mixiユーザー(id:65859103)

2017年09月25日23:13

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小次郎講師9月セミナー

寝る前に書きます。


もみ合い放れの判断は慎重に

ステージは1または4。

MACDや帯は右肩上がりまたは下がっていて安定していること。

高値更新については。

実戦でもみ合いの高値を抜くこと。

陰線やひげで高値を抜いてもダメ。

判断の基準となる高値は100本以内のものとすること。

トレンド転換の判断は早めにする。


早めと言ってもステージ6か3。

右肩上がり下がり。


トレンド継続の判断はジャストタイム。

ステージは1または4

安定して右肩上がり下がり。

こうしてみると自分の判断は速すぎるか遅すぎるようだ。
今朝の大失敗は痛いが言い教訓にしたい。

いえ、今朝の高値に飛びついて大けがしました特にユロ円。


ユーロ円一時間足は安値を更新してます。
15分足だと帯まで戻って跳ね返されてる。
4時間足だと帯の下側に抜けそうな位置です。
フォト
日足でみると5日線が下に向いて、ローソク足がその下に来てます。

・・・・・・・・・ただね帯に向かってるんですよね。三本のうちMACD1と2が上向いています。
ってことは見送りですか。慎重に行きましょう。
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コメント

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