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2017年10月09日00:54

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ネクストステップ(ラブライブ!サンシャイン!! 第2期)、理由あって、アイドル!(アイドルマスター sideM)、April showers bring May flowers(魔法使いの嫁)

ここからアニメのレビュー↓
・新 ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 第1話(奇跡を起こすためにも!)
ネクストステップ。ラブライブサンシャイン待望の第2期がいよいよスタートだ!。主人公は引き続き千歌。μ’sに憧れているAqoursのリーダーである。あと実家が旅館。第2期・第1話は2学期よりスタート。第1期最終話でのラブライブでは参加賞という結果で終わったというAqours。千歌達の活躍により一応、浦の星女学院の入学希望者がそこそこ増えたようである。ってか千歌学校遅刻やんけw!。「ゼロからイチへ」が第1期の目標であった。そして第2期の目標はより高みへ!。ってかOPめっちゃ可愛くなってるw。やっぱり曜ちゃんが一番だよなぁ・・・ふふふ。OP曲は「未来の僕らは知っているよ」。OP後、ヨハネの体が固いと果南に注意を受け柔軟体操を受けていたりする・・・悪い顔してんなぁw。とりあえず次のラブライブはまだまだ先。ならば千歌達がやるべきことは学校を存続すること。秋から冬にかけて通学バスの時間が早くなるらしく沼津の田舎っぷりが伺える。何よりもヨハネはママンに心配されているようで「早く帰ってくるように」と言われている一人だ。皆で楽しく会話をしている中で一人憂鬱そうな表情をするマリー。それを察する果南。今度はマリーが問題を抱えているのかw。放課後、皆と別れてからは千歌と梨子がイチャついていたり・・また曜ちゃんが嫉妬しそうな雰囲気にw。中盤、果南は早速マリーを夜に呼び出しては「落ち込んでいる原因」を追求する。最初はおちゃらけて誤魔化そうとするが流石に果南の前ではそれは出来ないよう・・・オハラ家問題ですかねw?。翌日、マリーと果南の様子がおかしいことに気づいたダイヤは二人のもとへ。もしかして廃校が早まったということですかねw?・・・穂乃果達と同じ道を行くのか。とりあえずラブライブに向けて千歌達は楽しそうに練習場所を探していた。このタイミングでマリーは皆に「ごめんなさい。学校説明会は中止になるの」と告げるのだった・・・廃校のフラグ?。Bパート、浦の星女学院は正式に来年度の生徒募集を辞めるという話をマリーが千歌達に話す。正式には「廃校」というか「統合」なんだけど。マリーはあらかじめパパンにずっと話を先延ばしをしていたのだが、既に2年前より決定していた事項。必死に頑張ってきたマリーが今回ばかりは諦めることしかできないというのだ。千歌は「もし・・あの時のラブライブで本選出場が出来ていたら未来は変わっていたりするのかな?」と思うようになる。最初はマリーの話を聞いてマリーパパのいるアメリカへ無謀にも向かおうとしていたが・・流石にそれはなぁ。終盤、学校説明会が中止になったことと、浦の星女学院は来年度より統廃合が決まった事を全校生徒に報告するマリー。第1期での千歌達の努力は無駄に終わってしまうのか。μ'sの時みたいに奇跡を起こせるか?。マリー以上に落ち込む千歌のために梨子が励ましてくれたりする・・・曜ちゃんじゃないのかw。一応第1期第1話から続く話の流れからすれば梨子が適任なのかも。千歌は色々考えた後に・・・「絶対に諦めるもんか!奇跡を起こしてみせるよ!」として更に翌日、早朝から学校へ向かい校庭へ。その場には梨子達Aqoursが待っていた。「とことんあがいて、やるだけのことをやって、奇跡を!」と9人で誓う。最後のカット・・・千歌のパンツ見えていたのだろうかw。マジで千歌が穂乃果の軌跡を辿っているような気がするw。第2期ではμ'sとの邂逅とかあればいいのになぁ。ED曲(勇気はどこに?君の胸に)も実に良い。この2曲はスクフェスで先行実装予定とのことだ。次回へ続く!。

