mixiユーザー(id:17034928)
2017年10月21日20:52
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「遭遇」「都市」「街灯」（少女終末旅行）、にちじょう（結城友奈は勇者である-勇者の章-）
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ここからアニメのレビュー↓
・少女終末旅行 第３話（地図職人・カナザワ）
「遭遇」「都市」「街灯」。あらすじ→巨大な溝のそばで、溝の向こう側に渡るための橋を探すチトとユーリ。しかし、どこまで行っても延々に溝が続くだけで、向こう側に渡れそうな橋は見当たらない。そのときふと煙草の匂いがすることに気がついたチトが匂いの方を見ると、まだ火がくすぶっている吸い殻が落ちていた。警戒して辺りを見回すと雪の上に足跡も残っている。近くにいる何者かを警戒し、銃を手にしたユーリにチトは弾を込めるように指示を出す。前回雪が止み、晴れた事で氷が溶け大量に水が発生。そこでチトとユーリは初めて魚を食した前回からの続き。やっぱりね・・OPとEDのノスタルジックな感じが本当にいいんだよｗ！。最高だぜ。第３話、唐突に「人は何故生きるんだろうね？」とユーリに言うチト。哲学かな？。現在二人以外の生命体がまるでいないかのような廃墟と化した世界において、生きる意味とは何なのか？を真剣に考える。最優先ですべきことは「食糧の確保」。第２話で上層部より流れてきたであろう魚を再び手に入れるために先へ急ごうとするが、行く手を阻まれる。そんな時にまだ火を灯したばかりのタバコの吸殻を発見した二人。チトはユーリに「ユー、弾を込めとけ」と警戒を促す。するといきなりビルが崩壊を始める・・何が起こった？？。と持った矢先に崩壊したビルの奥よりゴーグルを身につけた怪しげな人物と対峙。チトとユーリはめっちゃ警戒していたが、どうやら怪しげな人物は「男」であることが判明。彼の名前はカナザワ。すっげぇ怪しいんだけど、とりあえずカナザワは向こう側へ渡るための橋を作るために廃墟と化したビルを爆破したという。チトとユーリが先へ向かおうとしていることを知るとカナザワも「一緒に連れて行って欲しい」というのだ。とりあえずユーリは銃を常に構えては警戒を続け、カナザワの動向を探ることに。中盤、爆破したビルが倒れたのはいいが、車でまっすぐ走る事ができないためにカナザワとユーリで平らな道を作る。途中まで道を作っては残りは手で押してビルの頂上までひとっ走り。そこから３人で車に乗って給油設備方面まで向かう。ここでチトとユーリは車の給油。この場所はカナザワ曰く、かなり多くの人が住んでいたらしい。FF�擦離潺奪疋�ルみたいに空中に浮かんでいるように見える。二人はカナザワの手作り地図を頼りにこの辺り一帯の状況をゆっくり走りながら確認。荒廃した世界でカナザワにとって手作りの地図は何よりの宝物。これを亡くしたら生きてはいけないとまでも。チトとユーリが本来目指したかった場所は程なくして到着する。それこそが上層フロアへと繋がる昇降機（エレベーター）だ。すっげぇ旧式のエレベーターのようで途中で止まったりしないか不安になるｗ。３人がまだ見ぬ上層フロアにはどんな世界が広がっているのだろうか。チトは高い場所が苦手のようで・・・窓も扉もない旧式のエレベーターは確かに怖いｗ。更に途中でエレベーターが止まってしまい傾いてしまう。その拍子にカナザワが命と等しく大切にしていた手書きの地図を落としてしまう！。カナザワは思いっきり身体を伸ばしてみるも届かず。これにより３人は空中に停滞したままで、かつカナザワは「生きていても仕方がない」と落ち込んでしまうのだ。終盤、日が暮れて夜にもなるとエレベーターは何とか復活し無事に上層フロアへ到着。ひたすらに落ち込んでいるカナザワにユーリが声をかけてカロリーメイト（フルーツ味）をあげては「そのうちいいことあるよ。元気だしなよ！」と声をかける。するとカナザワは少しだけ元気になったのかカメラをプレゼントし、二人に別れを告げて去っていく。何やら北を目指していくようで・・今度は上層フロアの地図を完成させるというのだ。ちなみに上層フロアでは街明かりが灯っており、人がいる可能性が高い。さぁ・・・次はどんな冒険が待っているのだろうか？。続く！。
・結城友奈は勇者である-勇者の章- 第３話（平和な日常）
