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2017年10月27日18:00

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青春のジャンクフード

さて、珍しく登場のアダス

所用で上京して、思い出の地に…パーキングの時間がまだ残っている間だけちょっと書いときます(笑)

ホープ軒というラーメン屋
わりと知られているかと思います
(行ったことなくても話に聞いたりとか)

ココは18〜19歳の頃は、ホントよく行きました。
深夜のバイトが終わって、ココに食べに行くのが定番でした。

その後も何年かに一回とか…微妙か間隔(笑)
そう、すごく美味しい…ワケでは無いが、思い出すと食べたくなる…そんな麻薬性のあるラーメンなのであります。

私が初めて行ったのは、30年前となりますが、基本的な部分は当時とは変わらないが、変わったな…と思う部分も
※厨房が小綺麗になった
※盛り付けが丁寧になった
※具の量は少なくなった
※チャーシューの質感に変化?
※背脂の量が控え目になった
※ジャスミン茶を来客ごとに注ぐ
※50円ほど値上がり

※まず最初の厨房について
一言で言えば、昔はキタなかった!!(^_^;)
デリケートな人は退くような…
※盛り付け
↑からうかがい知れるように作り方も荒っぽい
しかしそれでこそホープ軒な部分もあった
例えばモヤシラーメンというメニューがあるが、麺と同じ位の量のモヤシをガっと掴んでドサっと盛り付ける…チャーシュー麺メンマ麺も要領が想像できるでしょう。
※背脂の量
順番飛びまして…背脂の量ですが、↑の良く言えば豪快、悪く…は荒っぽい製法の為に、スープの背脂もまた…

と、↑これがホープ軒だ!文句あるか!
みたいな感じのラーメンというのがホープ軒であった。

しかし、前に行ったのが5年ほど前で、すでに現在に至る変化は、その時から感じていた。
清潔、上品、丁寧、になった…が、ホープ軒ならではの毒気は無くなった…と

(まだ書いていきます)

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