ツドエ、アニメガタリズ（アニメガタリズ）、奇跡さえ起こればいい（妹さえいればいい。）、鯨の罪人たち（クジラの子は砂上に歌う）、うまるとアレックス（干物妹!うまるちゃんR）

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・アニメガタリズ　第２話（集いし仲間達）
ツドエ、アニメガタリズ。前回より夢に出てきたロボアニメの在り処を探るためにクラスメイトでアニメ好きのお嬢様の有栖と仲良くなり、廃部と化していたアニメ研究部を一緒に立ち上げることになった未乃愛。彼女自身はアニメにそこまで詳しくないために有栖から大量のDVDをもらいアニメを観る羽目に（しかも一日ぶっ通し）。結局喋る猫の正体はどうなったんですかねｗ？。翌日、学校へ向かうと・・未乃愛の前に有栖と執事・セバスチャンがやってきてはアニメ研究部を募集するためのビラと何故かわざわざバニーガールの格好をする。BGMのテンポといい・・・ハルヒに登場するみくるをイメージしてるんですかねｗ？。あっちも強引にバニーガールの格好をさせられていたし。校舎前で同士を募るべくひたすらに声をかける二人。すると何人か反応を示す者が・・・入部フラグかｗ？。第２話、部員も大事だが顧問を探すことにした有栖と未乃愛。あまり部に干渉してこない先生がいいとして偶然廊下をフラフラしていた五門なる男がアニメ研究部の顧問として担当してくれることになる。そして部室へ向かってみると・・早速同じクラスの高円寺美子が入部してくれるようだ。彼女はラノベ愛好家。ラノベのアニメなら毎期見ているというのだ。アニメガタリズの世界では現在Reゼロがやっているよう。レムの声が可愛いとか言っていたけどｗ。でもラノベに関する情熱が有栖と美子で意見が違えているようだが？。続けて３年の青山絵里香もやってきてくれる。彼女はテニプリ信者かｗ？。「俺様の美技に酔いな！」とか言っているあたり。中盤、未乃愛が出会った怪しいメガネもアニメ研究部員の候補に挙がる・・・こいつは何属性だｗ？と思ったけど中二病かｗ。Bパート、武蔵境塊がいる屋上へと向かう未乃愛達。彼は２年生。塊も研究会に参加することとなったのだが・・・未乃愛はアニメの語りについていけない。物語後半、喋る猫と普通に話す未乃愛・・・いや疑問に思えよｗ！。後にネコ先輩と語るこの猫は「俺が喋れることはお前以外には内緒だからな！」と念を押していたけど・・早速誰かに聞かれてるやんけｗ！。放課後、再び絵里香達が集まる。とりあえず合宿では聖地巡礼をしたいとか、アニメロサマーライブとかの話も。やっぱり未乃愛はついていけないので・・・ここで、塊が「名作アニメ」の法則について教えてくれる。一例として「タイトルに神様がついている（とにかくたくさん）」「野球回がある（ハルヒとか）」「第３話でメインキャラが死ぬ（まどマギ）」「OPで走るアニメ（きらら系）」「ゲロを吐くヒロイン（このすばなど）」・・・なるほど、的を得ているｗ。そんな時に有栖と美子のラノベアニメについて「原作であったエピソードがカットされた回が納得できない」という話題について喧嘩をしてしまう。すると中立にいる未乃愛が二人を説得。ここでの語りが心に響いたのか・・後にイケメン枠の中野光輝が部に入ってくれる。「ウチをいれて６人や！」とラブライブののんたんみたいなセリフを言っているけどｗ。これによりアニメ研究部の活動が本格的に始動する！！・・・と思った数秒後。生徒会メンバーのみくにゃんボイスの子が部室の無期限使用禁止を言ってきたのである!!・・・んな横暴なｗ。次回へ続く！。・・・一応宣伝PVでも言っていたけどターニングポイントになるエピソードだｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・妹さえいればいい。　第２話（伊月・那由多・京の出会い）
奇跡さえ起こればいい。あらすじ→新刊の執筆のため、伊月があられもない姿でヒロインの「妹」の気持ちになりきっていたところへ、那由多と京がやってきた！　伊月がすべての那由多と、伊月へ秘かに好意を抱いている京だが、那由多は自分のために涙を流してくれた優しい京のことを慕っていた。那由多は京を自分がカンヅメしているホテルへ招くと、さっさと全裸になる。そして京にも小説の取材のために裸になって欲しいと懇願するが……!?。開幕全裸で鏡の前に立つ男・伊月。一方で京と那由多はその伊月の家を訪ねている。・・・伊月は何をしているのかと思えば小説の一節を書くために「妹」を演じていたのだ。・・・果てしなくキモいからやめろｗｗｗ。後に那由多は温かい目で見守っていたけど・・これを理解しろとｗ？。第２話、冒頭より別の日にて。またしても全裸で妹になりきって一節を考えている伊月のもとへ今度は春斗が訪ねてくる。その頃、那由多と京が喫茶店で伊月の大学時代について話していたりする。彼は中退したようだが・・？。元々二人は接点がなかったようなのだが・・京の方から伊月に興味を持ったらしい。それは講義中や休憩時間でもひたすらにパソコンを打っていたので気になって京が声をかけたようである。その京は伊月がラノベを書いているとして読んだらしいが・・・とにかく内容が理解できなかったために喧嘩腰で突っかかったのがきっかけ。この頃より妹に対する描写が凄まじかったよう・・・でも１０万部売れているらしい。なんでやｗ！。このエピソードを聞いた那由多は何を思ったのか「みゃーさん。もし良かったらこれからホテルに行きませんか？」と言い出す・・ファッ！？。Bパート、伊月の部屋に再び弟の千尋がやってきており、春斗と共に３人で過ごしていた。対して京は那由多に連れられてホテルへ。那由多もまた小説家であり、仕事の為にホテルに泊まっているようだ。そして執筆を進めるためには全裸にならないといけないらしい・・・裸族ｗ！？。この二人も初対面では険悪な雰囲気であったが、那由多の過去を知ると京の方からやはり歩み寄った事で仲良くなったというのだ。「みゃーさん！おっぱいを揉ませてください！」と唐突に言い出す。那由多自身の豊満なおっぱいではなく京のおっぱいサイズが良いというのだ。更に「生でお願いします」と言い出す始末・・そんなにリアルすぎる描写いるんですかねｗ？。終盤、京の脱衣シーンが妙に艶かしく描かれる！・・・でかい（確信）。何となく脱衣麻雀のワンシーンを彷彿とさせる素晴らしきシーン。女性組と男性組の対比が実に酷いｗ。ED前には「次はお尻をお願いします！」と那由多が京にお願いしていたけど・・・その描写もいるのかｗ？。それから春斗の妹が登場！・・・ミズハスボイスだと！？しかもめっちゃ可愛いやんけｗｗｗ！！。伊月が見たら発狂するレベルだろうにｗ。次回へ続く！。・・・・京の脱衣シーンでご飯が５杯ぐらいいけますねこれｗ。本編と全然関係ないけどさｗ。・・・それにしても弟だと思っていた千尋が実は妹だったという衝撃的な事実がCパートでやっているんだけど・・・マジでｗ！？。「妹が欲しい！」と発狂している伊月がその事実を知らないのか・・。

