● 日本の民間人に違法なアレルギーモードの電波を飛ばす

● 某国の違法な脳科学研究グループが日本在住の民間人に対して違法な脳科学技術のアレルギーモードの電波を飛ばす。

非人道的で大変おぞましいことですが、2017年9月23日に米国政府関係のある脳科学研究グループが、日本国内において脳科学技術のアレルギーモードのパルス信号を含む電波を遠隔地から私に向けて照射して、私の足首と背中にアレルギーモードを１日中適用してきました。
その為、私の背中と足首に不愉快極まりない痒みのある湿疹が突然、沢山出来ました。

・アレルギーモード (体にアレルギーによる湿疹ができる)

米国政府関係の脳科学研究グループは国家予算や軍のリソースを利用して、なぜ、無実で無罪の平和的な一般市民の民間人の背中や足首にかゆみのある湿疹を沢山作る必要があるのでしょうか。一体、某国の国家安全保障と何の関係があるのでしょうか。
他人の背中に無理やり湿疹を沢山作る行為は、ただの悪趣味としか思えません。

世界各国の政府機関の関係者の方々には、国際法違反・軍法違反・国内法違反となる非人道的で人権や人の尊厳や威厳を踏みにじる加害行為を続ける某国の脳科学研究グループ(一部)の横暴を何とか取り締まって頂けますよう何卒宜しくお願い申し上げます。


※ 関係国やその国の軍の名誉が毀損された場合、本人の同意なく無実で無罪の平和的な日本在住の民間人に対して、国際法違反・軍法違反・国内法違反となる脳科学研究の違法な人体実験を行っている加害行為者やその関係者に責任があるものと考えられます。