mixiユーザー(id:16802230)

2017年10月17日13:29

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無闇に信用しない、油断しない、即断しない

『油断しない 甘い話と インターネット』

甘い話というのは、美味しすぎる話。インターネットは『顔の見えないインターネット
だからこそ注意が必要』ということだね。オークションでも物々交換でも、なんでも
そうだけど騙そうと思えばだませるんだよ。
『相手からも顔が見えないで不安だろうから、こちらも多少の不安は我慢しなきゃ』
『信用しなきゃ悪い気がする』とか甘いこと思ってるとだまされる。

最初から『騙すつもりでやっているのかも知れない』というのを念頭に置いて
注意を怠らず、もし不安な場合は出品者にとことん突っ込んで見る。
発売時期、年式、型番、購入時の年月、使用年数、使用頻度、たばこは吸うか?
ペットはいるか?破損、故障の部位と程度、修理履歴、破損、故障による影響の度合い、そこから相手の性格や性壁(嘘つきかすぐにカッとなって誤魔化そうとするとか、いい加減かなど)を読み解く。
この中からでも、たとえ40〜50%でもいいから読めれば詐欺や『出来心で〜』なんて
てう人から身を守れるんじゃあないかな?

騙そう騙そうとするやつほど、突っ込まれると『信用できないんですか』って口に
したがもから、『あなたとは初対面なんてすよ。現時点で信用するに足りる材料が
ないのに、どう信用しろというんです? あなたは信用ということばを乱用しますけど、それを僕が納得いくように説明できるんですか?』『信用しないと言っているわけじゃあない。信用しろというのなら、その前に信用してもらえるような努力をしてください。』と言って見るとか(笑)
その上で、免許書、マイナンバーカードなどのコピーを送らせるなどすればいい。
あくまでも信用できないと感じた相手に遭遇したらね・・・・

発売時期、年式、型番は自分でも調べられるから、相手の言っている発売時期が
メーカーの発売時期より前だったり、型番と年式があっていないなど、自分で調べて
相違がないかを確認する。もし不安な場合は、買おうとしているものに詳しい家族や
知り合い、もしくはYahoo知恵袋などで質問して見るとか。

特に、終了時期が迫っているからって即断しないように注意をしないとね
入札者が多いからって安心するのは早計。買うのはひとりなんだよ。
出品者がニャウ札者を装って誘ってるのかも知れない。
大切なのは騙されないようにすることもだけど、たとえ騙されても対処方法を考えて
おくこと、それが強みになる。

■物々交換アプリ、届いた箱の中はゴミ… トラブル絶えず
(朝日新聞デジタル - 10月17日 11:57)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4816137
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