にちじょう。あらすじ→結束が強化された鷲尾須美、乃木園子、三ノ輪銀の三名は今日も勇者としてのお役目に励んでいる。休むのも、お役目のうち。束の間の休息を、三人は小学生らしく全力で楽しみ始めた。冒頭バーテックス（頂点）について語る園子。真実を知るのはまだ先か・・・おお怖い怖い。須美、園子、銀は今回でも先生と共に修行を行っていた。そんな時に「安定した精神状態を保つためにも次はゆっくり休んでください」と言ってくれる。そして翌日の早朝より須美の家にハイカラな格好でゴージャスな車に乗ってやってくる園子。休日を楽しむためにも大いにはしゃいでいこうぜ！としてbeatsっぽいイヤホンから流れてくるテンションアゲアゲの曲を聞きながらノリノリで次は銀の家へと向かうことに。第３話、銀に可愛い服を着せる園子を見て発狂する須美・・この頃からガチ百合だったんですねぇｗ。鼻血を出して喜んだり、一眼レフで写真を撮りまくったりする始末・・・どんだけｗ？。次は須美。アイドルっぽい格好をさせられて最初は嫌がっていたが・・・途中からノリノリで「私、アイドル目指すことにしたわ！」として気合を入れる・・・園田海未ですかｗ？。こんな夢を後日園子が見たらしい。更に後日。学校にて黒板で落書きをする須美達。須美の描く絵は毎度渋いなｗ（ここでは正規空母の瑞鶴）。互いに夢を語っているけど・・・切ないよなぁこれも。銀は「お嫁さんになりたい」と言っていたけど・・・やめてくれよ（絶望）。ちなみに園子はネットで小説を投稿しているらしく、そのクオリティはぱない。これにならって須美もガチガチの歴史小説を書いたらしいのだが、酷評の嵐だったという・・・・なんやこれｗ。中盤、園子の机にラブレターが入っていたので驚く銀と須美。でも須美は最初「羅漢像！？」とか言っていたけど・・・そもそもそんな言葉は普通出てこないｗ。その日の夕方、須美にもラブレターが届く。でも匿名希望で「口うるさいです」という内容の手紙だったというオチ・・・ひっでぇｗｗｗ。Bパートでは快晴のある日、プールを貸し切って水着でわちゃわちゃしてからのオリエンテーリング。小学生とは思えないほどの巨乳ですね須美さん・・・ゴクリ。物語後半、小さな子供達の前で紙芝居をして国防仮面（富国強兵）を披露する３人。・・そこから唐突に始まる「国防体操」！。須美さん何でこんなにノリノリなのｗ。しかも体操のシーンではCG使ってるし・・・凝りすぎだろｗｗｗ。これ洗脳じゃねｗ？。後に先生に怒られていたけどね。終盤、日曜日。先に銀が用を済ませてから園子と合流する須美。銀は家族と買い物をしていたらしく・・実に微笑ましい。このまま平和な日常で終われば素晴らしいのに・・・「鷲尾須美編」はそうはいかない。平和な日常はここまで。次回からは再びバーテックスを警戒する日々を送ることになる。勇者としてのお役目を果たすために。次回へ続く！。
・少女終末旅行 第３話（地図職人・カナザワ）
「遭遇」「都市」「街灯」。あらすじ→巨大な溝のそばで、溝の向こう側に渡るための橋を探すチトとユーリ。しかし、どこまで行っても延々に溝が続くだけで、向こう側に渡れそうな橋は見当たらない。そのときふと煙草の匂いがすることに気がついたチトが匂いの方を見ると、まだ火がくすぶっている吸い殻が落ちていた。警戒して辺りを見回すと雪の上に足跡も残っている。近くにいる何者かを警戒し、銃を手にしたユーリにチトは弾を込めるように指示を出す。前回雪が止み、晴れた事で氷が溶け大量に水が発生。そこでチトとユーリは初めて魚を食した前回からの続き。やっぱりね・・OPとEDのノスタルジックな感じが本当にいいんだよｗ！。最高だぜ。第３話、唐突に「人は何故生きるんだろうね？」とユーリに言うチト。哲学かな？。現在二人以外の生命体がまるでいないかのような廃墟と化した世界において、生きる意味とは何なのか？を真剣に考える。最優先ですべきことは「食糧の確保」。第２話で上層部より流れてきたであろう魚を再び手に入れるために先へ急ごうとするが、行く手を阻まれる。そんな時にまだ火を灯したばかりのタバコの吸殻を発見した二人。チトはユーリに「ユー、弾を込めとけ」と警戒を促す。するといきなりビルが崩壊を始める・・何が起こった？？。と持った矢先に崩壊したビルの奥よりゴーグルを身につけた怪しげな人物と対峙。チトとユーリはめっちゃ警戒していたが、どうやら怪しげな人物は「男」であることが判明。彼の名前はカナザワ。すっげぇ怪しいんだけど、とりあえずカナザワは向こう側へ渡るための橋を作るために廃墟と化したビルを爆破したという。チトとユーリが先へ向かおうとしていることを知るとカナザワも「一緒に連れて行って欲しい」というのだ。とりあえずユーリは銃を常に構えては警戒を続け、カナザワの動向を探ることに。中盤、爆破したビルが倒れたのはいいが、車でまっすぐ走る事ができないためにカナザワとユーリで平らな道を作る。途中まで道を作っては残りは手で押してビルの頂上までひとっ走り。そこから３人で車に乗って給油設備方面まで向かう。ここでチトとユーリは車の給油。