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2017年10月22日14:29
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◎ Lynn : OK。 この質問者から更に : 体外離脱体験は信用できますか? ★ COBRA : 体外離脱をすることにより、様々なことが可能になる為、いつでも安全とは言えないでしょう。 (OK) ◎ Lynn : つまり、それをやりたかったら、先ず、やり方を先ず聞くべきですか? それをどうやって、安全かそうでないか識別するのですか? ★ COBRA : 勧めない方が、いいですね。 もし、こういった質問をされるのなら、やらない方がいいでしょう。 (OK、分かりました。ありがとう) ▲ Aaron : 人間の行動と意識状態との関連上、「モナド拡張」とは、何を意味していますか? ★ COBRA : 私が、貴方が、モナド拡張で何を言いたいかを知る必要があります。 モナド拡張は、人や使い方によって、意味合いが違って来るからです。 ▲ Aaron : 引用符で表されていますが、私もよく分かりません。 OK。 ◎ Lynn : 複数のバージョンの私達自身が同時に存在しているという考えについて、コメントをいただけますでしょうか。 ★ COBRA : ある意味、そうです。 真実の自分、ハイヤーセルフがいて、私達の物理的な肉体に具体化がされているのです。 ◎ Lynn : これらの複数のバージョンは、平行世界、次元、時間軸のものですか? ★ COBRA : 先ほど、この質問には答えました。 (OK.分かりました) ▲ Aaron : 大多数の人類は、既にクローンされているというのは、本当ですか? ★ COBRA : いいえ、本当ではありません。 (OK) ▲ Aaron : 人々の「コピー」が惑星のあちこちで歩き回っていて、マインドコントロールによって利用されているのですか? ★ COBRA : ほとんどの場合、本当ではありません。 (OK、それはよかった) ▲ Aaron : こちら、如何(いかが)思いますか。 現在、人類の何%がクローンですか? ★ COBRA : 非常に、非常に小さいパーセンテージです。 ▲ Aaron : 人間のクローンを作るのは、複雑なことではないですか? まだ、かなり時間はかかりますか? ★ COBRA : クローンで身体は作れても、魂は作れませんので、人間を完全に複製することはできません。 ▲ Aaron : 成長中の外的要因もありますしね。 ★ COBRA : 環境的要因には、様々な要素があります。 (ありがとうコブラ) ◎ Lynn : 魂をクローンに入れることは、可能ですか? ★ COBRA : はい、もちろん。 ◎ Lynn : では、その人は、その体で、死ななければいけないのですか? ★ COBRA : そうしたければ、はい。 クローンは、物理的な体のコピーです。 もちろん、魂をクローンに入れたり、出したりもできます。 (へぇ〜) ▲ Aaron : クローンは、どのくらいで成長しますか? ★ COBRA : クローンは、結構早く成長します。 とても進んだ技術で、数か月です。 (ワオ) ◎ Lynn : 「地球の軌道の速さ」が、時速66,600マイルであるのは事実ですか? ★ COBRA : それには、いつも対象に関係するものの速さを測る必要があります。 速度は、常に相対的です。 地球の速度を、何に関連して定義する必要がありますか? ◎ Lynn : この人は次のように言っています : 「曲率は1マイル平方」は666フィートですか? 「地軸の傾き」は66.6度ですか? ★ COBRA : その話は、事実ではありません。 ◎ Lynn : このような惑星の次元数のオカルトや秘術的な意味は、何でしょう? 私達の意識を、下げたり上げたりするのでしょうか。 どのように関係があるのでしょう? ★ COBRA : 関連性はありません。 何故なら、最低でも一つ、それらの数字に誤りがあるからです。 (でも、2つは合っていると?) ★ COBRA : この方が何をもって速度を測っているのかを知れば、或いは分かるかも知れません。 一定の状況下では合っている可能性があっても、この人物に定義などの十分な情報をいただかねば、分かりません。 (ありがとう、コブラ) ▲ Aaron : コブラ、私は10年の間、GPSや国際的な物理学、数学をやって過ごして来ましたが、誤りがある数字です。 時速66,000でさえ理解できないですよ。 ★ COBRA : 恐らく銀河にある、地球の速度に関係ある運動のことと思われますが、もっと情報が必要です。 (地球から出たら、どこかの真実のところがあるかもね。) ▲ Aaron : 次の質問に移りましょう : プロセス・コレクションとは何か、ご存じですか? ★ COBRA : いいえ、こちらも答えることができません。 ▲ Aaron : そうですね。 曖昧(あいまい)です。 ありがとうコブラ。 ◎ Lynn : コブラ、明晰夢は役に立ちますか? ★ COBRA : 役には立ちます。 ええ。 もちろん、正しい意識があれば、です。 ◎ Lynn : やって覚えるものですか、それとも、時間をかけて習うことができますか? ★ COBRA : はい、導かれたら、そして、自信があるのなら、こなせるはずです。 ◎ Lynn : 私達の為に、何かお勧めできる信頼できる情報源などはありますか? ★ COBRA : eメールを送っていただければ、探すことはできます。 今は、持っていません。 (OK、ありがとう) ▲ Aaron : 次の質問です : 人々は不可視なものに魅力を感じます。 