■【クルマ列伝】こだわりが生んだ奇跡の軽スーパーカー マツダ「オートザムAZ−1」
(産経新聞 - 10月14日 10:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4812212
AZ-1はスズキブランドでも発売された「名前は「キャル」だか「キャラ」だか、そんなネーミングだった。
このクルマは重量配分がフロント:リアで45:55という、やや後ろ寄り荷重。
そのため人が乗ってちょうどいいバランスになるんだろうね。
ハンドルはかなりクイックだったらしい。
もうレーシングマシン並みだとか。
またボディはFRPで軽量化。
モーターショー発表時は、FRPの外装が3種あり、今回の発売モデルのリトラクタブルバージョンと、BMWの6シリーズを小さくしたようなデザインと、もう一つあった。
フレームが共用なので、FRPの外装を取り替えられるのモーターショーでのモデルだったと思う。
このクルマ。ガルウイングのため、隣との間隔がかなり狭くてもドアが開けられる。
スライドドアといい勝負だった。
マツダには、今の軽のサイズの基準で、またこの後継車種か、またはスズキのカプチーノOEMでロードスターの軽を作ってもらいたいなぁ・・・
翌日言えば、シングルローターでいいから660ccのロータリーもチャレンジしてもらたいなぁ・・
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