【日常】1939年没やから著作権フリーすぎる

なんやかやで色々ぐずぐずしてたら3時頃寝た。

起きて9時頃下に降りてったらオカンが10時の電車で行くから1時間で飯食って洗濯とか顔いらうとか
全部しろ的なことを言っていたのでまず飯とか後回しで洗濯、んで急いで顔いらう。
そこまでしてたのに母が洗濯物を洗濯漕にだばぁしてしまい、結局脱水漕に突っ込んだまま出ることとなる。

そして、ミュシャ展に行くために電車に乗る。うっかり降りそこねそうになりつつ。
しかし佐川美術館に行くためのバスが無い。とか思ってたら同じような状態になってる80前後のご婦人方
がいらっしゃったので相乗りすることになる。
お二方は敦賀から来たのだという。そいで、オカンの障害者手帳を使って1割引き、さらにそのレシート
を使ってお二方は入り口で値引きしてもらったのである。
なんと今回の展覧会は写真撮影（携帯スマホのみ、フラッシュ禁止）おｋだったのである。
でまぁ撮りまくるけど、逆に撮ると観るのがおろそかになるよな?
リトグラフとか印刷モノが多いからできたのかもしれない。なおミニチュア版のスラブ叙事詩もあった。
本物のスラブ叙事詩を今後見る機会はあるかもしれないが、その頃オカンはおそらく居ないだろうな。
昼飯にマンゴーパフェ食べて、帰りも結局タクシーで駅まで。んで帰りの電車で先ほどのお二方と
再会したのであった。
名前も知らない人だけど。

家帰って、ロスチャからの寝る、をキメてしまう。

起きたら雨エエエエエエエで母は朝放置した洗濯物を中に干した後、さらに外掃除中だったので上半身はタンクトップ一枚になっとった。

クロ現で老人介護、ドクターGでやもめの爺さんが病院行かなかったせいで孫が感染し、どう考えてもこの家庭将来はダブルケアでしょ、とか思ってさんざん落ち込む。