無駄なことだ。ジョン・F・ケネディ暗殺ファイルの公開が始まる。→911→311→傀儡の失脚＝安倍の失脚。

■改憲派「天の時を得た」　「日本会議」主導の集会で訴え
(朝日新聞デジタル - 10月25日 21:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4830044

●【無駄なことだ。ジョン・F・ケネディ暗殺ファイルの公開が始まる。→911→311→傀儡の失脚＝安倍の失脚。】

ベンジャミン氏のレポートより
＊−−−−引用開始−−−−＊
◆ アメリカで「ケネディ暗殺」未公開文書の公開が始まる
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≪2017/10/23 VOL436≫


先週18日から中国で5年に一度の「中国共産党大会」が開かれているが、それ
が終わった頃から「世界の劇的変化がエスカレートする」と多くの筋が予測して
いる。その劇的変化というのが「人口世紀末を企むハザールマフィアの完全たる
失脚を指しているのか否か」、「人類に対する恐怖支配を終わらせ、未来を切り
開くための新たな国際勢力が登場するのか否か」、そのあたりが最も注視すべき
ポイントである。



【 アメリカ情報公開 】

中国共産党大会が閉幕して間もなくすると、今度はドナルド・トランプ米大統領
のアジア訪問が始まる予定だ。そして今、そのトランプの歴訪を目前にして
「アメリカが、アジアで仕出かしてきた犯罪」ついての情報が、どんどん放出
され始めている。

現在、その第一歩として情報公開されているのが、冷戦時代にアメリカが深く
関与したインドネシアにおける大量殺戮についてだ。公開された政府文書の
中身は、「1965年から1966年にかけて、アメリカが共産主義者の疑いのある
インドネシア人50万人以上の殺害を支援した」というもの。
https://www.commondreams.org/news/2017/10/18/documents-reveal-active-us-support-indonesian-mass-killings-1960s
その次には、その殺戮の詳細と、当時のインドネシア大統領スカルノやアメリカ
のジョン・F・ケネディ大統領の暗殺についての情報公開が2週間以内に予定さ
れている。

「ケネディ暗殺」については、最後の政府文書となるCIA、FBI、司法省の
3000件を超える未公開文書が今週26日に公開期限を迎える予定だが、報道
されている通り、現在CIAは一部ファイルの公開をあと25年遅らせるよう
トランプに要請している。それを要請しているのは、もちろんCIA内にいる
ブッシュ一派の残党だ。
http://www.zerohedge.com/news/2017-10-17/cia-urges-trump-delay-release-3000-never-seen-documents-jfk-assassination

ケネディ暗殺の真相が、まだ洗脳されている一般アメリカ人たちの知るところ
となれば、彼らは確実に窮地に立たされる。しかしトランプは、先週21日に
以下のツイートを投稿、事実上CIAの要請を却下した。
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Subject to the receipt of further information, I will be allowing, as President,
the long blocked and classified JFK FILES to be opened.
さらなる情報を受け取ることを条件として、私は大統領として、長年公開を阻まれ
機密扱いにされてきたJFK FILESを公開する
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そうした状況を受け、ベイビーブッシュは仲間の有力者らの前でトランプ政権
を激しく非難するスピーチを行っている。従来、アメリカでは「歴代の大統領は、
現役の大統領を公に非難しない」という習慣があり、これは かなり異例な状況
だ。下記リンクの動画を見れば分かるように、ブッシュは追い詰められた必死の
形相で、一生懸命にトランプや陰謀論を非難している。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=189&v=gnViwVX7RYY

それもそのはず、これまでは「陰謀論」としてカムフラージュされてきた数々の
ことが、「真実」として白日の下に晒されるのだ。インドネシアの大量殺戮や
スカルノの失脚、ケネディ暗殺…等々の情報が公開されれば、ハザールマフィア
の権力の源泉であるFRBの権威は失墜、ブッシュ一派も完全に失脚する。



【 クリントンのロシア疑惑 】

ブッシュ一派と共犯関係にあるクリントン（隠れロックフェラー一族）も、過去
に犯した悪事が次々と暴露されている。それを受けて、先週トランプが以下のよ
うなツイートを投稿した。
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Uranium deal to Russia, with Clinton help and Obama Administration
knowledge, is the biggest story that Fake Media doesn't want to follow!　
クリントンが協力し、オバマ政権も容認していたロシアとのウラン取引は、
フェイクメディアが最も扱いたがらないストーリーだ！

.@foxandfriends "Russia sent millions to Clinton Foundation"
foxandfriendsによると、ロシアは何百万ドルもの資金をクリントン財団に
送っていた
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2010年、ヒラリー・クリントンがオバマ政権の国務長官だった時に「対米外国
投資委員会（CFIUS）」は、ロシアの国営原子力企業「ロスアトム（Rosatom）」
が、カナダのウラン採掘企業「ウラニウム・ワン（Uranium One）」を買収する
ことを承認している。しかし、ウラニウム・ワンは、アメリカのウラン鉱床の
約2割を管理していた会社だ。その後、2013年にロスアトムはウラニウム・
ワンの経営権を掌握、それに際してロシアがクリントン財団へ多額の寄付を
行った。

