のライブレポートであります。

今回も「がっつりネタバレ」なので、セットリストや衣装やステージの構成や演出など、内容を知りたくない方はご注意ください。



注.第2章は、今回の徳島県でやっと3戦目。ほぼ真正面だったので、さらに細かい点が補完できました。MCではハロウィンコスありw遠征してよかった。


※.各コーナーや楽曲の横に「電球」があるところは、内容を更新しています。それ以外は前回と同じ内容。目安にしてください。

















【セットリスト】電球

以下の通りでした。物足りないような気もしますが、第一章の流れを引き継いでいるように感じました。

全体的にはシンプルですが、肝となる演出だけは要注意。あれにはかなり「深い闇」が隠れてると解釈。

前回参戦した三重と比べてセトリ変更あり。「Dearest」が「beloved」に変更。あとダブルアンコールはありませんでした。

------

[SET LIST]

ex.opening act

00.opening
01.alterna
02.Microphone
03.GAME
04.Pieces of SEVEN
05.beloved 電球
06.how beautiful you are
07.1 LOVE
08.Shake It
09.STEP you
10.kiss o' kill
11.Free and Easy
12.Mirrorcle World
13.Fly high

[ENCORE-1]
14.WARDS

[MC]
[ENCORE-2]
15.evolution
16.Boys & Girls
17.TODAY

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以上。肝となる演出は必見。演出や衣装や見せ場など、詳しくはネタバレ【衣装や演出】をご覧下さい。










ex.opening act 電球

開演前、メインステージには「緞帳(カーテン)」があってステージの全容は見えません。

明るい場内。しばらくするとメインステージのカーテン前に、miccie(みっちー)が登場。

オープニングアクトとして1曲だけ披露。楽曲は「Diary」。ちなみに静岡では新曲「ワンピース」でした。

その後、いつものようにコーラスのティミーから開演前のアナウンスがありました。

このあと、オープニングでーす。



00.opening 電球

会場暗転。直後、歓声が自然と発生。このあと第一章でもあったメッセージが場内に流れます。

内容は以下のとおり。(第一章のようなスクリーン映像はなし、あゆの声だけが場内に流れます。)

------

> むかし、むかし、あるところに、

> ひとりの女の子が煌びやかで
> おとぎ話のような場所を創り上げました
> 彼女の夢は
> その場所を訪れた人が
> 永遠に忘れることの出来ない一瞬を与えること

> 年齢も
> 性別も
> 肩書も関係ない一瞬

> それは
> 君であり
> あの子であり
> 私である。

> さぁ、今夜もまた、
> 残酷でリアルな夢を始めましょう。

> その場所の名は−。

------

↑あゆの声だけでなく、バックに女性コーラスの歌も流れていました。説明が難しい…すみません。

場内はずっと暗転のまま。ゆっくりとステージのカーテンが左右にオープンします。

あゆ登場です。



01.alterna 電球

カーテンが左右にオープン。照明の逆光の中、ステージの中央に人が集まっているのを確認。

逆光のせいであゆは確認できず。直後、薄暗い会場に、楽曲のイントロが流れます。

冒頭部分を歌い出すと、逆光の照明はなくなり、ステージは明るくなります。

ステージの中央には、あゆとダンサー達が身を寄せ合って固まっていました。

全員、顔は正面を向いていますが、あゆ以外のダンサー達は全員が「あゆの顔」のお面を被っていて、全員が「あゆ」になってました。

(スクリーンにも映りますが「ourselves」のPVに出てくる、あゆのマスク。)

瞬きもせず人形のように無表情。ステージ上の顔が、全部「あゆ」なので、かなり不気味な光景。

ステージには第一章で使った「最後の晩餐」のテーブルが置いてあって、中央の向こう側には第一章で使った立派な椅子もありました。

テーブルの前には、全員分の椅子もあって、これらを使ってのパフォーマンス。

身を寄せ合っていたのに、冒頭部分の途中で、横一列に並びます。各自自分の椅子の前に立っていました。

(前はしばらく固まっていたと思うけど…スグにバラけます。タイミング変わったのかな。)

中盤、ダンサー達は「あゆマスク」を外して全員が「素顔」を晒します。

間奏の手前、ダンサー達が椅子を縦に並べて、あゆがその上を渡ります。

渡り終えたところで、あゆは急に力が抜けたように倒れこみ、体ごと抱えられて晩餐テーブルの上に放置。

(この間、間奏です。スクリーンにも横たわっている姿が映しだされます。)

