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2017年10月23日22:50

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ジャック・ザ・リッパー(Fate/Apocrypha)、Practise(つうかあ)、デートのち18禁(ブレンド・S)

ここからアニメのレビュー↓
・Fate/Apocrypha 第16話(黒のアサシン襲来)
ジャック・ザ・リッパー。あらすじ→空中庭園への突入が迫る中、ジークは突如襲った激痛により倒れてしまう。ジークフリートをその身に憑依させ戦い続けるジークに対し、ケイローンは彼の身に起こる奇跡の代償を告げる―。傷を癒す間もなく、姿を見せずにいたジャック・ザ・リッパ―が再び魔術師を襲う凶行に出た情報が舞い込む。事態を重くみたフィオレはルーラーであるジャンヌ・ダルクへ彼女の討伐を持ち掛ける。久しぶりに魔術師の心臓を摘出するジャック・ザ・リッパーちゃん(黒のアサシン)。何かを聞き出そうとしていたけど・・?とりあえず幼女怖い。第16話、ルーラーは触媒となっている少女と会話しているけど・・・脳内会議的なやつ?。現在ルーラーはジークをはじめとしたユグドミレニア勢と共に空中庭園を顕現させたシロウ組を倒すために行動している。ルーラーは今でも変わらずジークを思いっきり心配しており・・とにかく過保護w。でもジークの体調が時折おかしくなっており、ケイローンに見てもらうことに。ジークフリートの心臓を移植されてから、少しずつ体が黒く変化していた。今までに2回黒のセイバーことジークフリートを憑依させたことで侵食が進んでしまったとのこと。このまま続けるとジークの命は潰えるかもしれないとして一応警告をするルーラーとケイローン。後にアストルフォにも「安静にしてなきゃダメだよ!」と注意を受ける。が、ジークは「黒のセイバーの力が必要になる場は必ずあるはずだ」として死をも覚悟していることを呟く。中盤、フィオレやカウレスに呼ばれてルーラー達はジャック・ザ・リッパー(黒のアサシン)が複数の魔術師の心臓を喰らっているという記事を見せては「黒のアサシンの討伐をお願いしたい」と頼んできた。今のユグドミレニア勢は戦力が欠けているためにルーラー、アストルフォ、ケイローンの3人に協力を依頼。一応かつてジャック・ザ・リッパーはフィオレとケイローンが見ていたのだが、魔術による印象操作なのか・・その姿がまるで思い出せないという。やはり幼女恐ろしいw。Bパート、ジャック・ザ・リッパーによって殺された魔術師8人の居場所を突き止めては調査を開始するカウレス達。死体は「心臓が抜き取られており、拷問されている魔術師もいる(全員じゃない)」とのこと。拷問されてない魔術師には何があったのか?・・・とここで、カウレスが死体の残留思念を辿って魔術を使いジャック・ザ・リッパーの記憶を蘇らせる。すると「死者の記憶を辿って死ぬ直前の体験」をするカウレス・・・すげぇ嫌な魔術w。結局引っ張り出された情報は「俺ならわかる」と呟く言葉だけ。カウレスは殺された魔術師8人のデータを引っ張り出しては・・・フィオレの身に危険が迫っていることを突き止めて大慌てで彼女に電話をするも途中で圏外に!。ジャック・ザ・リッパーは何やらユグドミレニアの本拠地に侵入する手段を探っていたようなのだ。そのユグドミレニア邸の周りには凶悪な酸が散布されており、警備していたホムンクルス数人が即死。そのフィオレには現在護衛が誰もついていないために体調が悪くても急いで彼女のもとへ駆けつけようとするジーク!。フィオレは脚が不自由な為にジャック・ザ・リッパーと邂逅してしまうと逃げる術を失ってしまうのだ。手元に武器がないかと思いきや意外にも善戦・・・でも逃げ場はない!。だが、そこへジークが助けにやってくるのであった!。「殺してあげる」「それはこちらのセリフだアサシン!」・・・この掛け声と共にジークは令呪を使って黒のセイバーに変身しようとしたが・・ナイスタイミングでケイローン、アストルフォ、ルーラーが到着したことでジャック・ザ・リッパーは身を引いたのであった。改めて幼女の危険性が判明したことでジークは黒のアサシンを早々に仕留めることを決意。次回へ続く!。

