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2017年09月26日12:23

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昼休み、江戸の長屋方式の導入とは

昼休みです。

福祉の予算が少なくなる中、福祉のお世話にならないと多分死ぬなという人たちは増えますね。

私が老後に不安があるくらいなんですから、大変なことになる人は、とても多いと思うんですよ。

東京だったら、4割くらい、老後に不安な層がいるかもしれません。

その人たち、一人一人に、支給する方式だと、無駄が多すぎます。

住居費に、月5万円かかるのが、100世帯あれば、月に500万円です。

これだけあれば、旧い団地に、そのまま、100世帯、棟ごと何棟か、福祉住宅にしてしまうのですね。

そうして、5階建で、1棟に30戸あったとしたら、まぁ、4棟で120戸を福祉住宅にしてしまうのですね。

江戸の長屋方式をその1棟1棟にやってもらうのです。

例えば、そこが30戸なら、そこの構成員の誰かが、病気で倒れても、もともと、老人が多いと思いますから、誰かが交代で面倒がみれるのですね。

助け合い、支え合い、江戸の長屋方式だと、機動力がありますからね。

まぁ、しょうゆがなくなったら、隣のうちに、借りにいけるという、昔の日本的な要素が復活するのですね。

孤独死なんかは無くなりますからね。

そういう、破綻している人たちを、まぁ、多摩ニュータウンとか、借りる人が少ないかものところや、空き家とかを有効活用するのですね。

まぁ、すむところをまとめるのです。

まとまっているのなら、そこに、江戸の長屋方式を導入できるのですね。

まぁ、ニートさんも、ここのお世話になるのかもしれませんね。
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