『愛妻弁当』

昨日は、定期検査の為白十字病院へ行った。主治医には「金曜に電話かけたら『受信拒否』されたので。」主治医「ああ、金曜日は私がいないことがあるからね。」という事でDr.三宅が書いた紹介状を渡した。「もうこの書かれた薬は飲んだね。じゃあいつものように薬出すから飲んでね。」という事で。

メインはこちら。診察の前に採血します。その採血場は混むので『臨床検査日和』を読んでいた。季刊なので、秋号を読んでいたら。『濱口誠さんの一日』を読んでいたら、昼食がお弁当だった。という事は、「これは『愛妻弁当』だという事は彼は結婚しているの」と思い他のスタッフさんに聞くと「そうです。結婚しています。」私「男性で朝から『お弁当』を作る趣味の方って珍しいから、結婚されているのかな」と思って・・・

『愛妻弁当』か淳さまとみゆきちゃん元気にしているのかななんて・・・・
20年前私が「東京」で働いていた時、淳さまがみゆきちゃんつれてやって来た。
淳さまは『ヘッドハンティング』で来た時の前のお誘いの時うちの上司が「何かリクエストありますか」と質問されたら「今の彼女も連れて入れてもらえませんか」ということで、
「それならば、募集しょうとしていたとこだったので、いいですよ。」入社してD社の総監督と内緒のをしたら「Mさんって誰ですか」ギクッ一ヶ月でばれたかじゃあ全部話そうということで
知っている話を全部話した。
D社の総監督のUさんは「やっぱりそういう事だったんだ。『ただの新人』にしては出来過ぎだったから変だなって思って。その後まもなく淳さまとみゆきちゃんは『結婚』した。それでも、みゆきちゃんは辞めず働いていた。
『結婚後』その夫婦は仕事内容は違っていても淳さまの関わっている仕事の幅が広いので、食事は２Fで一緒にとっていた。店長がみゆきちゃんに「『愛妻弁当』ってものはないのか」淳さま「もっと言ってやってください。」と言って夕方過ぎに伝票を置きに倉庫へ行ったら『夫婦喧嘩』の真っ最中で、怖かった。み「私が『結婚』しても働いていいよと言ったのは貴方でしょ」と淳さまに怒鳴っているのがすごかった。