まるで捨てられた人形のように無造作に置かれた感じ。

直後、あゆ自身は、何事もなかったかのように起き上がって歌いだします。

代わりに、数人のダンサーが晩餐テーブルに倒れて、横たわっていました。

別のダンサーが、倒れたダンサーの顔に「あゆの顔」マスクを被せて「あゆ人形」を作ります。

晩餐テーブルごと移動させて、ダンサー「あゆ人形」はステージからハケました。

しばらくは中央の奥にあった、豪華な椅子に座って歌いますが、最後はその豪華な椅子も撤収。

最後、ステージはあゆ一人だけとなります。逆光の照明の中、左手をゆっくりと差し出します。

場内暗転。最初のダークな演出はこれで終了です。

所感。第一章の「最後の晩餐」に呼応した演出はなく、違う世界の「浜崎あゆみ」を表現しているように思える。



02.Microphone 電球

暗転明け「Microphone」の登場。スクリーンは炎のようなCG、照明も同じく紅蓮の色でした。

演出は、スクリーンのCG、ロックチューンに併せた照明、ダンサーズの激しい動きと、あゆの熱唱に注目です。

この楽曲のときによく使われる、あゆとダンサーの縦一列や斜め一列の陣形でのパフォーマンスあり。

少しだけ、裏読みすると、スクリーンに「Microphone」のPVの一部(あゆ達、4人がテーブルでトランプをしている場面)が流れます。

秩序と無秩序がテーマの楽曲。家族がトランプをする光景が突如壊れる…。今、我々の住む世界はこうじゃないですか?

と、改めて問いかけられているようにも思えるな…と、妄想。

最後の「ド〜ン」の所で、場内暗転です。



03.GAME 電球

暗転明け。メインステージの上部に、眩しい光が噴き出したようなCGが映し出されます。

あゆはその光の背にして冒頭部分を歌ってから、ポップダウンでステージ下に消えました。

ステージ上が明るくなると、コーラスのティミーがステージ前方に移動。ひと言ふた言の雄叫びあり。

同じタイミングで、第一章で使用された「大きなハート型の機材」が4個ステージに登場。

あゆは、ステージ中央の奥から登場。(さきほどのポップダウンでステージ下に移動した)

ハートそれぞれに、女子(あゆと女子ダンサー3名)がセッティングされて、セクシーな動きを披露。

もっと引っ張るかと思いきや中盤でハートは撤収。

(よく見るとあゆのハート型の機材は、淵にある電球や装飾が他とは違う。あゆ専用。)

ステージの電飾には、HEAVEN(天国) と HELL(地獄)の文字が、何度も何度も表示されていました。

HEAVEN(天国)は白と黒。HELL(地獄)は赤と黒。それらの色で文字は表示されています。

最後は「GAME OVER 」の文字が大きく表示されて、ティミーが「ゲームオーバー」とつぶやくと暗転。

補足.ちなみに「GAME OVER 」の文字は、HELL(地獄)と同じ、赤と黒の色でしたね。



04.Pieces of SEVEN

薄暗い会場。基本は第一章とほぼ同じ構成でした。

大きく違うのは、第一章はステージや花道を使用。今回はステージのみ。あとスクリーンの映像あり。

スクリーンの映像は、街中の風景。街灯やベンチや道路が映し出されていました。

あゆの出番はありません。一部の男子ダンサーとパフォーマーのみ登場。

ステージには、第一章と同じく「赤い本」も落ちていて、前回同様、中味を見て驚く場面あり。

驚いた秘密は不明。第二章でも判明せず。

もちろん、ここではパフォーマーの見事なアクロバットにも注目。相変わらず素晴らしい演技。

個人的には、LEDの棒術がお気に入り。「ダースモールのライトセーバー」にしか見えない。

最後は大技を決めて、全員がポーズ。その後、会場は暗転しまーす。



05.beloved 電球

暗転明け、歓声の中、ドレス姿のあゆが登場。(白ドレス、カチューシャあり。)

(前回、参戦した時はここで「Dearest」でした。三重以降の会場から変更あったらしい。)

派手な演出は一切なく、蒼白い照明とピアノ演奏のみ。バンドメンバーはいません、コーラスはあり。

あゆは声が出にくいのか少し声が出にくい部分がありました。

寒くなってきたし今年のツアーはタイトなスケジュールだし…体調管理を一番に頑張ってほしいです。

終始、スクリーンには、あゆが映し出されていました。

ここは地蔵(腕組み仁王立ち)になって聞き込むべし。歌い終わると暗転でーす。



06.how beautiful you are 電球

暗転明け、まったりとした流れのまま、引き続き地蔵(腕組み仁王立ちで聞き込む)になる時間がきました。

静岡、三重に続いて「how beautiful you are 」が聞けるとは…。予想外だったので嬉しい。

(どこかで「how beauti…」は変更されると思っていたので…、もしかしたら今後どこかで…。)

