毎年恒例のさんよう鉄道フェスティバルいってきました
まずは気になるのは撮影会並び
今年の候補と言えば
・引退がアナウンスされた3000号車
・ラッピング2種
・どんどん増えてる新型6000系
さあ、どれ?
そう思いながら東二見到着
・・・と同時に3000号車の線は消えた(ぇ
さて、このイベントも思えば15年近い歴史を刻んでるんですよね
今回は若様と2人連れ
早速ブースを見て回ろう・・・かと思ったけど傘が邪魔で思うようには見て回れず
そこでなんとか商会のブースでくじを引く
(よくある透明な球の中をスピードくじが舞う奴)
当たりやがりましたよ
BトレインショーティーNARUTOラッピングキハ120系2両セット
そ、そして中を一回り
トラバーサーにヘッドマークコレクション
その背後では部品販売の大きいお友達の列が
最近の山陽5000系の台車はKawasakiロゴが赤く塗られて微妙にかっこいい
毎回恒例の保線部品輪投げも健在
模型運転会へ
やはり圧巻はHOで見る山陽の歴史ですよ
2008Fも本線に
しかし、コヤツの運転台仕切りの話記憶にある世代も減ってるのか(遠い目
今回の撮影会は
ラッピング車2種
やはりラッピング車となると側面が気になりますからね
そして、なんといっても今回目立ったのは最新型6000系
先の撮影会に特製ヘッドマークつきの1本と
運転台見学に2編成
実物はなかなかエンカウントしない6000系ですがここまで大量に見れるのも意外と貴重かも?
と、いうわけでじっくりみてきました
この側面、やはり目立ちますよね
車内に目を転じる
この車内、特に袖仕切り
この天井
これは
東京メトロ16000系に完全に一致
東京メトロ16000系はフェラーリデザイナー奥山氏のデザインによるもの
と、いうことは山陽6000系も間接的にフェラーリデザインという事に?(何
おまけ
日本信号ブース
ログインしてコメントを確認・投稿する