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2017年10月30日18:01

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2288R 淡路島・古事記に出てくる謎の伝説の島オノコロ島

2288R 淡路島・古事記に出てくる謎の伝説の島オノコロ島
https://youtu.be/ew_IyxSQUh8
2017/05/16 に公開
2288+1795+1642+1455+1267+186 
Mystery of a legendary Island, “Onokoro Island” in Kojiki
古事記に出てくる、謎の伝説の島、「オノコロ島」

+Language, which originates in Malay Language 日本語のルーツ、それはマレー語だった 淡路島は勃起した男根の形だった(みつぎ まさみつ)。

(表紙)→(カラー) 大阪府在住の、みつぎ・まさみつという方から、一冊の本が送られてきました。 「超新・日本語の起源」というタイトルの本です。 「研究生活35年、たどりついた源流には、マレー語の姿がありありと見えてきた」と、それにはあります。 わかりやすく言えば、日本語の起源は、マレー半島にあったというのです。 そしてみつぎ・まさみつさんは、日本語とマレー語の、とても偶然とは言えない、密接な関連性を指摘しておられます。 (223) たとえば、アイサツ、アイツ、アイヌ、アオグ、アカ、アカチャンを意味するアカイコ、アガル、アカルイ、アカンベー、アキ、開くを意味するアク、飽きるを意味するアク、屑物を意味するアクタ、アケボノ、油であげるのアゲル、ものを与えるのアゲル、アゴ、アザミ、アサル、アシ、などなど。 「ア」 で始まる言葉だけでも、みつぎ・まさみつさんは、64語の言葉をとりあげています。 全体としてみると、まるで言葉の辞書のようになっています。 These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name. どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。 引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#〜〜〜」、クレジットを明記してください。

沼島ですか・・・こんな小さな島(と言っては島民の方に失礼ですが)に、6つもの神社があるなんて、やはりただの島ではないようですね。日本の誕生の秘密や、あわよくばエイリアンの秘密に辿り着けそうですね。林先生の現地調査の動画が今から楽しみです。

はじめまして。 みつぎ まさみつ氏の説、面白い考え方ですね。 ただ、生まれも育ちも弘前市で学生時代に郷土研究部だった私は、津軽・岩木山・弘前・今別など「別のつく地名」については違うと思いました。 ご存知かもしれませんが、津軽は古くは津刈と表記されていました。まだハッキリと断定されてはいませんが、津軽の地名の有力な説の一つとして『水に「浸かる」ところ』からきているのではないかという説があり、地元民としては様々な説の中で一番自然に思えます。津軽平野は、江戸時代に本格的に開墾されるまでは広大な湿地帯でした。また、地元のイントネーションからも「浸かる」だろうと考えます。津軽弁では『浸がる』と言いますが、『津軽』と同じイントネーションです。「番う」とはイントネーションがまったく異なっています。 岩木山については、山頂付近は岩だらけで草木が無く、9合目あたりから下は木が生い茂ってる様子がそのまま素直に名前になったもので、マレー語はいっさい関係ありません。「岩と木の山」で岩木山になったのですよ。山頂まで登れば名前の由来に納得するかと思います。 弘前という地名もマレー語とは関係ありませんね。弘前となったのは江戸時代、寛永5年。それ以前は『高岡』でした。天海大僧正の助言によるものだそうです。当時の藩主 信牧は天海の弟子でした。 寛永4年に落雷により天守が炎上・焼失しました。そのため、『高岡』から『弘前』へと改名されました。天台密教の破邪の法から名づけられており、『弘』には「どこまでも無限に広がっていく」という意味が、『前(さき)』には「邪を切る」という魔除けの意味が有ります。「魔を寄せ付けず、無限に町が広がっていく」という願いを込めて名付けられたものです。ですので、マレー語は関係ありません。 余談ですが、弘前城の本丸にも魔除けとして鬼門くずしが施され、弘前城の北東にも鬼門くずしの神社を配置するなど、二重三重に魔除けを施しています。 今別など「別が付く地名」は、アイヌ語ですよ。「別」は川の意味です。青森県内にはアイヌ語の地名がたくさん在ります。

林先生、「オノコロ島」って、「自ずから転ぶ島」=「自転島=自転する地球」のことではないんですか(北卓司氏)。日本国土は大八洲=大八島=世界の八大陸と相似するようにイザナギとイザナギが、(パラレル・ワールド) 国土を産んだんです。日本国土は男女の龍神(出雲の注連縄)が護っています。そしてその陰陽の本当の竜神の子(島)は、どこだと思います?沼島ではありませんよ。聖武天皇も、徳川幕府も知ってました。淡路から籠の舟で流されたのが蛭子(日本の神には属さない)が、流れついたのがナイル川。その蛭子を救ったのがファラオの娘(出雲族)で、蛭子が幼子モーセです(『出エジプト記』)。エジプト人は古代日本人。どうしてかというと、ナギ、ナミの子、大事忍男の神はオシリス王、石巣ひめの神が女神イシス、・・だからです。35柱が世界の神々になったのですから、世界神話の神々の親神はナギ、ナミなんです。その先祖の神までは7代目ではなく77代目のようです。淡路が始めなのは近江(琵琶湖が胞衣)近江から淡路島までの淡路を通って、35柱の神々が生まれたからです。天智天皇はその神話の意味を知っていて、志賀京(大津京)を創ったんです。それが実現できずに、荒廃したため柿本人麻呂も和歌で嘆いています。志賀にどんな意味があるのが分かります?それが分からないと、御柱の廻りをナギ、ナミが廻って神生み、国生みをしたのかもわからなくなります。淡路島はイザナギが没した地であり、イザナミと神生み、国生みをしたのは近江です。先生が、マルデューク(40)が近江の少名彦名神社に祀られているという指摘も、四国に古代ユダヤとの繋がりがあるのも、イザナギとイザナミの後の歴史なのではないのでしょうか。(50)は五十鈴川の流れる**。

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