mixiユーザー(id:44222838)
2017年09月30日18:00
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昨日から今日。
連続と言うのかなぁ。
少し気になるバイク乗り達に遭遇。
気になるって言っても、危険運転の方です。
いやはや、一歩間違えると大惨事。
その��9月29日23時頃。
昨夜11時頃、高速道路を仕事で走行していた時の話。
高速JCTで※※線から△△線へとのアプローチを走りる時の事。そのアプローチは２車線である。
２車線でアプローチは続くのですが、最終的には合流部分には１車線、その後には本線に含まれると言う道。
そこで事件は起こり掛けた。
トラックは殆ど本線の合流部分に差し掛かる。当然として完全に１車線になっており、その前から僕は右側を走る。
その左側を、かなりの速度差のバイク４台が抜きに掛かろうとしていた。
２台目迄は、辛うじて進めだが、３台目、４台目は、フルブレーキをせざるを得ない。その地点で、兎に角クラクションを鳴らす。突っ込んでこられたら難儀だから。何せ、目の前には黄色い水の入った緩衝タンクがあったから。
バイクから見ると、トラックの動きはトロい。そう。鈍重には見えるのである。鈍重に見えるからと言って決して遅くは無い。大きいから速度が分かりにくいだけである。
まぁ、難儀な動き物であるのは確かではあるが、２輪車から見るトラックの動きの認識は低いとしか言い様がない。
で、その２台のバイクは、我トラックの後ろに入るのだが、即に右側の本線に入っり急加速して来た。
僕も、アプローチから本線に入る。
殆ど同一車線(走行車線)に於てバイクとトラックが並ぶのである。
勿論、加速性能はバイクが良いので、接触は無かったが、かなりギリギリの通過だった。
もし、もう少しトラックが早くて本線に融走していたら確実にその２台を巻き込んでいる。
例え、全面に僕が悪くなっていて、法律的にもダメであっても、この場合僕は怪我すらしない。五体はそのまま。でも、いくら法律的に守られて、何も悪くなくても、君たちは怪我では済まないって事を肝に命じなくてはならない。
その��9時30日14時頃。
峠道を適度な〜快適な速度で流していた。
１台のモタードと、大型ネイキッドの２人乗が爆音をたてて追従してきた。
コッチは遅くは無い程度で気持ちよく流す。それでも、ステップは擦るかどうかって感じ。
その２台は相当に速度は超過しているのは確かで、3桁は出してる模様。
まぁ、そんな事はどうでも良い。
通常、僕も抜かされる事に関しては問題無く慣れている。また、抜かし抜かされポイントも、初めての道路であっても、それなりに問題無く行えるのも確かではある。
今回はどうか？
僕の後ろに２台が追従しているのは認識済。抜かしに掛かるんだろうなぁって思った時、１台目の前のモタードは難なく抜いて行った。その時、同時に２台目も抜きに掛掛かるんだろうなぁって思っていたが、それは当てが外れる。十分に抜ける筈だったが、抜かない事はそれほど問題にしない。
その時にその大型ネイキッドはタンデムだと理解した。
ところが(・・;)))
右コーナーに差し掛かろうとした時、殺気を感じる。即後方数メートルに追従していたのである。
減速したいのに出来ない。
ダメじゃん。
僕のコーナー通過は、アウト
ミドルインが、セオリーです。
ブレーキングの後のミドルが取れない…。
アウトアウトになる。
仕方なくギリギリまで粘り、ブレーキング…。
その直後、後方バイクはタイヤからスキール音(と言っても、ABSのキュッ、キュッ、キュッって感じ)。
もう少しで巻き込まれそうになった…。
バイクの性能(加速力や、ブレーキ性能)に頼り切った乗り方連中に、連続して出逢ったって感じ。
色んな安全装置は、安全面では良いかも知れないけど、己の限界とバイクの限界、それと路面状況や交通状況を読めない、認識していない輩がやはり存在しているって事が実体感としてあった。
