寝る前に書きます。
もみ合い放れの判断は慎重に
ステージは1または4。
MACDや帯は右肩上がりまたは下がっていて安定していること。
高値更新については。
実戦でもみ合いの高値を抜くこと。
陰線やひげで高値を抜いてもダメ。
判断の基準となる高値は100本以内のものとすること。
トレンド転換の判断は早めにする。
早めと言ってもステージ6か3。
右肩上がり下がり。
トレンド継続の判断はジャストタイム。
ステージは1または4
安定して右肩上がり下がり。
こうしてみると自分の判断は速すぎるか遅すぎるようだ。
今朝の大失敗は痛いが言い教訓にしたい。
いえ、今朝の高値に飛びついて大けがしました特にユロ円。
ユーロ円一時間足は安値を更新してます。
15分足だと帯まで戻って跳ね返されてる。
4時間足だと帯の下側に抜けそうな位置です。
日足でみると5日線が下に向いて、ローソク足がその下に来てます。
・・・・・・・・・ただね帯に向かってるんですよね。三本のうちMACD1と2が上向いています。
ってことは見送りですか。慎重に行きましょう。
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