KW2からWW3へ挑発の大軍事演習を開始した米韓合同海軍機動部隊は創造主らによって一掃された

KW2からWW3へ挑発の大軍事演習を開始した米韓合同海軍機動部隊は
2017.10.16朝に創造主らによって一掃された
2017.10.17
　　一掃後に在米地下のレプティリアン・ヒューマノイドらに創られたD.Trumpの替え玉は、WW3の推進を続けている。
　　米韓合同軍は、毎年3.1〜5.1の２ヵ月間北朝鮮との国境間近で20万人規模の戦争挑発の大演習を実施していて、本2017.8．21からはそれを続行していた。この大演習は、DPRK（北朝鮮）の首都平壌の占領、DPRK政権の打倒、金正恩殺し、北朝鮮の米植民地化、植民地化した南北朝鮮の統一支配を目的として実施している。
　　しかしこれら20万人の米韓合同軍は、日本時間2017.8.24の07.30頃に創造主らによる一掃措置で消滅した。
　　しかしWW3推進を諦めないD.Trumpの替え玉は新たに、米原子力空母ロナルド・レーガン打撃群を中心とする艦載の第5空母航空団、３隻のミサイル巡洋艦、太平洋艦隊所属攻撃型原子力潜水艦と補給艦等々の米艦隊を中心に、40隻以上の米韓合同海軍機動部隊で、日本時間2017.10.16朝から第2朝鮮戦争（KW2）を通ずるWW3への大軍事演習を開始した。
　　しかしそれも許されない。大規模な同米韓機動部隊は創造主らによって同日朝に一掃されて、消滅した。
　　米・日・韓のマスコミは何もなかったかのように、この大事件の情報を隠蔽して、そのことによって米帝国主義のWW3推進を事実上支持して、米・日・南北朝鮮の世論を騙している。