民進解党はいいことだ。だから初めから、元の民主党を二つに割ってればよかったのだ。

■無所属？希望？　辻元氏陣営「一両日中に決めないと」
(朝日新聞デジタル - 09月29日 12:26)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4789301

●【民進解党はいいことだ。だから初めから、元の民主党を二つに割ってればよかったのだ。】

そうすれば行きどころなく野垂れ死にすることはなかった。


この期に及んでナチス日本会議の「希望」という名の「失望」政党の暖簾をくぐるなどというのは、
アホも甚だしい。



政治家まかせなんてこんなもんだ。


行くべき道はここだ。↓

そして、この延長線上には、選挙敗北後の日本国人民のボイコット運動がある。
憲法９８条第１項。政府へのボイコット。この憲法に反する国家の仕事には従わない。
（憲法は、この憲法に反する法律や命令や国家の仕事に従うなと、公務員に命令している。判決も無論、国家の仕事だ。
憲法は人民が国家を縛ったものだ。
憲法で国家を縛った国家の主人、主権者人民が、憲法に反する法律や命令や国家の仕事に従っていてどうするのだ。ボイコットあるのみだ。）

辻元も山尾もその時の旗手になればいいのだ。

日本共産党が、毒入り刺身の大皿の隅っこで７０年間山葵の役職をいただいてきただけで、
毒入り刺身の大皿を叩き割ることへの、ガス抜き役に徹してきた。
日本共産党に、毒入り刺身の大皿を叩き割る気概は微塵も感じられない中、
日本国人民を統理するジャンヌ・ダルクになればいいのだ。
そうすればdemocracy革命後の日本のニューリーダーだ。