頭がおかしい。 人斬り包丁の日本刀で料理するという発想も、 武士なるものが暴力装置で、武力で権力を奪取し、武力を背景にして支配する反democracyなものだという認識のなさも。

■チョコレートの断面を楽しむ「ショコラナイフ」が登場。サロン・ドゥ・ショコラ・パリでお披露目
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=234&from=diary&id=4837929

●【頭がおかしい。
人斬り包丁の日本刀で料理するという発想も、
武士なるものが暴力装置で、武力で権力を奪取し、武力を背景にして支配する反democracyなものだという認識のなさも。】

武士道などというものは、単なる支配者の、権力を維持するための道具だ。

そこに、武士道に、センチメンタリズムで何を塗りたくろうが、
そんなものは、主権者人民の自然権を守ることとは無縁だ。

そんなものを賛美していては、「官による支配（官治主義）」、上からの支配を脱することはできない。
永久に権力に対して奴隷のままだ。

主権者人民が、「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために、人民が国家を作った」という
近代社会契約の国家の約束定義を源泉として、democracyを、人民支配を、民治主義を実現することと矛盾する。

（了）


＜追記＞
人斬り包丁を振り回すそんなくだらない発想をするくらいなら、チョコレートの断面で、主権者人民に、近代社会契約の国家の約束定義「国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った」を拡散、敷衍するチョコレートの断面なり、料理を世に出してみろ！

＜追記２＞
人斬り包丁を振り回すそんなくだらない発想をするくらいなら、チョコレートの断面で政教一致やファシズムから人民を覚醒させる一品を世に出してみろ！