私が発病して働けなくなって、親元の「福岡」へ行きました。その前に『説教魔』のたかこちゃんに、「『病気』で会社辞めて親元の「福岡」に引っ越すね。」と言ったらたかこちゃんは「どうしてもっと早く教えてくれなかったの
」と言って、みんなに急きょ連絡して、私の為の『送別会』をする。と言う話になりました。
私はこの『送別会』の主役だから、どういう病気か話そうとしたら、口止めされました。
その代わり、ふみこちゃんの『結婚生活』の話になり、ふみこちゃんは「せっかくの舅の死亡保険金は(今で言うニート)義弟の生活費に消えるわ。義弟よ働け
姑も『働け』と言いたくなる。」
その頃は義弟さんも二十代だから、『働け』と言いたくなるのはわかる。彼女の旦那さんも二十代ということは、姑さんは四、五十代位でしょう。その頃に働き続けるんじゃなければ、どこがその姑さんを『募集』するんだ
ごく一般的な主婦だ
ふみこちゃんは『嫁いできた』って自覚がない。料理は宅食で、ふみこちゃんがやっているなら、お姑さんに「すみませんが『家事全般』お願いします。」ってお願いするのが筋よ。
結婚前はふみこちゃんは○○学会の信者だから物凄く『結婚』反対されたのを恨んでいるだろうけど、うちの母も同じように『反対』すると思う。
旦那のお父様の死亡保険金を「いずれ、私たちの物になるなんて思っていたんじゃないの
」ふみこちゃんは。
そういう事考えている『嫁』はいらんわ
私が『小姑』だったら、いやがらせしてるな。
その『送別会』の終わりには、重たい食器などのプレゼントを持たされて、とっても困ったんだけど。
彼女たちは「福岡」で普段の生活の中で使ってもらって、こまめに「東京」に来てね。の意味だったらしい。でも『病気』で、『障害年金』で生活しているのが未だに分かっていない。『休養』が大事な時期に「東京」に来いって酷くない
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