mixiユーザー(id:26047086)
2017年10月09日01:29
334 view
山が動いた！
土井たか子という、戦後国政史上屈指の売国奴の台詞で例えてしまったが
昨年、KNOCKOUTが開幕した時、新日本キックボクシング勢が参戦することは難しいと思われた。良くてせいぜい小野寺、石井の所属していた藤本ジム勢がかろうじて参戦か？
と思いきや、ライト級王座決定トーナメントで勝次が参戦し、しかも今や梅野を抑えてKNOCKOUTの顔の一人になってしまい、「おおぅ！？」となり、
続いて緑川は前述した通り藤本ジムの選手だからまだわかるが、伊原稲城支部の重森陽太が参戦したのは「うおおぅ！？」となりましたねぇ。
すげえ
本店ではないとは言え、あの伊原さんがよく自分とこの選手を出したなと
とは言え、さすがに本店の選手は無理だろうと思っていたが、まさか、ついに
12月10日（日）東京・両国国技館にて開催される『KNOCK OUT 2017 in 両国』の追加対戦カードが、10月5日（木）都内にて行われた記者会見で発表された。
既に参戦が発表されていたWKBA世界スーパーバンタム級王者・江幡塁（伊原道場本部）の対戦相手が、WPMF世界スーパーバンタム級王者・宮元啓介（橋本道場）に決定。
江幡は双子の兄、WKBA世界バンタム級王者・江幡睦と共に、老舗団体『新日本キックボクシング』を代表する軽量級のエース。ズバ抜けた攻撃力を誇り、ラジャダムナンスタジアムタイトル奪取を目標に掲げ現在3連勝中。KNOCK OUTには今回が待望の初参戦となる。日本人選手との対戦はなんと2012年5月以来、他団体エース級の選手とは初対戦に。
【フォト】宮元は前日の試合ではハイキック一発でKO勝ち
一方、宮元は前日の『KNOCK OUT vol.5』後楽園ホール大会で、MuayThaiOpenスーパーバンタム級王者・野呂裕貴（エスジム）にKO勝ちしたばかり。現在2連続KO勝利中と波に乗っており、その勢いのまま大物・江幡塁に挑む。
会見冒頭、小野寺力プロデューサーは「江幡選手はタイ人選手とずっと戦って来ましたので、ここで日本人選手と対戦するとどうなるのかな、という部分と、その相手が波に乗っている宮元選手という事で凄くワクワクしています」と期待感満載のカードだと話す。
会見に出席した宮元は「江幡選手の試合は何試合か見た事があるんですけど、凄く強い選手なので今はワクワクしかないです」とこちらも興奮を隠せない。しかし、「パンチも蹴りもヒジも何でも出来る選手ですし、外国人選手を倒すパワーも持っているので、全部警戒しています。それと、昨日の試合は緊張し過ぎて動きが硬くなってしまい、昨日の感じだと（江幡戦は）まずいかなと思っています。自分はスロースターターなので江幡戦は1R目からいきたいです」と”ニュー宮元啓介”を見せると意気込んだ。
新日本キックのエース・江幡が圧倒的な攻撃力で『KNOCK OUT』初戦を勝利で飾るか。それとも、宮元がKNOCK OUTの洗礼を浴びせるのか。キックファン大注目のカードとなった。
まさか伊原さんが、言わば切り札の江幡を外のリングに貸し出すとは
正確に言えば、江幡兄弟はK― 1甲子園に出ていたし、（確か睦が秋元とやって判定負け？）、数年前に年末に開催されたGLORYに睦がワンマッチで出場したから全くの初ではないが、あのけちな伊原さんが
最初聞いた時は伊原さんに何かあったのかと心配になったよ
まぁ、ずっと塁との再々戦を求めていた志朗が協会を脱退してタイへ行った途端に参戦させる辺り、伊原さんのビビり···いや、したたかさが見えるんだが、それはともかくついに江幡兄弟の参戦。
日本キックボクシング−55�圓蝋照┠残鑒瓦�には語れない。特に肘膝ありルールでは那須川天心が参戦しても
「もし、江幡と戦ったら？」
というね。
そんな江幡、とりあえず今回は塁だが、KNOCKOUT 初戦が宮元とはねー。
天心、小笠原にKOで敗れているだけに、嫌でも比較されるでしょうからね。
しかも宮元は強いですからね、普通に。
ぶっちゃけ、江幡の試合は3年ぐらい見ていないので最近はどんな感じなのか分からんのだが、最近は元南部王者とか北部王者とかプーケット王者とか、どの程度かよくわからんタイ人としかやっていないので、現在の日本トップクラスと対戦してどうなのか未知数なんだよな···
ただ、勝次しかり、重森しかり、新日本キックボクシング協会は平均レベルで見れば肘膝ありでは国内最高。そこのエースである江幡が弱い訳はない。１発のパワーなら天心に並ぶと思うしね
江幡の勝敗また試合内容いかんではー55�圓寮�力図が変わるだけに楽しみですよ！
ただ、欲を言えば睦に出てきて欲しかったな。パワーは一階級上の塁が上だが、試合運びは睦のが上だと思うんで····でもまぁ、しばらく見ていなかったからその印象も今は違うのかな？
12月10日は初の両国国技館進出、発足から一年、ついに勝負に出たKNOCKOUTだが
しかし、当日は勉強会を入れてしまった
すっかり後楽園ホールやディファから足が遠のいている今日この頃です。Krush 、K― 1、KNOCKOUTはYouTubeやアベマでチェックはしているんですが
