11億円の飛行船、8年間ほとんど飛ばず タイ軍に非難殺到
http://news.livedoor.com/article/detail/13632620/
>タイの国防費はここ10年で3倍に膨らんでおり、この間に軍事政権が2度権力を握っている
>2009年、タイ南部で発生した暴動の監視を目的に購入された。
このように書くと、まるで軍事政権が飛行船を購入したように感じてしまうけれど、2009年当時はすでに民政移管されていて、民主党のアピシット政権だったというオチ。
もっとも、民政とは言うけれど、反政府デモの鎮圧に軍や警察を投入して、日本人ジャーナリストを含む多数の死傷者を出したアピシット元首相は、下手な軍政権なんかよりも よほど武闘派だと思うけれど。
さらに言うと、弾圧された側の反政府デモだって、平和的とは言い切れないものだったわけで、「微笑みの国とはなんぞや」と。
それはそれとして、インラック前首相は コメの買取制度で財政に損害を与えたことを「職務怠慢」として有罪になったけれど、それを言い出したら 無駄な軍備で財政に損害を与えた軍事政権やアピシット政権は、どうなるのだろうか。
農民にカネを配るのは悪い職務怠慢で、軍にカネを配るのは良い職務怠慢というのでは、さすがに筋が通らないだろうと。
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