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・つうかあ 第3話(互いを想えばこそ)
Practise。前回に続き凹凸コンビの鈴鹿女学園側車部のちゆき(お金持ちお嬢様・ドライバー)&みさき(貧乏お嬢様・パッセンジャー)のお話。第3話、現在レースのトップを行くのは地元兼主人公のゆり&めぐみの三宅女子ペア。彼女たちを追いかけていたはずのちゆきとみさきは途中で止まってしまう。ドライバーのちゆきはパッセンジャーであるみさきを信じられなかったのか、途中でアクセルを離してしまったという。これは一度だけではなく何度もあった出来事らしい。よってみさきはちゆりから「一方的に利用されている」と思ってしまうようになる。元々の立場が違うからこそ、みさきはちゆきにいいように使われていると感じているらしい。そんな話を練習後の各宿にてドライバー、パッセンジャー組で別れた旅館にてゆりとめぐみも参戦しては「ペアを信じているわけないじゃない!」と言う。お前ら主人公だろうがwww。かつてちゆきはみさきとペアを組む前のパッセンジャーと事故を起こしており、以降フルスロットルで走るのが怖くなったんだとか。とは言ってもサイドカーに関してのドライバーは視界が狭いために、ひたすらにパッセンジャーを信じて走るしかない。彼女なりにみさきを信じきっていたつもりだったが、あらぬ誤解を受けたままというわけだ。中盤、ゆりとめぐみは実況している子らにサイドカーの乗り方について説明してくれる。とにかく一瞬でも気を緩めると「死ぬ」競技らしい・・・怖すぎるんですがそれは・・・。ドライバー側もパッセンジャー側も互いと呼吸を合わせないと絶対に上手く走れないはずなのに、何で仲の悪いゆりとめぐみは走れるのか?とw。物語後半、再びレーススタート。ちゆきはみさきに対して疑心暗鬼になりながらも遅れて走り出す。だが・・Bパートになった瞬間にちゆきがフルスロットルで走ってないために途中でみさきは降りてしまう。「やる気ないなら走らないでよ」と怒っているよう。三宅島でのレースコースは午前9時から午後5時まで封鎖されているんだね。とりあえずみさきの信用を失ってしまったちゆきは過去の事故を思い出しながらも、みさきとの出会いも思い出す。最初は全く接点のない二人であったが、きっかけなんて些細なもの。ちゆきは上辺だけの友達以上にみさきを信用するようになり、彼女のことを大切に思いながらも・・・「あの時のように事故を起こしたらどうしよう」と不安になってしまい、ずっとフルスロットルでサイドカーを走らせることができなくなってしまった。そんな悩めるちゆきのもとへゆりとめぐみがやってきては「皆で花火しよう!」とやってくる。日が暮れてからの花火というのは・・サイドカーの「火花」のことだった・・・ファッ!?。終盤、ちゆきとみさきは再びサイドカーに乗って火花を散らせようとするも未だに気持ちが固まってなかったので思い切って互いの胸中に秘めた言葉をぶつけることでようやく和解。互いを大切に想っているからこそ全力で走ればいい。安全第一で、かつ気持ちをひとつに。これにより・・・・ちゆきとみさきは覚醒!。ゆりとめぐみとの走りにも負けないぐらいのフルスロットルで飛ばせるようになったんだとか・・・!。雨降って地固まる。いい話だね!。一応友情エピソードなんだけど、セリフ的に百合っぽいんだよねw。別にどうでもいいだけどさ。次回へ続く!。