少し気になるバイク乗り達に遭遇。
気になるって言っても、危険運転の方です。
いやはや、一歩間違えると大惨事。
その��9月29日23時頃。
昨夜11時頃、高速道路を仕事で走行していた時の話。
高速JCTで※※線から△△線へとのアプローチを走りる時の事。そのアプローチは２車線である。
２車線でアプローチは続くのですが、最終的には合流部分には１車線、その後には本線に含まれると言う道。
そこで事件は起こり掛けた。
トラックは殆ど本線の合流部分に差し掛かる。当然として完全に１車線になっており、その前から僕は右側を走る。
その左側を、かなりの速度差のバイク４台が抜きに掛かろうとしていた。
２台目迄は、辛うじて進めだが、３台目、４台目は、フルブレーキをせざるを得ない。その地点で、兎に角クラクションを鳴らす。突っ込んでこられたら難儀だから。何せ、目の前には黄色い水の入った緩衝タンクがあったから。
バイクから見ると、トラックの動きはトロい。そう。鈍重には見えるのである。鈍重に見えるからと言って決して遅くは無い。大きいから速度が分かりにくいだけである。
まぁ、難儀な動き物であるのは確かではあるが、２輪車から見るトラックの動きの認識は低いとしか言い様がない。
で、その２台のバイクは、我トラックの後ろに入るのだが、即に右側の本線に入っり急加速して来た。
僕も、アプローチから本線に入る。
殆ど同一車線(走行車線)に於てバイクとトラックが並ぶのである。
勿論、加速性能はバイクが良いので、接触は無かったが、かなりギリギリの通過だった。
もし、もう少しトラックが早くて本線に融走していたら確実にその２台を巻き込んでいる。
例え、全面に僕が悪くなっていて、法律的にもダメであっても、この場合僕は怪我すらしない。五体はそのまま。でも、いくら法律的に守られて、何も悪くなくても、君たちは怪我では済まないって事を肝に命じなくてはならない。
その��9時30日14時頃。
峠道を適度な〜快適な速度で流していた。
１台のモタードと、大型ネイキッドの２人乗が爆音をたてて追従してきた。
コッチは遅くは無い程度で気持ちよく流す。それでも、ステップは擦るかどうかって感じ。
その２台は相当に速度は超過しているのは確かで、3桁は出してる模様。
まぁ、そんな事はどうでも良い。
通常、僕も抜かされる事に関しては問題無く慣れている。また、抜かし抜かされポイントも、初めての道路であっても、それなりに問題無く行えるのも確かではある。
今回はどうか？
僕の後ろに２台が追従しているのは認識済。抜かしに掛かるんだろうなぁって思った時、１台目の前のモタードは難なく抜いて行った。その時、同時に２台目も抜きに掛掛かるんだろうなぁって思っていたが、それは当てが外れる。十分に抜ける筈だったが、抜かない事はそれほど問題にしない。
その時にその大型ネイキッドはタンデムだと理解した。
ところが(・・;)))
右コーナーに差し掛かろうとした時、殺気を感じる。即後方数メートルに追従していたのである。
減速したいのに出来ない。
ダメじゃん。
僕のコーナー通過は、アウト
ミドルインが、セオリーです。
ブレーキングの後のミドルが取れない…。
アウト
アウトになる。
仕方なくギリギリまで粘り、ブレーキング…。
その直後、後方バイクはタイヤからスキール音(と言っても、ABSのキュッ、キュッ、キュッって感じ)。
もう少しで巻き込まれそうになった…。
バイクの性能(加速力や、ブレーキ性能)に頼り切った乗り方連中に、連続して出逢ったって感じ。
色んな安全装置は、安全面では良いかも知れないけど、己の限界とバイクの限界、それと路面状況や交通状況を読めない、認識していない輩がやはり存在しているって事が実体感としてあった。
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