先ほどと同じく大きな演出はなし。照明の色が少し変わったのと、あゆがステージの左右に移動して歌います。

残念ながらスクリーンには、あゆは映りません。(コーラスのティミーは映るけどw)

曲に併せて手を左右にフリフリしましょう。いろんな意味を込めた美しい楽曲、大サビの熱唱に感涙。

歌い終わると暗転。



ex.Lucky Girls & Lucky Boy 電球

暗転明け、男子ダンサー達が次々と登場して、順番にダンスを披露。

しばらく、男子ダンサーの見せ場が続きます。(第一章でも同じような演出はあったハズ)

その後、コーラスのティミーが登場。本日の「Lucky Girls & Lucky Boy」を選出すると宣言。

あゆと同じステージに上がるためのアピール合戦開始。(昨年のTAツアーにもあった企画。)

客席にダンサーが移動して捜索。挙手制なので選ばれやすい通路側ならがっつりアピールしましょう。

徳島でも、女子4名、男子1名が選出されました。(この人数は、もう固定っぽいですなぁ。)



07.1 LOVE 電球

いきなりのイントロ。間髪入れずに次に進みます。

ストリングカーテン(紐暖簾)が左右から閉まってステージを隠します。(このタイミングだったかな?)

(このストリングカーテンの後ろから演者が出たり入ったり可能。第一章でも使ったカーテン。)

演出ですが、前半は今までにないダンスでの流れで、後半からは以前ツアーで使った演出あり。

横になって大きく両脚を開脚したり、男子の上に騎乗したり、頭を回転させて髪をクルクル回したりと、激しいパフォーマンスは健在。

最後は歌い終わると、ペアの男子ダンサーと一緒にストリングカーテンに入ってステージからハケます。

ラスト、ダンサーのKOだけが(KOだよね?)がずっと手に持っていた「ハート型の風船」がカーテンからちょろっと顔を出します。

直後、場内暗転です。



08.Shake It 電球

ここは、あゆと女子ダンサーのみ。途中から、Lucky Boy の男性がステージに登場。

流れはほとんど同じ。まずは、あゆから名前を聞かれる、ステージ中央の椅子に案内されて、シットダウン。

VIP待遇の連続で、女子ダンサーズとの絡みがあったり、あゆは首に手を回したり膝に腰掛けて密着させたりと、鼻血ブーと連続。

そして、サビでは「腰を付き出してのプルプル(お尻と太股を)ダンス」を、あゆと向かい合って踊る流れ。

いやーうらやましいッス。

あと、歌詞に出てくる「ワン、ツー、スリ、フォー!!!」での掛け声も忘れずに。

補足.プルプル。このとき、ティミーもLucky Boy の男性に、お尻に接触してますよね。何気におもしろい。



09.STEP you 電球

今度は、あゆと男子ダンサーのみ。途中から、Lucky Girlsの女性4名がステージに登場。

男子ダンサーズにエスコートされて、あゆの左右に二人ずつの陣形。

楽曲に併せて踊ったり、あゆに接近したり、ハグしたりのこちらもVIP待遇の連続。

泣き出す人もいて「うんうん、気持ちは分かるぞw」と思ったのは私だけではない筈。

ステージ中央に全員が集まって締めます。こちらも流れはどの会場も同じみたいです。

最後は、再びエスコートされて、ステージから客席に移動。(Lucky Boyも一緒です。)



10.kiss o' kill 電球

今までの流れをぶった斬って「kiss o' kill」が登場。再びダーク演出。いきなり雰囲気が変わります。

(三重と比べて、最初の演出が変わってました。多分こんな感じだったハズ。)

まずは、パイプオルガンの演奏が流れます。そして、ステージの上部にティミーが登場。

ティミーが喋る言葉(英語)が、スクリーンの左上に表示されてました。

------

There are two choices

in this ????

KISS or KILL

Which one will you choose

------

全文は分りませんでした。こんな内容だったハズ。間違ってたらすみません。

(「????」部分はさっぱり覚えてませんw)

場内暗転、ティミーは見えなくなり、逆にステージの上部に、張り付けされたようなポーズのパフォーマーが登場。

あゆは、ステージ中央に登場。さきほどのパフォーマーを見ながら、手を伸ばすような仕草あり。

イントロ(この楽曲、前置きが長いでしょw)の雄叫び後に、あゆがステージ上部に行くと、パフォーマーが上下逆の体制で張り付けされていました。

張り付けされたパフォーマーの姿を見て(こちらには背中を向けている)あゆは同じようにゆっくりと両手を広げます…で、一瞬暗転。

(逆十字。これってキリストの弟子「ペテロ」の逆さ十字を意味しているのか?)

