あー、私のメインの活動は、来月で定年ですが、ビルメンです。
そのあと、会社のご厚意、職場のご厚意で、契約社員、嘱託で、同じ現場で同じ仕事を続けさせていただけることになりました。
もう一つ、ハイレゾ自然音の作成、普及活動というものがあります。
まぁ、小池さんは、都知事選のときから、わりと関わっております。
普段は、あまり関わっていないのです。
選挙の時くらいですかね。
まぁ、問題意識はいいですからね。
いいものを取り入れるというのが上手いのですね。
そこで、取り上げて欲しいものを上げておくと、いい結果に繋がりそうだ、というので、書いているわけでありますね。
まぁ、ハイレゾ自然音は、あまり儲からないところがあります。
すごい企画力がある人が、ここは、すごい自然音が録れるということを発見して録音したものは、他の人もある程度の機器で録音すると、たいがい同じくらいのものが録れてしまうのですね。
それでは、半額で売られた日には、負けてしまいますからね。
さらに、ひどいことになると、ネットで、販売することが出来るものですから、優れたものを販売するアマチュアさんが出てくると、価格はボロ安になりますからね。
もっと、ひどい話になると、無料で発表する人もいる始末であります。
そりゃ、私ですね。
まぁ、ハイレゾ自然音のススメ、みたいな本を書いて、お小遣い稼ぎをしようかなと思っていますが、読まれずに、ハイレゾ自然音を聞く人が増えるだけなんですかね。
まぁ、それでいいかなぁ。
それについて、普及活動は、YouTubeで、最初に発表して、興味を持たれたらば、HPに来てもらい、元のハイレゾ自然音をダウンロードしてもらうというシステムであります。
その、YouTubeは動画サイトでありますから、そこで、ハイレゾ自然音の紹介はあまり賢くないのですね。
それでも、この間、アメリカ、NYの音楽の見本市みたいなところから、なんか、照会が来ていました。
参加して欲しいとかなんかですが、私は外国語がまるでダメなので、返事を書けませんし、そもそも、照会内容がわからないんですからね。
ただ、NYから問い合わせがくるくらいには、ハイレゾ自然音をバイノーラル録音で出すというのは、画期的なことなんでしょうね。
特に私は編集卓を通さない主義なので、α波を出す力は、世界のトップランクかも知れないですからね。
ですから、ここで、音だけでなくて、絵的に魅力を増して、YouTube上での価値を上げたらいいかも、と考えて、デジタル一眼レフを増強しました。
昨日、今日と届きましたね。
奥さんにバレないように、密かに使い始めるわけです。
ニコンのD40と標準レンズは、気軽に持ち出せる大きさ、軽さです。
画質も、いいという評判です。
OLYMPUSのE-3は、E-1だと暗いときに弱すぎるので、少し改善するためですかね。
Webで使うだけなら、E-1でもいいのかも知れないですけどね。
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