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・アイドルマスター sideM 第1話(ドラマティックスターズ誕生!)
理由あって、アイドル!。サンシャインに続いてのアイドルアニメとか・・・最高やな!。前回は第0話でジュピター編。sideMの本編はここから始まる。主人公は誰になるんだろうか?。とりあえず冒頭では顎鬚を生やした弁護士の男が315プロにアイドルとしてスカウトされたところより始まる。彼の名前は天道輝。どういった成り行きでアイドルになることになったのか・・当の本人は全然その気はないようだけどw。とあるバーにて眠っていた時に315プロの社長の名刺をもらっていた輝は事務所へ足を運ぶことに。そこには事務員とPちゃんがいたり。315プロはまだ出来たばかりの事務所。輝は315プロのPちゃんと契約を正式に交わしたという・・でも酒が入っていたのでよく覚えてないらしい。事の成り行きはバーにて騒ぎを起こしているおっちゃんを止めに入った輝がPちゃんの目に止まったから。輝は現在フリーの弁護士のようで、初対面のPちゃんに対してかなりフレンドリーに接したらしく契約書にも自らサインをしたというのだ・・・思いっきり酔っていますがw。冒頭で約束を守れなかった子供の為にフリーの弁護士になってその子を救おうとしていた輝。この話についてもPちゃんに全部打ち明けていたようで、輝にアイドルとしての資質を見出したのだろうか。しばらくすると・・・同じタイミングで桜庭薫、柏木翼という人物がアイドル候補として事務所へやって来た。輝はまだアイドルとしてやる気がないために薫に「やる気がないのならここから出て行ってくれ」とか言われてしまう。・・・初対面で辛辣だなぁw。中盤、いきなり険悪な雰囲気になってしまった3人の為にPちゃんはジュピターのライブを見せてくれる事に(この時点ではまだ315プロに所属してない)。ファン達の笑顔を間近で見た輝は一夜考えた後に・・・正式にアイドルとしての道へ向かうことになった。理由(ワケ)あってアイドル!・・・そういう意味だったのかw。Bパート、輝・薫・翼の3人は合同練習をすることになった。輝と翼はすっかり仲良くなっていたが薫は馴れ合おうとはしない・・デレマスの初期凛ちゃんみたいである(ちょっとニュアンスは違うけどw)。レッスン中で何度も辛辣な言葉を投げかける薫・・・確かに歌は上手い。でも体力は全然ないw。輝と翼は体力こそ問題ないがリズム感がまるでないとしてトレーナーさんに注意を受ける。「まずは3人で練習を積み重ねなさい」と言う。物語後半、輝と翼は二人で仲良く自主練をしており、薫も一応誘ったのだが・・・どうしてこうも乗り気じゃないのか。翼が優しく声をかけても薫は突っぱねるだけ。輝が注意をしても改善する余地はなさそう。自主練後、ラーメン屋で薫について話す二人。決して悪い奴ではないことは重々承知。「アイドル界の一番星になる!」というアイカツスターズのゆめちゃんの如しモットーを掲げる輝。何とか薫と仲良くしたいとのことだが・・それにしても翼くんは大食いキャラなのかw?随分ガッツリ食べるなぁww。終盤、Pちゃんに今の事情を説明する輝。「今度の課題・・絶対に3人でクリアしたいんだ」と話す。その後、一人で練習をしている薫を見つけた輝。続けてPちゃんに連絡をもらって翼も二人のもとへ。必死に説得した結果・・「勝手にしろ」と薫は呟き3人で自主練をすることとなった。後日・・トレーナーにその成果を見せる時がやって来た!。「・・う〜ん、まぁOK!」と合格をもらったw。ED前、Pちゃんがやってきては輝達3人にユニットを組むことを説明。その名も「ドラマティックスターズ」!!。すると社長もやってきては「今俺はモーレツに感動している!」と勝手に感動しては勝手にユニット名を変えてまた去っていく・・・嵐のようなおっさんだなw。立ち上がったばかりの315プロの初ユニット・ドラマティックスターズ・・・どこまで輝けるのだろうか?。やべぇなぁ・・・面白いw。全然男のアイドルアニメでも全然イケるのがすげぇ・・これがアイマス効果か!。Cパートではジュピターだけでなく他のアイドルメンバーも大勢参戦が決定した!。次回へ続く!・・・さぁてアイドル何人覚えられるかなw。