昨年、KNOCKOUTが開幕した時、新日本キックボクシング勢が参戦することは難しいと思われた。良くてせいぜい小野寺、石井の所属していた藤本ジム勢がかろうじて参戦か？
と思いきや、ライト級王座決定トーナメントで勝次が参戦し、しかも今や梅野を抑えてKNOCKOUTの顔の一人になってしまい、「おおぅ！？」となり、
続いて緑川は前述した通り藤本ジムの選手だからまだわかるが、伊原稲城支部の重森陽太が参戦したのは「うおおぅ！？」となりましたねぇ。
すげえ
本店ではないとは言え、あの伊原さんがよく自分とこの選手を出したなと
とは言え、さすがに本店の選手は無理だろうと思っていたが、まさか、ついに
12月10日（日）東京・両国国技館にて開催される『KNOCK OUT 2017 in 両国』の追加対戦カードが、10月5日（木）都内にて行われた記者会見で発表された。
既に参戦が発表されていたWKBA世界スーパーバンタム級王者・江幡塁（伊原道場本部）の対戦相手が、WPMF世界スーパーバンタム級王者・宮元啓介（橋本道場）に決定。
江幡は双子の兄、WKBA世界バンタム級王者・江幡睦と共に、老舗団体『新日本キックボクシング』を代表する軽量級のエース。ズバ抜けた攻撃力を誇り、ラジャダムナンスタジアムタイトル奪取を目標に掲げ現在3連勝中。KNOCK OUTには今回が待望の初参戦となる。日本人選手との対戦はなんと2012年5月以来、他団体エース級の選手とは初対戦に。
【フォト】宮元は前日の試合ではハイキック一発でKO勝ち
一方、宮元は前日の『KNOCK OUT vol.5』後楽園ホール大会で、MuayThaiOpenスーパーバンタム級王者・野呂裕貴（エスジム）にKO勝ちしたばかり。現在2連続KO勝利中と波に乗っており、その勢いのまま大物・江幡塁に挑む。
会見冒頭、小野寺力プロデューサーは「江幡選手はタイ人選手とずっと戦って来ましたので、ここで日本人選手と対戦するとどうなるのかな、という部分と、その相手が波に乗っている宮元選手という事で凄くワクワクしています」と期待感満載のカードだと話す。
会見に出席した宮元は「江幡選手の試合は何試合か見た事があるんですけど、凄く強い選手なので今はワクワクしかないです」とこちらも興奮を隠せない。しかし、「パンチも蹴りもヒジも何でも出来る選手ですし、外国人選手を倒すパワーも持っているので、全部警戒しています。それと、昨日の試合は緊張し過ぎて動きが硬くなってしまい、昨日の感じだと（江幡戦は）まずいかなと思っています。自分はスロースターターなので江幡戦は1R目からいきたいです」と”ニュー宮元啓介”を見せると意気込んだ。
新日本キックのエース・江幡が圧倒的な攻撃力で『KNOCK OUT』初戦を勝利で飾るか。それとも、宮元がKNOCK OUTの洗礼を浴びせるのか。キックファン大注目のカードとなった。
まさか伊原さんが、言わば切り札の江幡を外のリングに貸し出すとは
正確に言えば、江幡兄弟はK― 1甲子園に出ていたし、（確か睦が秋元とやって判定負け？）、数年前に年末に開催されたGLORYに睦がワンマッチで出場したから全くの初ではないが、あのけちな伊原さんが
最初聞いた時は伊原さんに何かあったのかと心配になったよ
まぁ、ずっと塁との再々戦を求めていた志朗が協会を脱退してタイへ行った途端に参戦させる辺り、伊原さんのビビり···いや、したたかさが見えるんだが、それはともかくついに江幡兄弟の参戦。
日本キックボクシング−55�圓蝋照┠残鑒瓦�には語れない。特に肘膝ありルールでは那須川天心が参戦しても
「もし、江幡と戦ったら？」
というね。
そんな江幡、とりあえず今回は塁だが、KNOCKOUT 初戦が宮元とはねー。
天心、小笠原にKOで敗れているだけに、嫌でも比較されるでしょうからね。
しかも宮元は強いですからね、普通に。
ぶっちゃけ、江幡の試合は3年ぐらい見ていないので最近はどんな感じなのか分からんのだが、最近は元南部王者とか北部王者とかプーケット王者とか、どの程度かよくわからんタイ人としかやっていないので、現在の日本トップクラスと対戦してどうなのか未知数なんだよな···
ただ、勝次しかり、重森しかり、新日本キックボクシング協会は平均レベルで見れば肘膝ありでは国内最高。そこのエースである江幡が弱い訳はない。１発のパワーなら天心に並ぶと思うしね
江幡の勝敗また試合内容いかんではー55�圓寮�力図が変わるだけに楽しみですよ！
ただ、欲を言えば睦に出てきて欲しかったな。パワーは一階級上の塁が上だが、試合運びは睦のが上だと思うんで····でもまぁ、しばらく見ていなかったからその印象も今は違うのかな？
12月10日は初の両国国技館進出、発足から一年、ついに勝負に出たKNOCKOUTだが
しかし、当日は勉強会を入れてしまった
すっかり後楽園ホールやディファから足が遠のいている今日この頃です。Krush 、K― 1、KNOCKOUTはYouTubeやアベマでチェックはしているんですが
1
2
ログインしてコメントを確認・投稿する