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・ブレンド・S 第3話(神回・デートのち18禁ネタ)
デートのち18禁。あらすじ→深夜アニメの観過ぎで寝不足が続く店長ディーノ。海外のアニメにも興味のある苺香はディーノに、なぜ自分が海外に憧れ、留学の目的が出来たのか、きっかけになった幼い頃の出来事や、家族との思い出を話す。一方、ディーノは苺香ともっと仲良くなろうと、ついに苺香をデートに誘うことに成功する。ところが当日そこに現れたのは…。早くもこのアニメも第3話に!。毎度苺香のドS発言が楽しみで見ているという変態視聴者が多いうという紳士アニメ。冒頭にて、苺香はバイト先へ足を運ぶも誰もいなかった!・・と思えば床に寝ているディーノが!。また深夜アニメの見過ぎで寝落ちでもしたかw?。OP後、ディーノから日本のアニメが面白いということを熱く聞かせてもらう苺香。鬼畜こけし(シノ)とひふみんが一瞬映っていたw?。対して苺香は父親絡みで外人の交流が少しあったようで、そこから海外への憧れが強くなったという話をディーノに言う。更に初恋はケンタッキーのカーネル・サンダースであることを明かす・・・えええ(困惑)。次はサンタクロースを捕まえたくて一年中両親に「家に煙突を付けて欲しい」と言っていたりとかも・・・天然ドSですかねこの子はw。中盤、眠そうにしているディーノを見ては「私に何かできることはあるでしょうか?」と思っては唐突に膝枕を提示・・・なんと羨ましい!!。ディーノそこを変わるんだw!。「数年後には立派な白ひげが生えるんでしょうか?(サンタ的な意味で)」と楽しそうにしていた苺香であったが・・ここで紅葉達が店に到着。するとディーノが一方的に苺香にセクハラをしたものだと誤解を受ける。店長は変態だからね、仕方ないねw。中盤、ディーノは苺香ともっと仲良くなるために何ができるだろうかと悩む。まずは苺香をカフェに誘うことに。つまりはデートである。「理由も無しにいいんでしょうか?」と疑問に思っていた苺香であったが・・・後日の休日。苺香と待ち合わせの場所には紅葉と夏帆がいた!。何やら苺香は「日頃よく働いてくれる従業員への労い」をディーノがしてくれると思っていたらしく紅葉と夏帆に声をかけたというのだ。ちなみに麻冬は例の魔法少女アニメ視聴の為に非参加。少し遅れて苺香がやってきてはディーノはカフェに行く前にブティックに向かうことに。紅葉と夏帆は当初ディーノをサポートする予定だったのだが・・・二人ともこういった店には縁が無いようでアドバイス出来ず。よってブティックは無しで。ならばと他の店に向かうも・・・苺香にプレゼントを渡すタイミングを逃してしまうのだ。でも後に苺香とディーノは互いに同じキーホルダーをプレゼントすることになる。あれ?結構気が合ってるw?(ドSとかドMはおいておいて)。後日、店内に客の私物が忘れられているのを発見。中身はエロ同人。紅葉曰くプレミアものらしいが・・・あくまでも18禁。夏帆には見せられず、更には全く耐性のない苺香はそれを見てしまったことで軽くトラウマになっていたり・・・かわいそうにw。しかも結構ハードはプレイが描かれていたよう。終盤、エロ同人の忘れ物は休憩室に置かれることになり紅葉がこっそり覗き見しようとしたが急に仕事が入ったので見ること叶わず。次は夏帆がこっそり見ようとするが麻冬に阻止される。苺香はというと・・引き続きずっと赤面したまま。まだ忘れ物を取りに来てないとして後に苺香はとんでもないことを客に吹き込む。・・・恐るべきドSプレイをしておるwww。これドMな客が聞いたら大喜びだろうにwww。遠まわしな質問ではなく、麻冬が「忘れ物の自費出版本あります」と店の前に立てかけておくと・・・ED前にやたらと美人な女性が本を回収しにきたのである。すると苺香は「意外な現実を叩きつけられて」ショックを受けてしまうのであった・・・オタク系女子も多いのよw?。素晴らしきかな第3話!。苺香が本当に可愛くて辛いよねw!。Cパートにて・・・その忘れ物をした女性が店にやってきてはディーノに何かをつぶやいていた。まさか働きたいとかw?。続く!。

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