　

　

　

　

　

　

　　　

　

　

　

　

　

　

　

　

・クジラの子は砂上に歌う　第２話（外の世界と罪人）
鯨（ファレナ）の罪人たち。あらすじ→チャクロは感情のない兵士“アパトイア”であるリコスに、泥クジラで暮らすよう薦める。だが、「飛蝗現象」が泥クジラを包んだ翌日、不穏な来客が姿を現す。前回泥クジラの外で人が見つかったとして体内モグラにいたオウニという男がチャクロらが連れてきたリコスに興味を示し、半ば強引に彼女とチャクロを泥クジラの外へ連れ出し・・「外の世界」を見ようとする。第２話、複数の剣が突き刺さった墓場へと案内するリコス。何やら仲間が皆死んでしまった為に墓を用意したというが・・死因は？。チャクロはこの事実についても日記として記録。続けてリコスはチャクロとオウニをヌースと呼ばれるすげぇキモい生命体を見せてくる。外の世界ではリコスをはじめとした感情のない兵士（アパトイア）が生み出されているらしく、常に争いごとが絶えない世界のようだった。オウニは泥クジラにいたくないという一心で不気味なヌースに手を突っ込み感情を吸収させた。チャクロも強引にヌースに手を突っ込まれたが・・・すぐにリコスが助けてくれる。程なくして他のシルシ達がやってきて二人を回収した。長老らに「外の世界で何を見た？」と問いただされていたが、チャクロもオウニも墓場しか見てないと答えたのである。ヌースに関する不気味な生命体については口を閉ざした。たぶん長老らにとっても外の世界に触れる上でまずい存在なのだろう。中盤、オウニに強引に外へ連れ出されたとしてチャクロだけが先に釈放された。ちなみにリコスは今もなお泥クジラの捕虜。だが彼女は先ほどの不気味なヌースのもとへ帰りたいと思っていた。そんな時にチャクロは強引にリコスを連れ出しては泥クジラの「飛行」を見せたいとして外へ連れ出す。Bパート、シルシメンバーにはリコスを一緒に連れて行くことを話したチャクロ。でもここで長老達にまた見つかったら体内モグラ行きなわけで・・相変わらず無茶をするｗ。泥クジラの飛行現象にはバッタが絡んでいるとのこと。泥クジラに住まう者達はとにかく高い場所を目指す。ここでチャクロと会話するリコスは自身を「感情のない兵士」と言っていたけど・・昔話をして涙を流すあたり感情が思い切りあるんだよなぁ・・・。日が暮れる頃にはバッタの大群が泥クジラの上空を飛行。泥クジラとバッタは需要と供給で成り立っているらしく、互いに大切な存在のようだ。終盤、チャクロとサミがイチャついていたり・・・サミがチャクロに好意を持っているように見えるｗ。一方でリコスは長老達に大切な話があるとして行動を起こしていたが・・長老達はそれを拒否。どうやら急ぎの用があるらしく、後に無印のリーダーであるスオウが代行としてリコスの話を聞くことに。ED前、泥クジラの住人達を「罪人」と称し、狙われていることを警告するリコス。いきなり仮面をかぶった怪しげな人物らが襲撃してきてはチャクロとサミに攻撃！。しかもチャクロを守るためにサミが身を呈していたけど・・・殺された！？。次回へ続く！。・・・このアニメはEDテーマに予告を乗せるのいいね！。すっげぇかっこいい。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・干物妹!うまるちゃんR　第２話（干物妹だったり外うまるだったりUMRだったり）
