布団にも猫バン
バン?!寒い時期の猫踏んじゃった事故にご注意を
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=4825682
テレビの『月曜から夜更かし』ってマツコ・デラックス司会の番組やっててね、もう30年以上もビジュアル系を貫いてるジャガーさんが好きで時々みてるんだけど。
そこにフェフねぇさんと呼ばれる絶地獄級に滑舌悪い女性が出演してるわけ。
それがね、最近はテレビの威光もあってフェフねぇさんにトレーナーがついたらしく絶地獄級の潰滅級に何を言っているのか聞き取れない滑舌が、相当に聞き取りやすいレベルに直っていたわけだよ。
それを見ていて、
(ああ、もうフェフねぇさんは普通の人になっちゃったから、他の番組からの出演依頼は無いかも知れないなぁ〜)
って事だったんだけど、だけど、だけどね?
(フェフねぇさんの親は、フェフねぇさんが幼い頃に、何らかの矯正治療は考えなかったのかな?)
って、そんな風に深く激しく何だか居たたまれない気持ちになったのは、『アルジャーノンに花束を』を読んで以来だったかも知れない。
それは誰が悪いって話じゃなくて、超絶にフェフねぇさんの滑舌が悪かったって、それが直って良かったねって、それだけの話なんだけど…。
小学生の頃に、時折、親が居なくなった場面を想定したら自分がどうやって生きていけば良いのか分からなくなって、それが不安に感じる瞬間があり、そんな時には足下の地面が黒々と深い淵に変わってしまうような心持ちになる日があった。
そんな自分と違い、いつも一緒にいた弟は不安を感じたらストレートに怖がり泣いてしまう子供だったので、自分は子供に特有のそうした不安感などはおくびにも出さずに、そんな時には強く弟の手を握って…。
フェフねぇさんの隣にも、何だかいつも猫バンバン…(笑)
って、つらつら思い返していたら、去年だか一昨年辺りにダーさんが私に何かの折りに
「お前に自分の人生なんかねぇ!」
って笑いながら冗談混じりに言い出したことまで思い出した…。
何となく深イイ話、台無し。
うん、九州人と付き合うって、毎日がジェットコースターんなるんだよ。
お豊かコイツは…。
最近ヤケクソで『天城越え』とか歌ってみたら、歌えるよーんなってたわ………。
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