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2017年09月25日22:31

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ファンタジーをRPG気分で作ってみた(セントールの悩み)、Heaven&Earth(ナイツ&マジック)

ここからアニメのレビュー↓
・セントールの悩み 第12話(最終話・RPGと腕相撲という日常)
「ファンタジーをRPG気分で作ってみた。」
あらすじ→美津代の書いた作品を、あれこれ批評する羌子と希だったが…。そのお話の内容とは?いったい?。冒頭おっぱい格差。何やらRPGに登場するキャラになりきってどこかのダンジョンへ潜っている姫乃・羌子・希・スーの4人。BGMが懐かしきファミコン時代のビットの少なさw。いきなりモンスターが出撃したためまずは姫乃が弓矢で攻撃するも外してしまう!。続けて希が剣による近接攻撃で敵を引きつけている間に羌子が魔法を発動。スーはというと・・踊り子?みたいで謎のダンスw。にしても魔法の詠唱にやたらと時間がかかった割にはくっそしょぼい炎魔法を発動した羌子!・・・でも威力が凄まじく敵を倒し金貨をゲット!(2枚)。今4人がいるダンジョンを「お化け屋敷」と称しているけど・・ここ日本なのw?。ミノタウロスみたいなモンスターの次はゴーストとボーンナイトが出現!。ゴースト属性には希の物理攻撃は効かず・・・・そこでスーが神の言葉でお経を唱えるとゴーストは成仏した!。ってか踊り子じゃなくて神官だったみたいw。銀貨数枚を手に入れ更なる奥へと向かう姫乃達。その後、突然滝のようにスライムが降り注ぎ・・お約束と言わんばかりに姫乃達に絡んできたのである!。異世界スマホに続きエロい(確信)。ちなみに羌子だけは無傷だったため皆から助けを求められていた!。炎や氷の魔法だと皆を巻き込んでしまうとして浸透圧した塩攻撃をすることに!。・・・何とか姫乃達は解放されたものの、すっかりエロい姿に・・・やったぜ。ダンジョンの一番奥に向かうと・・・女王と称する真奈美が登場!。彼女の「秘密」を解き明かさないとダンジョンはクリアできないとのことだが・・??。でもすぐに羌子と希が「秘密といえば・・その胸の詰め物(パット)のことか?」とのこと。ごまかしおっぱいwww。と、ここまでのお話は全て小説をRPG風に書いたものであったというオチ。

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「激闘! 腕相撲! 女(ヒロイン)だらけの勝負の行方は」
あらすじ→クラスで、女子腕相撲大会が繰り広げられることになった。いったい誰が優勝するのか? 戦々恐々の中、戦いの火ぶたが切って落とされた。勝利の女神は、いったい誰に微笑むのだろうか?。Bパートでは腕相撲のお話。教室で互いの力をぶつけて遊んでいる真奈美達。普段より妹ちゃん達の世話をしている真奈美は強かった!。スーに関しては「相手をよく見すぎて」いたためあっさりと敗北。我らが姫乃はというと・・何やら優勝候補らしく希らも期待していた。対する相手も砲丸投げのクラスメイトのようで互角の戦いを繰り広げていた。だが皆から「ゴリラ並の力だ!」と言われたので一度姫乃は手を抜いてしまう・・・だが、皆から「ちゃんと勝負してよ!もし姫が負けたらおっぱいを直で揉ませてもらうからね!」と脅されたのでガチで再勝負すると・・圧勝w!。希と羌子も順当に勝ち進んでおり主要メンバー3人と真奈美はなかなかの強さ。終盤、ベスト4が決まった!。まずは希と真奈美がガチ勝負!・・・結果としては真奈美の勝利!。家事が空手を打ち破った瞬間だった!。次は姫乃と犬飼(オタクっ子の彼女)。だが人馬の強さたるや恐ろしく犬飼は為す術なく完封されるのであった。そしてラストバトルは姫乃と真奈美となる。「ところで何で腕相撲?」・・・最初からずっと疑問に思っていた姫乃の問いに誰も答えてくれないわけでw。んで真奈美の健闘むなしく結局姫乃の圧勝で終わるのであった。この物語は姫乃達の何でもない日常を描いた亜人アニメである。なかなかに不思議なアニメだったなぁ・・・ED曲も良かったし「亜人ちゃんは語りたい」や「モンスター娘のいる日常」とは違うベクトルで楽しめる良い作品だったねw!。ありがとう姫乃達!。終わり。