直後、暗転明け、あゆはこちら側を向いて、歌い出します。

黒いマントのダンサーズ達、何重もの鎖に囲まれたあゆの姿、一本だけ赤色?の違う鎖あり。

あゆと黒いマントのダンサーズの陣形が十字架になる場面あり、スクリーンには礼拝堂らしき映像。

終盤マントを取ったダンサーは全員が白シャツのリーマン風、兎に角いろんな謎が散りばめられている演出の連続です。

個人的に気になってるのは、礼拝堂の奥にある男性らしき絵の正体。人間っぽいような…なんか微妙な絵。

間奏では、あゆが天空にある巨大な十字架を地上にたぐり寄せる場面あり。何故、たぐり寄せるのか不明。

とにかくダークな演出満載です。

巨大な十字架の前を歌い終わると、あゆの左手だけが張り付けられて…暗転。



11.Free and Easy 電球

薄暗い会場。巨大な十字架の前で左手だけを張り付けられたままで歌い出します。

終始、張り付けられていますが、大サビ前になると、スクリーンの中心から蒼白い光が放射されます。

直後、周りのダンサーは、あゆの体を制止するような仕草をして、歌うことを辞めさせようとしているように見えます。

それを力強く振り払って歌い出す。すると左手も十字架から外れていました。

あゆは巨大な十字架から解放。ステージ前まで移動。巨大な十字架は上空に登って行きます。

自らたぐり寄せたのに、十字架を拒否って、流れがよく分かりませんが、何か意味はありそうですな。

最後、歌い終わると、あゆは後ろを向いて、ステージの上を見上げます。

すると、そこには「kiss o' kill」の最初にも出てきた、逆さに張り付けされたパフォーマー。

また、逆十字の形。聖ペトロ十字ですよ。

逆さに張り付けされたパフォーマーを見上げるあゆ、あゆを照らす照明は赤色。直後暗転です。



12.Mirrorcle World 電球

本編ラストだと聞いていたのに、ここで「Mirrorcle World」の登場でした。

冒頭。イントロが流れる中、第一章と同じメッセージあり。内容は以下のとおり…

------

> 限りある時間(とき)の中で
> 僕等はあといくつ
> 喜びを知ることが出来るだろう
> 限りある時間(とき)の中で
> 僕等はあといくつ
> 悲しみを乗り越えていけるだろう
> もうすぐ夢の出口

> これは
> 終わり
> それとも
> 始まり

> 答えは君だけが知っている

------

↑正直、イントロが流れているので聞きにくい。見直しあると予想。

あゆはステージ中腹に立っていて、前はダンサーズが左右に広がったり、その逆の形だったり、あとAマークの大きな旗を持ったパフォーマーなどの演出はいつも通り。

今回、大きく違っていたのは、最後のポーズ。いつもは、最後、ステージ中央に集まり、歌詞の…

> 強くなったから それとも。。。

の時に、全員で手を繋いで、その手を上に上げて、天を見上げる、そして手を離す…。

だったのに、全員で手を繋いで…以降がなくなってますね。(手を繋がない天を見上げない)

あゆだけは、上を見て手を上げているのに、周りは下を向いて動かない。

細かいけど第一章とは違う演出。(第一章とは違う世界のような感じ。)

とにかく意味深な演出ですな。



13.Fly high 電球

順番が逆になったらしく、本編のラストは「Fly high」でした。

第一章のように、スクリーンに、シルバーメタリックの巨なAマークが映し出されます。

演出はいつものようにサビでは全員でフリを踊るパターンです。

(自分の周りの話。三重んも人はフリは完璧だったのに、徳島は…汗。でしたw)

本編ラストは一応「Fly high」ですが、歌い終わった後は「Mirrorcle World」の締めのテンポに切り替わり。

あゆ「今日は本当にありがとうございましたー!!最後、みんな(ダンサー達)に大きな拍手をお願いしまーす!!」

(ダンサー、パフォーマー、コーラスの順に、あゆが煽って盛り上げる。)

あゆ「ありがとうございましたー!!」この言葉で締めに入る。

最後「どん、どん、ど、ど、どん!!」で演奏ストップ。

あゆが前方を指差しながら…あゆ「サンキュウ!!」直後、場内は暗転。

これで本編は終了です。






続きは【後編】をご覧ください。


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