"国難解散"
だそうである。
安倍晋三という男がそう言っているらしい。
自分は安倍晋三という稚拙極まりない男が
日本という国の総理大臣だとは認めていないが、
その男が国難だから、衆議院を解散して総選挙を
したいのだと、そう言っているらしい。
いったい何をほざいているのか、理由がよくわからない。
消費税を10%に上げて、それを社会保障の費用に回したいらしい。
つまり社会保障費用が足りないことが国難だと言いたいのだろうか?
5%から8%に上げたときも、確かそんなことを言っていた気がするが。
安倍晋三という馬鹿は、5年間も総理大臣をやっていたくせに、
国の困難をひとつも解決できなかった。ということである。
株価を維持するためだけに、国債を発行し続け、
大企業の税金を徹底的に安くし、内部留保の金額は
史上空前の天文学的にできた。
貧富の差は広がり、少子化は進み、貧困家庭は昭和30年代へと逆行。
これが、安倍晋三のいう"国難" である。
北朝鮮を煽り続け、裏では通じているくせに、
戦争をはじめたいためだけに、法律の解釈を曲げ続け、
マスコミを扇動し、反自民党には徹底的に圧力をかける。
これが日本である。
それにしても、こんなクズを擁護し、他の政党を詰るバカが
存在するのには驚愕する。
まるでホロコーストのガス室の門番にでもなったつもりなのか。
自分が、狂人を担ぎ上げていることに気付かないのか。
それとも金のために割り切ってやっているのか。
理由はわからないが、唾棄すべき存在であることは間違いない。
後になって、勉強不足でしたすいません。
じゃ済まされないことを胸に刻んでください。
自民党に投票することは、
ナチスに魂を売ることと同じだということを。
■立憲民主党が1次公認62人発表 枝野代表「民進出身者に対立候補立てない」
(THE PAGE - 10月06日 19:32)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4801453
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