ゲーマーズと青春コンテニュー（ゲーマーズ！）、城ヶ根御前の憂鬱（アクションヒロイン　チアフルーツ）

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・ゲーマーズ！　第１１話（Wデートで大逆転！？）
ゲーマーズと青春コンテニュー。前回ラブラブっぷりを見せつけてくれた景太と亜玖璃。そして露骨に落ち込む花憐・・・この誤解いつになったら解けるんですかねｗ？。当然祐と千秋も「んんんん？？」なわけだが・・・。公式では景太×花憐（誤解では景太×亜玖璃）、祐×亜玖璃（誤解では祐×花憐）・・・せっかく前回話し合いの場を設けたのに意味がないｗ。OP後、祐と花憐は景太と亜玖璃の関係性について話し合っている。「俺たちにしかできないことをやろうぜ」と言いつつ「既成事実を作るしかない！」と祐は花憐に言うが・・・何やら花憐は「景太とエッチすればうふふふふ」と思っているようである！。祐はそういうことを言いたいわけじゃないみたいだけどｗ。それはそれでいいかも（ゲス）。早速実行に移すことにして花憐は景太に電話をして祐＆亜玖璃を誘ってリア充の特権の一つである「Wデート」を提案してきたのだ。景太はあまりにも恥ずかしくて「そんなことをする輩は死んでしまえばいいのに！」と思っていたようだが花憐の頼みともあれば断るわけにもいかず・・・結局行くことになる。花憐の練りに練られた計画によって景太の知らぬところでWデートの準備が進んでいくのであった。そしてデート当日。シュピール王国なるB級テーマパークへとやってきた４人。景太と花憐はB級テイストの雰囲気に大はしゃぎしており、祐と亜玖璃はドン引きしていたりするｗ。中盤、景太と亜玖璃はデート前にファミレスで一緒に朝食を摂っていた。一度冷静になってみては花憐と祐が仲良くしている姿を見てショックを受ける景太と亜玖璃。どちらも互いに話し合いをすればいいものを・・どんどんややこしい方向へこじらせるのが好きなようであるｗ。そしてBパートでは心春に強引に連れられて千秋もテーマパークに来ていた。実は前日にて祐と花憐が悪巧みをしている話を偶然聞いてしまっていた心春。千秋の為に人肌脱いでの行動のようだ。そこから花憐と心春の女のバトルが繰り広げられる！。・・・まあ特に何も無くそのまま一緒に行動することになるわけだが。とりあえず余計なことは考えずにアトラクションに乗りまくっては堪能。そこから絆ダンジョンなるアトラクションへ到着。所謂旧シンデレラ城テイストのアトラクションだ。「パートナーとの絆を確かめ合いながら先へ進んでください」ということで祐と花憐の狙いはそれぞれ亜玖璃と景太と手をつないで一緒に行動しようとしたようだ。ちなみに祐は亜玖璃と無事に行動できていたのだが、花憐はぼっち。景太は心春によって千秋と共にアトラクションの外へ脱出。何やら千秋は激しい乗り物に乗り続けた結果、目を回してしまったよう。日が暮れる頃には心春が気を利かせて千秋と景太を二人きりにさせる。千秋は景太をずっと気にかけていたが・・そこへ花憐から連絡が入る。一度その場を離れようとしたが千秋が景太の服を掴んで「一緒にいて欲しい」と言ってきたのである。終盤、千秋は意を決して以前誤魔化したネット上での自分の存在を景太に問いただす。結局最後まで景太は心春と千秋の正体がわからぬままだったようだけどｗ。でも景太は千秋にとことん優しく接してくるため千秋の心は揺らぎっぱなしｗ。罪作りな男やでｗｗｗ。EDではエレクトリカルパレードもどきのパレードを皆で見ることに。祐はタイミングを図って亜玖璃の手をつないで、景太もまた花憐の手をつないで前へと進む。・・・せっかくのシーンなのに何で最後の最後で作画崩壊するんだよぉおおお！！と思わず叫びたくなったｗ。一応祐と亜玖璃の仲はこれがきっかけで元通りになったよう。良かったねｗ！。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・アクションヒロイン　チアフルーツ　第１１話（御前の憂鬱の理由）
城ヶ根御前の憂鬱。あらすじ→スランプを克服し勢いに乗るチアフルーツは、レビューランキングも急上昇。念願の陽菜野市文化会館での公演が決定する。美甘が渾身のシナリオを上げ、メンバーは、ますます力が入る。公演に向けた準備が順調に進む中、御前との連絡がつかなくなる。前回一度１０位までランクインしてからのショーが失敗し圏外、そして今週は・・・なんと４位に！。そして御前から杏達に朗報が！。何やら陽菜野市が全面的にヒナネクターを応援してくれているようで大ホールで一大イベントが行えるようになったとのことだ。そんな第１１話、美甘は人知れずシナリオを二つ用意していたようで御前達を驚かせるところより始まる。にしても路子とムラムラちゃんの敵幹部っぷりが面白すぎるよねｗ。プランBのショーでは謎の戦士・御前とギャラクシーアップルなる新アイテムを登場させている。宇宙規模の話になっとるがなｗ。プラチナムを演じる御前は陽菜野市出身の戦士じゃなく宇宙からやってきたという設定。脚本を一通り見た後に御前達は興味を示し、プラチナムを演じる御前も皆から強烈に推されてショーに参加することになる。そして鬼教官と化した元気によってプラチナムの演技指導が再び。杏達のトラウマが蘇るｗｗ。中盤からプラチナムを加えたプランBシナリオでショーの準備が進められていった。それから数日後。陽菜野市大ホールでのイベントチケット３０００枚は無事に完売し、ネット生中継、テレビ放映（ローカル）も決まったとしてヒナネクターの時代がいよいよ始まる！。と思えば翌日、御前は市長（叔母さん）に呼ばれては「しばらく戻れないから私がいないVerでステージを行って」というメッセが路子達に届く。ってか学校も休んでいるらしいが・・・市長は彼女に何をしたのか？。物語後半、御前は大荷物を持って陽菜野市を去っていく姿が・・・！。皆からの連絡にも応答せず。当然杏達は心配しているわけだが・・・一体どこへ向かったんだろうか？。Bパート、文化会館の取り壊しが早まった事を街の住人から知った杏達・・・御前が陽菜野市から離れた要因に繋がるわけで、早速杏達は事情を聞きに行くためにある場所へと向かった。それは・・市長のところだった！。御前が陽菜野市から離れた要因・・・それが８月９日に文化会館取り壊しが決まったこと、御前の誕生日であること、彼女が大好きだったお爺ちゃんが死んでしまった日であること。彼女はずっと自分が不幸体質であるを呪いショックで故郷を離れてしまったようだが・・・さて。とはいえ悲しんでいる暇はなく、杏達の今の目標は文化会館でのステージを成功させること。御前無き今、彼女達はどこまで高みを目指せるのか。でも最終話でちゃんと登場してくれそうなんだよねｗ。次回へ続く。