お疲れ様です。てむ三世です。
ふるさと納税は売れ残る可能性が若干ある商品を、地方自治体が窓口となり主に都市部の富裕層に通信販売し、都市部の富裕層の税金を軽減させるという歪な税制です。
地方活性化には悪くはないですね。
いい部分はそれだけと言えます。
貧富の格差拡大。
またここでもでてきます。
返礼品は来月の家賃をどうしようかと考えている貧困層はまず、手を出しません。節税より、今日の食事です。
その食事にも消費税がかかります。
おかしいと思いませんか?
様々な優遇制度は富裕層だけのものです。
法律も、弁護士を雇える個人や企業だけの味方です。
貧困層には、全く関係ないです。
刑法は関係ありますね。新しい三人目の愛人とのデートでカッコつけて、高級車で取締役がスピード違反で捕まるのも、その取締役が無理やりやらせた激安契約で、ギリギリ間に合うか間に合わないかの瀬戸際で、焦ってスピード違反してしまった軽運送ドライバーも同じ違反点数で、同じ罰金です。
不平等ですよね?
不公平ですよね?
しょうがないじゃないかと思いました?
それがダメなんです。
消費税も同じ不平等があります。
その上で税収が減っています。
一刻も早く、廃止すべきでしょう。
地方活性化は、資本主義をやめることです。
安くで生産するために、ベトナムや中国と同じ金額で生産できるところ以外は受注出来ません。
充分な仕事があって、やっと地方が元気になります。
グローバリゼーションで、どこまでも安い下請けを外注先を探せば、国内は国内法が適用されますので、絶対に価格競争では負けます。
資本主義をやめましょう!
まず、消費税から廃止しましょう!
東京タワーに集まってください!
ではまた(^_^)/~~
ふるさと納税 寄付金額が急減
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4834150
ログインしてコメントを確認・投稿する