けがのゆくえ

10/16（月）
4：15頃、小雨が降るなか会社へバイクでいく途中
「無灯火自転車」が「急に」出てきてブレーキかけて
接触事故を回避しようとしてタイヤがすべり転倒。
相手のおっさんは「すいません」とだけ言って去る。

予約の仕事のため、その場で警察を呼べず仕事。
左ひじ、左ひざ、左手首の打撲、皮膚損傷と
右手首つけね打撲。よう血ぃ出てたわ。

9時頃、病院。レントゲン後、骨の骨折・ヒビはないもよう。
ただ皮膚がずるむけて痛い。
消毒、ばんそうこう、キズアテバンをけがに貼る。
その日の夜、風呂入ったら皮膚めくれてるところが
ピリピリするし皮膚の汁が止まらないし。

翌日から仕事するも、左ひざは曲げると痛い
※特に階段を下りるときや、起き上がるとき
左ひじは壁や角に当たると痛い。仕事中によく当たる

10/21
３日間休みのため静養、台風もあって。
午前中に別の病院へ行く。
皮膚が乾くまでイソジン消毒＋ガーゼで通院。
※風呂ＮＧ
左ひざの痛みはおさまってきて、万全ではないけど
曲がるようになってきた。

10/25　今日
病院行くと、皮膚もだいぶ乾いてきて皮膚の痛みはほぼない。
もう一回行ってキズが治ってきたら風呂OKかな。
ただ、一番やっかいなのが実は右手首つけね打撲。

ぞうきんをしぼる、ドアノブをひねる、起き上がるときに手をつく
おしりを拭くとき（笑）などに痛みがあるので
もう一度レントゲンを撮る。ヒビはなかったので打撲と診断。
これは直るのに一ヶ月くらいかかるようだ。
ボールペンで字を書くときや荷物を持つときなど
日常動作で何げないことが負荷になっておそいかかる。
すぐに直るケガじゃないから「いつ直るのか？」と不安になる。

治療費もかかるし時間もかかるけど
お客さんや近所の人にこのケガを話すことで
気持ち救われてる感ある。

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※漢字だけ並べてみた