■「もう疲れました、許してください」パワハラ、長時間労働に奪われる若者の命
(週刊女性PRIME - 09月19日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4773209
死ぬ覚悟があるなら、逃げろ。
いや、逃げると表現すると本人も負い目を
感じるだろうから、回避か。
あのね、自分を失うくらいなら
辞めよう。
最悪、バックレてもいいよ。
ぶっちゃけ、バックれたところで会社は
何も困らない。残処理するのが面倒なくらい。
逆にバックれて会社の実態を労働基準監督署に
チクられるのが怖いんだと思う。
でも、そんなことやる必要はない。
そんな会社、離れられただけでオッケーだから。
金輪際、関わらなければいいだけ。
そんな最低最悪な職場経験したんだぞ。
ちょっと大変な職場行っても耐えられる。
でも、自分が自分らしく活き活きと
毎日を送れなくなったら、考えろ。
飯が美味しくない。
夜、寝れない。
朝なんか来なきゃいいのに。
この3点感じたら、医者行け。
仕事休め。鬱の前触れだ。
これだけは言える。
『若い時ならやり直しは出来る』
だから。
自ら『死』を選択する前に
勇気を出して辞める事をしてほしい。
それは逃げではなくて、自分を守る為の
最善の方法であることを忘れないでほしい。
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