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・新 魔法使いの嫁 第1話(スレイ・ベガの羽鳥知世)
April showers bring May flowers。あらすじ→この世界で生きることを投げ出そうとした15歳の少女、羽鳥チセ。彼女はオークショニアの誘いに応じ、自分自身を商品とし、 闇の競売会へ出品する。ヒト為らざる魔法使い、エリアス・エインズワースに500万ポンドの値で買われ、将来の「花嫁」として迎えられたとき、チセに見えていた世界の姿が変わり始める──。何やら先行して劇場版があったらしいけど、それは見てないので完全初見。主人公の名前は羽鳥知世。両手と首に枷をつけられ、ある契約をさせられていた。彼女が向かう先には・・ローブに身を包み仮面を被った者ばかり。何やら人身売買をさせられていたよう。知世は「居場所が欲しい」として誰かに貰われるために自らを人身売買をかける。会場でオークションが始まるのだが・・・いきなり舞台に現れた謎の人物(?)が500万ポンドで知世を買い取ったのである。「俯かなくていい。背筋をまっすぐに伸ばして前を見るんだ」とその男は知世に言う。競技場のスタッフ曰く、詐欺師でも魔術師でもない本物の魔法使いとのことだが・・・?。知世はスレイ・ベガと呼ばれる希少な存在として競り落とした男以外からも注目を浴びていた。彼の名はエリアス・エインズワース。人かと思ったら・・・人ならざるものか。知世は小さい頃から異形の存在が見えるために周りの人達から蔑まれていたようだ。「今まで良かった事なんて一度もない!」とずっと悲観していた知世。するとエリアスは彼女を励ましてくれる。それと茨を発生させる魔法を使って知世を抱きしめ競技場から転移し・・・のどかな風景が見えるイングランドへ。エリアスは今の時代には珍しいという魔法使い。知世を奴隷としてではなく弟子として迎え入れる。まずはエリアスに自宅へ案内され、知世は汚れている身体をお風呂でさっぱりさせる。そこで異形の存在である「妖精」が知世の前に現れる。妖精らもまた知世をスレイ・ベガと呼んでいる。またエリアスは茨の魔法使いと呼ばれている。ちなみに家にはメイドさんがいるようでお風呂上がりには食事を振舞ってくれることに。流石はイングランドということで洋風なんだねw。中盤、色々と聞きたいことがたくさんあった知世はとりあえずエリアスにスレイ・ベガについて質問する。スレイ・ベガというのは妖精や怪異を引き寄せ「幸福や不幸を呼び寄せる力を持つ」とのこと。つまりは現在では存在がすっかり減ってしまった魔法使いの素質があるということ。いきなりそんなことを言われてすぐに納得できるわけもなく、知世は困ってしまう。エリアスは「ゆっくり考えるといい」と結論を急がなかった。そして彼女の首にドーナツ状のネックレスをプレゼントしてくれる。この日は色んな事が一度にあったので疲れてしまった知世はメイドさん(銀の君)に寝床に案内してもらい眠りにつくことに・・・が、終盤にて先ほどお風呂に入っていた時に妖精(エアリエル)にそそのかされて家から飛び出して森の奥へと向かう事になる。もちろんエリアスがそれに気づかないわけもなく・・しばらく様子を見ることに。随分と森の奥へと進んでいくと知世はエリアスの家へ戻ろうとする。するとエアリエルが「あなたはもう戻らなくていいんだから。私たちの国に導いてあげる」と彼女を惑わす。今までは帰る家が無かったのだが・・エリアスのもとへ戻る事を決意した。彼が一度でも「家族」だと言ってくれたおかげのよう。そこへエリアスが登場しエアリエルを追っ払ったのである。「君はもう僕の弟子なんだから困ったことがあったら頼りなさいね」と言ってくれる。更に知世を「未来の僕のお嫁さん」するつもりだとエリアスは宣言する・・・んw?。次回へ続く!。雰囲気や立場はまるで違うんだけど何となく赤髪の白雪姫を彷彿とさせるw。もちろん別物なんだけどねw。

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