グーグルで探せば、140もの映画がヒットします。 「透明人間」だったり、ハリーポッターでさえ、見えなくなるマントが登場しますね。 何故、不可視なのでしょう? ★ COBRA : 人々は日常から逸脱したものに魅力を感じ、これもその一つです。 ▲ Aaron : 不可視化はクローキングの技術であって、実際には不可視ではないですか? ★ COBRA : 実際、光を跳ね返して、肉眼では見えなくするクローキング技術はあります。 更に進んだクローキングは、フォトンや電子波動のテレポートができ、気づかれもしません。 様々なアプローチがあります。 ▲ Aaron : このように、人類は支配されて来たのでしょうか。 限られたものしか見えないようにして? ★ COBRA : いいえ、いいえ。 ▲ Aaron : 違う質問です : 闇の勢力は自分を見えなくして、私達を支配して来たのですか? ★ COBRA : いいえ、キメラグループが、非常に限られたケースで使うぐらいです。 ▲ Aaron : サイキックや直観が強い人は、人のエネルギーの場や、光や闇を「視る」ことができるようです。 彼らは、通常の人より広い範囲のスペクトラムを「視る」ことができるのでしょうか? ★ COBRA : ほとんどの場合、違います。 (OK、ありがとう) ◎ Lynn : イベント後の、アセンションの最中かその後、私達の見える光の種類の幅が広がって、見えなかったものが見えるようになりますか? ★ COBRA : 起こるのは、高いチャクラによって、物理面以外の世界が見えるということです。 ◎ Lynn : それはイベントの後ですか、アセンションまで待たないといけないですか? ★ COBRA : イベント後の、アセンションプロセスの中の一定期間です。 ◎ Lynn : つまり、イベントとアセンションには、間があるのですね? ★ COBRA : はい、もちろん。 何度も、説明をしました。 (OK) ▲ Aaron : もっと人々が高次元からの介入を求めたら、惑星解放が早まると言えますでしょうか? ★ COBRA : はい、そうです。 (OK) ◎ Lynn : オーブは、移動用の乗り物ですか? ★ COBRA : ほとんどのオーブは、ただの……実際に、ほとんどのオーブは、レンズの反射がそう呼ばれているだけです。 ◎ Lynn : 反射ではない、オーブについてお話いただけますか? ★ COBRA : 反射ではないオーブ。 (はい) エーテルやプラズマの存在で、惑星の地表に近い領域に影響を及ぼし、一定の条件下で、人が見ることができます。 ◎ Lynn : 多くの人が、写真やナイトビジョンのスコープなどで見えますね。 他の種類のオーブも、ありますか? 色についても、意味がありますか? ★ COBRA : はい、他の種類のオーブもあります。 ◎ Lynn : 色については? ★ COBRA : 様々な種類のオーブと、様々な色のものがあり、色は単に、彼らが別の世界から来た、別の種の起源がある存在という意味です。 ◎ Lynn : 違う次元から来たのでしょうか? ★ COBRA : 彼らは、エーテルとプラズマの存在です。 ◎ Lynn : OK、ネガティブなオーブもありますか? ★ COBRA : 非常に稀(まれ)です。 ◎ Lynn : オーブとコミュニケーションが取れたり、呼んだりできますか? ★ COBRA : はい、できます。 ◎ Lynn : ヒーリングで助けてくれたりしますか? ★ COBRA : はい、しますよ。 (ありがとう) ▲ Aaron : たまに、私はとても速く火花のような星が見えます。 たまに動き回ったりします。 これらは、ペアになっていて、3つか4つ見えます。 これらは、空にいるクローキングをしているシップなのでしょうか? ★ COBRA : はい、ほとんどの場合、そうです。 ▲ Aaron : もし、それらが隠れていて、テレパシーが聞こえたら、コミュニケーションを取れるのでしょうか? ★ COBRA : できますよ。 ▲ Aaron : どのくらい、近くに来ますか? ★ COBRA : 場合に寄りますが、とても近くにまで来ることもあります。 ◎ Lynn : この方は他に : プレアデスのシップが西の空に見えます。 空気汚染を、綺麗にしてくれているのですか? そうでなければ、何をしているのですか? ★ COBRA : OK、プレアデスのシップを本当に見たかによります。 ええ、プレアデスのシップ達は、空気汚染を綺麗にしています。 (OK) ◎ Lynn : コブラ、本当にありがとうございました。 アーロンに、最後の質問をいただきますね。 ▲ Aaron : これは早いと思います、コブラ。 25%の人間は、人類ですか? ★ COBRA : いいえ。 (そうだったんですか) ▲ Aaron : 75%の人間は、人間ではなく、何なのですか? ★ COBRA : この惑星の人々のほとんどは、人間です。 大多数は、そうです。 (OK、ありがとう、コブラ) ◎ Lynn : 144,000人が、他のどこかから助けに来たのですね。 ★ COBRA : 多くの星系から、ええ。 ◎ Lynn : コブラ、本日はありがとうございました。 いつもお越しいただいて、感謝しています。 皆さまが、この10月の情報を楽しめるよう願っています。 ★ COBRA : OK、OK。 今回も、ありがとうございました。 ▲ Aaron : ありがとう、ではまた。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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