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2017年10月09日10:55

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ゲバラの夢は中国人が叶えてあげた

米国の経済殖民、金融搾取から中南米を解放させたのは間違いなく中国だ。ゲバラは革命に参加して命をかけた理由はそれだったよね。米国の金融のワニから中南米の人々を助けたかったよね、自由と平等を求めてた。もちろん、ゲバラは生きてた時に中国を高く評価し、ソ連を認めなかった。

リーマンショック以降、中国が中南米を援助し、各国の経済の自立を助けた。そのおかげで、米国が途上国から搾取できなくなり、日本やEUから搾取して経済の延命してるだけだよ。だからEUと日本どんどん貧困に。

米国の主力産業は金融業。つまり、労働なしで他人の富みを自分の物にする産業。リーマンショックで米国の金融覇権崩壊、もともと途上国か吸血するシステムがどんどん無力化。そこでEUと日本の政府を操ってマイナス金利にした。そこで、EUと日本の資金が米国に流れて、米国の金融バブルは維持できたという。

つまり、今となって日本とEUはまだ米国の冷戦集団の暗黒支配から脱却できてない経済殖民地。リーマンショック以前は米国と一緒に金融で利益を得たんだけどね。EUと日本の民衆の生活を見ればわかるしね。また中国が何時か解放してあげるか、EUからかな。日本はもう無理だし。






■ゲバラが射殺された「理由」 CIAの「生け捕り」作戦、なぜ変更?「妻には再婚して幸せに…」最後の言葉

(ウィズニュース - 10月09日 07:01)

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=4804299
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