うまるとアレックス。あらすじ→今回は・・・アレックスが家に遊びに来たり、新しい耳かきで遊んだり、シルフィンさんのお家に行って一緒に勉強したり、お掃除しすぎてお兄ちゃんが枯れてしまったり、４人で映画を観に行ったり、するよ！。冒頭、タイヘイ達の職場でのお話。ボンバーが久しぶりにタイヘイの家で飯を食べたいと言ってきたのでそれを許可するタイヘイ。ついでにアレックス君も誘おうとしたのだが即答で「いえ結構です！」と言う・・・なんでｗ？。でもOP後にはアレックスも家にやってきていた。ボンバーが強引に誘った結果だ。うまるは彼と会うのは初めて。でもどこかで会ったことがあるかもしれないとして悩んでいる矢先に・・アレックス君とアニメ談義で意気投合すると・・・大いにはしゃぐｗ。このぶっとびっぷり・・・まさしくシルフィン！。そう、アレックス君はシルフィンの兄なのだ。同じ目している時点で察しｗ。アニメグッズをはじめとしてうまると趣味が似ていることからアレックス君はすっかり仲良くなるｗ。あっという間に意気投合・・・どんだけｗｗｗ。タイヘイやボンバーといる時以上に楽しそうなんだけどｗ？。そのアレックス君は後に誰かと電話をしており、「土間うまるさんと接触しました」と話していたけど・・・内容からするにあまり深刻そうなフラグはなさそうだｗ。続けて耳かきのお話。家ではグータラな干物妹であるうまるは耳かきを使ったまま床に置きっぱなしにしており、翌日にタイヘイがそれを踏んでしまい壊してしまう。これにより仕事帰りに新しい耳かきを買うことに決めたタイヘイ。そして無性に耳が痒くなるうまる！！・・・耳の中ではうまる菌がフィーバーしてたりするけどｗ。ムズムズしっぱなしで苦しむうまる！・・その日の夜にすぐに新しい耳かきを購入したタイヘイとついでにボンバーも。種類が豊富でスクリュードライバー！三連ワイヤー！フラッシュライト！などがあるよう・・・声どうしたｗｗｗ。そして妹にはとことん甘いタイヘイはうまるに耳かきをしてあげる。優しすぎるぐぅ聖。次は外うまるモード編。学校では外うまるの変な噂が流れており、兄が超絶イケメンだとか親がドイツ人とか明らかにおかしい話がｗ。放課後、UMRに変身したうまるはシルフィン（TSF)とゲーセンで遊んだ後にシルフィンの家に招待される。彼女の家は純和風であり、蔵があったり豪勢な庭もあるんだけど・・・アレックス君の部屋だけ異世界になっとるｗｗ。シルフィンがうまるに見てもらいたかったのはだだっ広い書庫であった。何やらテスト勉強がしたかったよう。ここでうまるはあらぬ噂の出処についての真相がシルフィンであることがわかり思わず大笑い。なるほどねｗ。Bパート、相変わらずグータラな日々を過ごすうまるを見てタイヘイは叫ぶ。何事かと思ったら・・・部屋の大掃除をしようというのだ。あとうまるのグータラ精神に対する「心のデトックス」も。終盤、タイヘイ先生のありがたいお掃除講座が始まる！。ちなみに彼の言動はある書籍からそのまま引用しているｗ。とにかく使わないものはしまうようにすると。あといらないものは捨てる。結構重要よねｗ。あっという間に部屋が綺麗になり・・・次の日。うまるは再び干物妹になっていたが、今度はちゃんと部屋を綺麗なまま維持！。するとタイヘイが干からびていたり・・・どっちにしろ枯れるのかｗ。そしてED前、うまるは日曜日にシルフィン・菜々・切絵と共に映画を観に行くことになった！。映画の内容は名探偵ナコン君に決定！。シルフィンはプリチュアが見たいとも言っていたが・・・過去作を全部見て予習までしたよう。ガチですなｗ。いざ上映が始まると・・・まんまコナンやんけｗ！。シルフィンはグッスリ。うまるはエピソードに沿って推理。菜々はストーリーに登場する料理にお腹を鳴らす。切絵は暗いところが苦手なので終始怖がっていたり（一部爆破シーンで明るくなると安心していたけど）。・・・最後のオチが弱いｗ。次回へ続く！。