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・ナイツ&マジック 第13話(最終話・新時代へ継ぐ)
Heaven&Earth。あらすじ→旧王都デルヴァンクールの奪還作戦に向かった銀鳳騎士団の前に、再びヴィーヴィルが立ちはだかる。エルはヴィーヴィルとの再戦を見据え、ジルバヴェール(対空衝角艦)にデトネーションジャベリン(魔導火節)を搭載。ヴィーヴィルは降り注ぐジャベリンをすべて破壊するも、それこそがエルの狙いだった。窮地に陥るドロテオに、オラシオはマキシマイズ(最大化戦闘形態)の発動を進言。エルとオラシオ、天才同士の意地が激突する。ヴィーヴィルとイカルガのラストバトル(オラシオとエル)が今度こそ始まろうとしていた!。最終話、レビテートシップを生み出した銀鳳騎士団は相手と同じ舞台に立つことができたため、まずはヴィーヴィルを誘い出すため親方らが操縦するレビテートシップに乗るイカルガ。デトネーションジャベリンなる油をヴィーヴィルに投下したエル達。するとヴィーヴィルはど派手に大炎上!。ここでオラシオは「禁忌・マキシマイズ・グラッドグレイル」の発動を要請。するとヴィーヴィルは超巨大なエーテルリアクタをフル稼働させ光り輝くドラゴンへと変化!。巨大化し、イカルガの攻撃をモロともせず!。一方で地上では奪われた城を奪還するためにエドガーらが交戦中。意外にしぶとくジャローデク軍のブラックナイツは銀鳳騎士団と互角に渡り合っている・・やりますねぇ!。そして空では光り輝く巨竜とイカルガが激しい戦いを繰り広げていた!。ヴィーヴィルは現在大量のマナで覆われており、それを貫くためにはイカルガが装備した武器のみ!。中盤、イカルガとヴィーヴィルが零距離で接近し、エルとオラシオが互いの美学について熱く語り合ってからの決着をつけようとする!。この二人の意見は死ぬまで相容れなそうだw。エルが求めるロボットへの美学はシルエットナイトに集結するわけで。地上では若き国王が乗る金虎がジャローデク軍を一層するハイパーなビームを放って全滅に成功させた!。物語後半、イカルガの攻撃を受け続けた後にヴィーヴィルの巨竜モードが解除され力尽きて地上へ落下しようとしていた!・・・が、ヴィーヴィルそのものを武器としてエレオノーラ女王を亡き者にしようと自爆覚悟で突っ込もうとしていたので、エルはイカルガをフル稼働してヴィーヴィルの落下を全力で阻止!。その間にエレオノーラ女王を守るためにアーキッドは決死の覚悟を決めてレビテートシップからツェンドリンブルを使ってヴィーヴィルに体当たりし、エレオノーラ女王らがいる場所を無事に守ることができた!。これによりジャローデク軍はクシェペルカ軍に敗北を喫したのであった。ジャローデク王国の野望はこれにより潰えたのである。同時にクシェペルカ王国の復活が叶ったわけだ。終盤、銀鳳騎士団のシルエットナイトも大半がボロボロなりはしたが、ジャローデク軍が残したヴィーヴィルのエーテルリアクタをちゃっかり頂いているエル。楽しそうだなぁ本当にw。その後、エレオノーラ女王はアーキッドに改めてお礼を述べては抱きついては好意を示していた。そこではアーキッドは何もすることなく、「今度会うときまでに立派な騎士になってやる!」と誓うのであった。ED前、オラシオは生き延びており・・・引き続きエルの動向を伺ってはジャローデク軍を去り、別の国にて自身の技術を売り込もうと目論んでいた。それから・・・エルはまたしても元国王から無茶な要望をしており、更にシルエットナイトを進化させるための工房をもらっていたり。彼の野望は尽きることはないw!。後にレビテートシップの技術を各国に提供した銀鳳騎士団の功績によって世は新たな時代へと突入したのである。空を自由に駆ける新時代・・・エルが夢に見ていたロボットの世界にまた一歩近づいたって感じかねw?。最初から最後まで全力で駆け抜けるアニメ・・・ぶっちゃけ最高だったぜw!。エルが言う男のロマンは本当に痛いほどよくわかるから凄い!。実に素晴らしいアニメだった!ありがとうエル!!。終わり。

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