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2017年09月20日18:57

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違法な巨大ドローンが近所の上空を違法な低高度で飛行 パート2

● 違法な巨大ドローンが近所の上空を違法な低高度で飛行 パート2

フォト

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※ 懐中電灯の光で照らされた巨大ドローンが画面中央に僅かに見えます。
※ 深夜の上空に浮かぶドローンを確認するには720pの解像度が必要です。
※ 真夜中の夜空に隠れるように巨大ドローンが浮遊していましたので、モニターの輝度を最大にしないと見づらいです。
動画のURL: https://youtu.be/NW6cSSopKdM
※※※ 動画の著作権は撮影者の私にあります。※※※

画面中央に見える小さな丸い物体が軍用と思われる巨大なドローンです。
※ ここで、”軍用”とは軍に所属する軍用品のことを意味します。


2017年8月30日の午前5時頃の明け方、兵庫県の私の自宅周辺の上空において、軍用と思われるドローンが人口密集地の上空にも関わらず違法な低高度で飛行していました。

自宅周辺の人口密集地の上空に巨大なボール状の物体が浮遊している光景が微かに見えましたので、私は手元の小さな懐中電灯でその微かに見える物体を照らしてみました。すると、その物体は懐中電灯の光を反射した為、その外観が少しだけ輝いて見えました。
目を凝らしてよく見ると、軍用と思われる巨大なボール状のドローンが市街地の上空を浮遊していました。

その懐中電灯の有効照射距離は300m程度ですので、その巨大なドローンは市街地の上空を250m程度の低高度で違法に浮遊していたようです。
本来、軍用のドローンが人口密集地の上空をそのような低高度で飛行すると、軍法違反や航空法違反となる可能性が高いと思われます。

なお、その巨大なドローンの外観は、付近の上空を遥に高い高度で浮遊する静止衛星の形状やデザインと同じように見えました。
ですので、人口密集地の上空を低高度で浮遊するその巨大なドローンは何らかの違法行為を隠す為に、上空をさらに高高度で浮遊する静止衛星のように見せようとしている様に思われました。

なぜなら、同じ外観の静止衛星に向けて手元の懐中電灯の光を当てようとしてもその光が全く到達しませんでした。それに対して、静止衛星のように見える巨大なドローンに向けて手元の懐中電灯の光を当てると、その巨大なドローンに光が当たってその外観が僅かに明るく見えて、手元の懐中電灯の光の反射光もそのドローンから帰ってきたからです。


※ 2017年9月19日 22時頃に、本人の意志に反して、脳科学技術の眠気モード、スニーキーモード、無感情モードを私に適用した上で、電波メッセージ脳内送受信中に「お仕置き」などと発言して繰り返し私に強い電磁波を照射した者が、この動画を公開した全責任を負うものとされます。

※ 電磁波を利用した脳科学技術について: 電磁波によって脳の電気信号をエミュレートして心身をコントロールする脳科学技術。なお、至る所に在る電磁波照射装置は遠隔地から無線制御が可能。

・眠気モード (勉強や仕事を妨害する為に、瞼を勝手に降ろして眠たくさせる)、
・スニーキーモード (目を上下にギョロギョロさせて気持ち悪い奴と思わせる / 怒りの感情を送信して、顔の肌に色素を沈着させて、顔を赤くする)
・無感情モード (無感情にさせる)

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