ようするに、「現役の国務長官であり、CFIUSのメンバーであったヒラリーが、
資金提供を受ける代わりに、ロシアによるウラン資源買収手続きの承認に便宜
を図ったのではないか」という疑惑である。
以前から騒がれている疑惑ではあるものの、これが蒸し返され、さらに決定的な
証拠や情報が公開されれば、ハザールマフィアにとっては致命傷となる。
http://www.zerohedge.com/news/2017-10-20/what-do-hillary-clinton-uranium-one-and-fbi-bust-deep-cover-russian-spy-network-all-


さらに、ハザールマフィアによる米国支配の終焉を表しているのか、2017年度
におけるアメリカ政府の財政赤字が、皮肉なことに悪魔の数字を連想させる666
Billion dollars（6660億ドル）だったと報じられている。
しかし、VOL434でもレポートした通り、アメリカ政府の2017年度の財政赤字
は、当初「1兆ドル」と発表されていたはず。ようするに、アメリカ政府が公表
する財務データは「全くのデタラメ」ということだ。
https://www.wsj.com/articles/u-s-ran-666-billion-deficit-in-fiscal-2017-sixth-highest-on-record-treasury-says-1508522722
https://www.cnsnews.com/news/article/terence-p-jeffrey/gop-congress-presides-over-highest-spending-obamas-stimulus

また、今月1日に発生したラスベガスの銃乱射事件やケネディ暗殺についての
政府発表にしても、あまりに矛盾が多いためアメリカ4大ネットワークのFOX
チャンネルも「陰謀論者の主張が正しい」との見解を報じている。
https://www.youtube.com/watch?v=RA96zsfErrs

ちなみに、ラスベガス銃乱射事件の最新情報として「事件を演出したのは英国の
民間軍事会社G4Sであり、その下請けを担ったのはCrisis Cast（下記リンク）
という会社である」との情報が先週末にペンタゴン筋から寄せられてきている。
http://crisiscast.com/media-crisis-management



【 ハザールマフィア包囲網 】

来月11月7日に、ロシアは1917年の10月革命から100周年をむかえる。
今のプーチン政権が、その共産主義革命を「国家の悲劇」と捉えているのは明ら
かで、2005年にはロシア正教会の要請を受け、もともと祝日だった革命記念日
を平日にしている。なぜなら、その革命によってロシア正教会は徹底的に弾圧さ
れ、また数千万ものロシア人が殺害されたからだ。これにもハザールマフィアは
大きく関与している。

現在のロシア政府の後ろ盾は、完全にロシア正教会である。ロシア正教会は今、
革命による弾圧の歴史から立ち直って非常に強い勢力になっている。ロシアが、
その殺戮に対してハザールマフィアに裁きを下すのか否かは、今後の世界情勢
においても大きなポイントになるだろう。
それに関連して、先週ハザールマフィアの奴隷国家であるイスラエルの「イラク
油田の利権」がロシアとイランによって奪われ、イスラエルは国家の主な資金源
を失った。イスラエル諜報機関モサドと繋がるサイトDEBKAの記事でも、
「ロシアもアメリカも、イスラエルを守るつもりはない」との見解が示唆されて
いる。
https://www.debka.com/ignoring-harsh-condemnation-iran-tightens-military-noose-around-israel/

さらに先週18日には、ホワイトハウスが「トランプは米連邦取引委員会（FTC）
の委員長に、独占禁止法（競争法）を専門とする弁護士、ジョセフ・シモンズ氏
を指名する」と発表している。FRBと共にハザールマフィアの権力の源泉と
なってきたグーグルやフェイスブック…等々の大手ハイテク企業に今後メスが
入る可能性は高いだろう。国有化、もしくは解体という話も十分にありえる。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-10-19/trump-picks-lawyer-simons-to-lead-ftc-amid-equifax-breach-probe

そうした状況の中、米テキサス在住のCIA筋から以下の内容のメールが送られ
てきた。
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全体的に、コンピュータにはバックドアが仕込まれている。時期が来たら、
ハザールマフィアは最後の悪足掻きでインターネットの接続を切るつもりだ。
その時、世界中の全ての金融情報が消える。
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同情報源によると、ハザールマフィアはパソコンやスマートフォン上にある
全てのビットコインを盗むことも企んでいるという。

今まで犯してきた悪事の詳細が公開され、資金源および権力の源泉までをも
失いつつあるハザールマフィアの今の状況は、彼らにとって、まさに「世紀末」
としか言いようがないだろう。

＊−−−−−引用終了−−−−−＊

ということだ。

無駄なことだ。ジョン・F・ケネディ暗殺ファイルの公開が始まる。→911→311→傀儡の失脚＝安倍の失脚。

さぁ、日本democracy革命の始まりだ。

傀儡ボイコット。憲法９８条第１項、憲法９９条の開花だ。

これぞ本物の文明開化だ。


日本の歴史の時計の針はご来光の時間となったのだ。


主権者人民は、日本democracyボイコット革命の夜明けを見るという極めて幸運な歴史の分水嶺に位置している。


雄叫びを上げろ！寝ている場合ではない。覚醒する時だ。


（了）