泊まり勤務明けにサンマルクカフェにて、休憩中です。
昨日の、空調機の内部の点検は、かれこれ1年悩んでいた作業でした。
これが、重たいパネルの取り外し、取り付けが、自分で出来るということがわかり、非常にうれしかったですね。
もっとも、先週の日曜日に、作業を先輩と一緒にやりまして、取り付け、取り外しのコツを教わっていたので出来たことでありますね。
普通のやり方で、あの重さでは、私は事故になりますからね。
設備にぶつけて、クビになっちゃうか、自分がけがをして、働けなくなっちゃうか、悲劇的な結末になったと思いますね。
それが、無事に終わったので、お祝いですね。
カメラを買うことにしましたね。
デジタル写真の写りで、mixiさん、YouTubeさん、Twitterさん、Instagramさんで、いいなと感じてもらえるものを載せたいな、というのです。
まぁ、とても、味がある写真が好きですからね。
http://lab.hendigi.com/contax-tvs-digital/
この記事を見て、コンタックス TVS DIGITALに惹かれたのですね。
うーん、日記に欲しいと書いたら、気持ち、ヤフオクの値段が上がったようで、しょうもないですね。
味では、これだなぁ。
ただ、暗いところとか弱いでしょうし、万能型ならば、新しいものかなぁ。
http://hadumitu.exblog.jp/21195801/
こちらは、ライカ D-lux6ですね。
パナソニックのDMC-LX7と全く同じという、アホな人がおりますが、当たり前ながら、ライカのチューニングがされています。
そのライカが、チューニングする元のカメラに、パナソニックを選ぶのは、パナソニックのデジカメはなかなか優れているからなんでしょうね。
ただ、パナソニックのライカレンズは、透明感あふれる、すっきりとした写りですかね。
E-1用に、ライカのレンズを2本持っていますが、清冽な写りですが、濃くないです。
でも、透明感あふれながら、濃い写りをしてくれたら、とても幸せでありますからね。
D-lux6欲しいなぁ。
まぁ、うちにあるNikonのクールピクス P1は買い換えた方がいい気がします。
やはり、強烈な個性があると捨てられないですからね。
デジタル一眼レフは、OLYMPUS E-1 を使っていますが、あのコダックブルーは、こたえられないですからね。
E-3、E-30、ヤケクソでE-5と買う可能性がありますが、E-1 は、持ち続けると思いますね。
まぁ、カメラは、ごつくない方が、いい表情が撮れますからね。
昔、ドイツの中級機、レチナ��cを使っておりました。
レンズは、ローデンストックのヘリゴン50mmF2のモデルです。
あれは、名レンズですね。
最高でありますね。
全てが高次元。
あれに、ISO800のフィルムを入れて、歓送迎会とかで、写真を撮るといいんだなぁ。
蛇腹のカメラですから、操作している姿が可笑しく、笑いが出るのですね。
どれどれー、と興味を持ってくれるのですね。
蛇腹のカメラは、内面反射がほとんどないですかね。
写りは、ライカのM用のズミクロン50mmF2より結果的によく写りましたね。
あー、ローデンストックのヘリゴンのライカL用レンズがあったら、欲しいなぁ。
まぁ、モデルさんでもない限り、一眼レフに、高いレンズは、たいがいごついので、そんなのを向けられたら、身構えてしまいまして、いい表情が出ませんからね。
結果的に、威圧感のないカメラが、可愛いカメラが、いい写真が撮れることが、絶対的に多いです。
風景とかなら、一眼レフの方が、レンズ交換出来ますから、最適なレンズを選べますからいいかもですが、普通に使って、みんなにこにこ写っていたら、引きっつて写っているより、断然いいカメラでしょう。
あー、録音機器は、高いのを使ったことがないので、偉そうな話が出来ないのですが、カメラは結構、いろいろなものを使いましたからね。
与太話をする楽しみは、クラシックカメラを使っていると、山ほど出てきますからね。
うちのカメラで、一番すごい写りをするのは、コンテッサというカメラかもしれません。
ツァイスイコンのカメラかな、ドイツのカメラです。
レンズの歴史で、有名な、テッサー45mmF2.8がついています。
格調がありますね。
モノクロだったら、45mmとか、50mmなら、世界最高の写りをいたしますね。
これほど、立体的に写るカメラは、他にないですね。
マルチコーティングでないので、カラーバランスが悪い方かなで、なんなんですけれど、私はカラーでも使いますね。
そういう、強烈な次元の違うカメラが好きなんですね。
多少の欠点なんか気にならないという感じのカメラがいいんですね。
まぁ、私は変わってるからなぁ。
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