結局は前半戦の13連敗の負債が大きすぎて、最終的には借金は返済しきって勝率は5割を超えたものの順位はセントラル・リーグ6チーム中4位。
今年は3位以上が進出できるクライマックスシリーズを、制度が出来てから初めて逃しました。
でもコレでよかったと思うんですよ。
下手に3位になって、まかり間違って日本シリーズに行けちゃったとしたら今年の反省ができなくなってしまいます。
ポストシーンが消滅した今だからこそ、膿は全部出しきって来年以降の展望を練り直すことが出来るのです。
チームの問題点はあちこちで言われている通り。異論はなく誰の目にも明らか。
先発投手陣は菅野を軸に十分に戦えるのにリリーフも助っ人頼み。まぁ山口鉄の勤続披露は仕方ないにしても、代わりとなるべく獲得した森福は最初から荷が重すぎ。澤村に至っては、うーん、そもそも体の作り方が間違っている筋肉バカだから去年程度の成績が限界なのかなぁ。FAで獲得した山口峻については論外、本来なら解雇以外の選択肢は無いはずです。
野手についてはもっと惨状。20代の打てるレギュラーが坂本一人では話になりません。「打てる」が条件だから小林はノーカウント。阿部はもう控えか代打になるべきで、彼が4番を張ってる以上はチームは強くなりません。だから今年は代打阿部で一塁はマギーもしくはギャレットだと思ったんだけど、リリーフ陣の誤算でカミネロが必要になったから打者を2人使えない編成のミス。
長野も村田も左記は長くないので彼らを追い落とす猛者が必要なのです。
今月のドラフトは全部野手でもいいんじゃないかなぁ。それくらい大きく舵を切らないとチームは変わらないのです。
例の話題の高校生を取るなら…勝っても負けても打っても打てなくても一年間7番ライト固定でレギュラーで出し続ける覚悟があるなら指名した方がいいです。そうでなく客寄せパンダ級の評価なら要りません。彼に人気が集中するなら他の選手を一本釣りしたいなぁ。
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