プラスチック米、「水に浮く」「つまむと弾力」で発覚
中国では最近、様々なプラスチック製食品が出回っており、これまでに「偽シラウオ」「偽麺」などが発覚。火を付けると燃える「偽生麺」は、1袋食べるとビニール袋を1枚食べたのと同じだと専門家は指摘している。
「日本人騙すの簡単。見た目を良くすればすぐ信じるでしょ。ホンモノかどうかは見た目じゃないヨ!」
しらばっくれる中国政府
そして21日。インドネシア国有の調査会社がこれらのコメを検査し、ポリ塩化ビニルなどの有害化学物質の含有を確認した。ポリ塩化ビニルは、水道のパイプやホース、ラップ、床のタイルなどに使用される物質。つまりはプラスチックだ。当然ながら食べて体内に入れると発がん性があり、最悪死に至る。
信じてはいけない。偽装食品は、今日も海を越えて日本に流入している。
酪農家の間では「餌に止まったハエが死んだ」といった会話が笑い話としてなされるという。
焼き肉屋に行けば、異様に真っ赤な牛肉が並び、野菜を頼めば目に痛いほどの蛍光色をしたピーマンやにんじんが出てくる。
http://mixinews.happy-purelife.biz/category10/entry70.html
■<まずい給食問題>「人間の食べ物じゃない」(生徒) VS「おいしい」(製造元責任者)
(週刊女性PRIME - 09月26日 21:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4784880
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