某国の脳科学研究者による声紋編集のトリック (関係者への通知)

■ 某国の脳科学研究者による声紋編集のトリック (関係者への通知)
2017年10月17日 AM 08時21分 前後に執筆

私との脳内音声メッセージ送受信中に、ニックネーム”もちょりんこ ホワイト”(本名は フローレン・アーサー と聞きました) 氏は、男性の声のように聞こえる自分の編集された声紋を利用して、彼女自身がある中年男性に成りすましながら、政権や軍の批判を繰り返して彼らを煽っているようです。
彼女は最初、好意的な会話から始めて、最後は”対立”の状態に至るまで、徐々に会話をヒートアップさせていきます。

そして、彼女によって利用されるその声紋の持ち主が、秀であるかのように思わせようと試みていました。しかし、現実世界において秀が実際に何かを喋って発音すると、彼女が編集した声紋と秀の実際の声が全く異なる為、彼女の声紋編集のトリックがすぐにバレてしまいます。その為、実際に秀が声を出して何かを言おうとすると、秀の本当の声が脳内シンクロ中のみんなに聞かれないように、彼女はすかさず妨害電波を発信します。

また、脳内シンクロ中に私と他の人々が好意的な会話を行っていると、彼女は何らかの方法で必ず妨害してきます。
彼女は自分の立場が悪くならないように、常にありとあらゆる画策を展開しようとします。