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2017年10月22日15:58

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開票所で不正がなされる 監視せよ

午前11時の投票率 前回上回る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4824326

スターリンは言った。
「選挙結果は開票者が決める」

信じられない人もいるかも知れないが、日本にもアメリカにも、開票所での不正はある!

細かいところでは、有効無効のインチキな判定、大掛かりなところでは、500票ごとにまとめた束を積み替えたり、数えずに集計済みの側に入れたり。

油断するな。
不正はあると思え。

監視せよ。
インチキがあったら戦おう。

以前、高松市の選挙管理委員会が衛藤晟一氏の312票を集計しなかったという事件があった。

ズバリ言おう。
本当は国民は流血の大暴動を起こすべきである。

「暴力に訴えず、時間がかかっても、説得を通じて、多数派を形成していくのが民主制の基本でしょう」
と言いたい人へ。

はい、その通りです。

しかし、「暴力に訴えず、時間がかかっても、説得を通じて」という平和な手段を取れるのは、話し合いの場や民主的な場が存在する場合のみである。

高松市選挙管理委員会は、312票を物理的に捨て去る(正式には、集計済の票に混ぜ込んだ)という、恐るべき民主主義への破壊行動をとったのだ。

こんなのは暴力以上に暴力だ。

「暴力によらずに民主的に」進めていくためにこそ、民主的な基盤そのものを物理的に破壊する奴に対してだけは、暴力も含め、徹底的に思い知らせなければ、民主主義だの話し合いだのというもろいものは、あっけなく吹っ飛んでいく。

これを許したら、今後も、同じようなことが起こる。
今回は、高松市において
「私は確かに衛藤さんに投票したのにゼロ票なのはおかしい」
という人々がいたから明るみに出た。

もっと狡猾にやられたらどうする。
票を全部でなく、半分だけ捨てられたら気づかなかったかも知れない。

国民よ、なめられてはいけない。
国民が選ぶ政権でなく、選挙管理委員会が開票所での不正操作で選ぶ政権になって良いのか。
ここでは右も左もない。
右も左も一丸となって、民主的な選挙の場を死守し、
そのうえで選挙その他で堂々と多数派獲得のために競い合うべきである。

このはげー!!とか不倫の方が印象に残るものなのかも知れない。

しかし、民主制の基盤を揺るがす恐るべき事件のことを決して忘れてはならない。

オタクのコーナー
かつて新日本プロレスでは、何度か暴動が起きた。
プロレスに詳しくない人はピンと来ないかも知れないが、新日本プロレスには
「他のインチキくさいプロレスとは違う」
という哲学と誇りがあったのだ、

その新日本プロレスでたまにインチキくさい試合があると、新日本プロレスの哲学と誇りに共鳴していたファンたちは本気で怒り、暴動まで起こしたのである。

私は新日本プロレスにもいろいろ疑問があって全日本プロレスファンだったが、
一方では暴動まで起こすかつての新日本プロレスファンの熱さと純真さを評価もしている。
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