私の北海道に住んでいる従兄は『医師免許』持ってるくせに、『アルコール依存症』の怖さが分かっていない
父が入院中に従兄は「たかが『胃ろう』で入院させるなんて理解できない。」とメール送って来た。
私は「お酒飲まなきゃいいけど、『アルコール』が怖いんだ。」
従兄「『長生き』」だけが幸せとは限りません。自宅に帰って『胃ろう』はお父さんに任せて、お父さんは『お酒』好きなら、好きなだけ飲ませてあげるのも『親孝行』ですよ。」
こいつ何も分かってないな。
父の『アルコール』の為に、母は勿論、兄や私の『将来の夢』をぶっ壊された。
私は『獣医師』になりたかったし、兄貴は高校卒業したら、どっかの店(パン屋でも、料亭でも)で丁稚奉公して、ゆくゆくは小さくてもいいから、『自分の店』を持ってその店の店長になりたかったんだよね。でも親からは兄貴は「お前が『大学』行かなきゃよっしーが嫁ぐ時よっしーが恥をかく
」
本音は「上の兄の子や下のお兄ちゃんの子が大学行っているから自分の息子も『大学』行ってもらわないと僕(父本人)が恥ずかしい。」だし私には短大や専門学校を言って来た本音は「よっしーは女なのに『大学』行くなんて生意気だ。早く良妻賢母になってもらって、僕のいう事を聞く息子の親友の嫁になってもらって、子供を産んでもらって、三世代卓球一族にするぞ
」である。
勿論、兄のいう事にNo
と言えない親友さんはパスしたけど。彼も何とも思わない様だったしね。
『お酒』を早くやめれば、もっといい親子関係でいられたのにね。
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