どうでも良い和多氏の小話 自己憐憫 編
自己憐憫 永久 自分で自分を憐れみ慰める事である
・俺わ駄目なやつなんだぁ シクシク (+o+)
・俺わ不幸なんだぁ シクシク (+o+)
こんな感じ (-ω-)/
和多氏も 20歳代のころに 自己憐憫に トライしてみた
なんかの缶ビール or 缶チューハイを飲んで
「俺わ もうだめだぁ どうしたらいいんだぁ シクシク (+o+)」
しかし 全く酔えず 和多氏わ何をやっとんぢゃ と馬鹿馬鹿しく思うだけだった
その後 頭を フル回転させて 現状打破を考え実行したのであった
以来 和多氏が自己憐憫したことわ 一度もない (出来ない)
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