この場所はカナザワ曰く、かなり多くの人が住んでいたらしい。FF�擦離潺奪疋�ルみたいに空中に浮かんでいるように見える。二人はカナザワの手作り地図を頼りにこの辺り一帯の状況をゆっくり走りながら確認。荒廃した世界でカナザワにとって手作りの地図は何よりの宝物。これを亡くしたら生きてはいけないとまでも。チトとユーリが本来目指したかった場所は程なくして到着する。それこそが上層フロアへと繋がる昇降機（エレベーター）だ。すっげぇ旧式のエレベーターのようで途中で止まったりしないか不安になるｗ。３人がまだ見ぬ上層フロアにはどんな世界が広がっているのだろうか。チトは高い場所が苦手のようで・・・窓も扉もない旧式のエレベーターは確かに怖いｗ。更に途中でエレベーターが止まってしまい傾いてしまう。その拍子にカナザワが命と等しく大切にしていた手書きの地図を落としてしまう！。カナザワは思いっきり身体を伸ばしてみるも届かず。これにより３人は空中に停滞したままで、かつカナザワは「生きていても仕方がない」と落ち込んでしまうのだ。終盤、日が暮れて夜にもなるとエレベーターは何とか復活し無事に上層フロアへ到着。ひたすらに落ち込んでいるカナザワにユーリが声をかけてカロリーメイト（フルーツ味）をあげては「そのうちいいことあるよ。元気だしなよ！」と声をかける。するとカナザワは少しだけ元気になったのかカメラをプレゼントし、二人に別れを告げて去っていく。何やら北を目指していくようで・・今度は上層フロアの地図を完成させるというのだ。ちなみに上層フロアでは街明かりが灯っており、人がいる可能性が高い。さぁ・・・次はどんな冒険が待っているのだろうか？。続く！。
・結城友奈は勇者である-勇者の章- 第３話（平和な日常）
にちじょう。あらすじ→結束が強化された鷲尾須美、乃木園子、三ノ輪銀の三名は今日も勇者としてのお役目に励んでいる。休むのも、お役目のうち。束の間の休息を、三人は小学生らしく全力で楽しみ始めた。冒頭バーテックス（頂点）について語る園子。真実を知るのはまだ先か・・・おお怖い怖い。須美、園子、銀は今回でも先生と共に修行を行っていた。そんな時に「安定した精神状態を保つためにも次はゆっくり休んでください」と言ってくれる。そして翌日の早朝より須美の家にハイカラな格好でゴージャスな車に乗ってやってくる園子。休日を楽しむためにも大いにはしゃいでいこうぜ！としてbeatsっぽいイヤホンから流れてくるテンションアゲアゲの曲を聞きながらノリノリで次は銀の家へと向かうことに。第３話、銀に可愛い服を着せる園子を見て発狂する須美・・この頃からガチ百合だったんですねぇｗ。鼻血を出して喜んだり、一眼レフで写真を撮りまくったりする始末・・・どんだけｗ？。次は須美。アイドルっぽい格好をさせられて最初は嫌がっていたが・・・途中からノリノリで「私、アイドル目指すことにしたわ！」として気合を入れる・・・園田海未ですかｗ？。こんな夢を後日園子が見たらしい。更に後日。学校にて黒板で落書きをする須美達。須美の描く絵は毎度渋いなｗ（ここでは正規空母の瑞鶴）。互いに夢を語っているけど・・・切ないよなぁこれも。銀は「お嫁さんになりたい」と言っていたけど・・・やめてくれよ（絶望）。ちなみに園子はネットで小説を投稿しているらしく、そのクオリティはぱない。これにならって須美もガチガチの歴史小説を書いたらしいのだが、酷評の嵐だったという・・・・なんやこれｗ。中盤、園子の机にラブレターが入っていたので驚く銀と須美。でも須美は最初「羅漢像！？」とか言っていたけど・・・そもそもそんな言葉は普通出てこないｗ。その日の夕方、須美にもラブレターが届く。でも匿名希望で「口うるさいです」という内容の手紙だったというオチ・・・ひっでぇｗｗｗ。Bパートでは快晴のある日、プールを貸し切って水着でわちゃわちゃしてからのオリエンテーリング。小学生とは思えないほどの巨乳ですね須美さん・・・ゴクリ。物語後半、小さな子供達の前で紙芝居をして国防仮面（富国強兵）を披露する３人。・・そこから唐突に始まる「国防体操」！。須美さん何でこんなにノリノリなのｗ。しかも体操のシーンではCG使ってるし・・・凝りすぎだろｗｗｗ。これ洗脳じゃねｗ？。後に先生に怒られていたけどね。終盤、日曜日。先に銀が用を済ませてから園子と合流する須美。銀は家族と買い物をしていたらしく・・実に微笑ましい。このまま平和な日常で終われば素晴らしいのに・・・「鷲尾須美編」はそうはいかない。平和な日常はここまで。次回からは再びバーテックスを警戒する日々を送ることになる。勇者としてのお役目を果たすために。次回へ続く！。
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